2020年1月〜

2019年1月〜

2018年1月〜

2017年1月〜

2016年1月〜

2015年1月〜

2014年1月〜

2013年1月〜

2012年1月〜

2011年1月〜

2010年1月〜

2009年1月〜

2008年1月〜

2007年1月〜

2006年1月〜

2005年1月〜




Copyrights



東京も、昨日の雨から、今日は雪。
愛猫マフィンは、窓辺で、外に向かって「ニャー、ニャー」と鳴いています。
空から白い虫が降ってきてると、興奮しているのでしょう。
この悪天候が幸いして、盛り場に遊びに行こうという若者も、さすがに少なくなるだろう、と私はほっとしています。
家に籠っていて、テレビを見る時間がぐっと増えました。
昨日だったか、つけっぱなしになっていたテレビ画面から、旅番組の女性レポーターが満開の桜を眺めて「わ〜〜、きれい」と繰り返し歓声を上げているシーンが映し出されていて、驚いて目がテンになりました。
みんなが花見を我慢して自粛しているというのに、ちょっと無神経なシーンでは・・・。
番組制作者は、ニュースを見ていないのかな?
また、ある朝のワイドショーでは、新型コロナウィルスに関する話題をシビアに分析した直後、最後のお天気コーナーで、桜の情景をえんえん流し、予報士が「きれいですね〜。お花見に行きたくなりますね〜」とコメントしたのです。
この予報士は、番組の内容も確認せず、厳しい現実にもお構いなく、例年と同じ発言をしたのでしょうか。
それは自粛して外に出られない人々を誘惑、挑発することにも繋がりますよね。
放送関係者には、もっと心を配ってほしい、と感じました。
小池都知事の緊急会見にも、少し違和感を感じましたね。
内容的には、私自身はとっくに予想していたことなので、驚きはしなかったのですが、小池都知事は、どうして過剰な敬語や丁寧語だらけの、まだるっこしい言い方をするのでしょうか?
「・・・していただきますよう、お願い申し上げます。」
「・・・お控えいただきたいと、存じます。」
お上品な中高年だけを対象にしているように、聞こえますね。
緊急会見なのですから、話の内容が、クリアにストレートにすべての人の心に届かなければなりません。
「してください。」
「控えてください。」
と言えば、誰にも分りやすく、伝わりやすいでしょう?
今は特に若者の行動が問題になっている時期ですから、若者の心にもしっかりと届く話し方が求められるのです。
あれでは、意識の低い若者たちは他人事だと感じてしまう。
小池さんは、かつてTVキャスターも務められた才媛ですから、ケースバイケースでどういう表現をするべきか、ご存じのはず。
緊急会見なら、もっと緊迫感を持って、都民全てにまっすぐ届く話し方をしていただければ、もっと効果的だったのになあ、と思います。
2020年3月29日

私が自主的隔離状態を始めて、1ヵ月半近く。
外食することができなくなったので、毎日家で、貧しい食生活を送っています。
そんななかでも、少しくらいの喜びは必要と、今日、私の大好物ピエール・エルメのカヌレを20個、買ってきてもらいました。
これで当分の間、美味しいデザートを楽しむことができますね!
予約したカヌレを受け取りに行ったスタッフが、思いがけなく、とっても嬉しいプレゼントをいただいて、帰ってきました。
エルメさんの、イースター・コレクション!
チョコレートで拵えた、大きな卵に、種々のナッツを軽快なデザインで飾った、オブジェです!!
なんて、ステキ!!!
リビングのテーブルにディスプレーすると、お部屋が一気に華やぎました。
上質のカカオの、高貴な香りがあたりに広がって・・・。
春の到来を存分に味わえなかった今年、一気に、イースターの喜びがもたらされました。
2020年3月27日

そうそう!
2週間前にお話しした、楠田家の会食は、再検討ののち、すでに、やはり取り止めることにしました。
その少し後に、小池東京都知事の緊急会見があったので、キャンセルして正解だったね、と口を揃えたところです。
来週の友人たちとの食事会も、延期にしました。
私は前々から、このところの日本人の危機感のない対応では、感染爆発になるだろうと思っていましたし、首都閉鎖もありうると考えていましたので、会見には驚きませんでしたね。
私自身は、もう1ヵ月半近く前から、自主的隔離状態にしていて、人の集まるパーティも、イベントも、ミーティングも、食事会も全て、キャンセルか延期にしています。
外出するのは仕事のときだけで、初めのうちは、思うように動けないことに不便を感じることもあったけれど、今はもう慣れましたね。
空いた時間は、なかなか観る暇のなかったDVDをチェックしたり、撮り溜めた写真の整理をしたりと、けっこう家の中でもやることはあるものですよ。
愛猫マフィンは、私がずっとそばにいて遊んであげるので、大喜び。
まだまだ当分の間、巣ごもりを続けても大丈夫です。
この非常事態、これまでの日常通りに暮らすことができないのは、当然のことですよね。
皆さんは、こんな生活は不幸だと、嘆かれるでしょうか?
どんなに裕福な人でも、気に入らない事柄を見つけて、文句ばかり言っているようでは、幸せではない。
どんなに恵まれない環境にいても、与えられた場所でその人なりの楽しみを見出すことができる人は、幸せだと思います。
感染を恐れて外に出られないなら、その不満ばかりを口にするのではなく、家の中で新しい楽しみを見つけようとしたほうが、賢いと思いませんか?
2020年3月26日

日本よりずっと厳しい外出制限が課せられているフランスでは、毎日午後8時に、皆が家の窓から顔を出して、拍手を送るというムーブメントが、広がっているそうです。
医療従事者の皆さんへの、感謝とねぎらいの思いを込めて。
イタリアでは、とあるアパートのベランダから、美しいオペラの歌声が流れてくる。
住人たちはそれぞれの窓辺でうっとりとその歌に耳を傾け、曲が終わると、「ブラボー」の賛辞が飛び、大きな拍手が送られるのです。
どちらも、難局にあって、人を思いやる、互いに助け合う気持ちの溢れる、心温まる光景ですね。
今、世界に苦労をしていない人はいません。
誰もが困り、我慢して暮らしているのです。
この緊急事態では、当たり前の日常が送れないことも、当たり前。
不平不満や我儘を口にするばかりではなく、自分に何ができるか、何をすべきか、考える心の余裕を、日本人も持ちたいものですね。
2020年3月24日

桜の名所で、人がひしめきあっている情景を、今日のニュースで見て、呆れかえっています。
マスクを付けていない人がけっこう多いのも、信じられない思い。
埼玉スーパーアリーナでは、自粛要請を拒否して、大規模イベントを開催するそうです。
主催者も主催者なら、観客も観客。
たった2〜3週間ていどの自粛で、ブーブー文句を言うな、と怒りたい気分です。
日本人のこの危機感のなさは、何でしょう?!
平和ボケして、判断力をなくしているのでしょうか。
パンデミックが起こり、世界中で非常事態宣言が出され、多くの人々が亡くなっているというのに、日本は他国の例に学ぼうとせず、あくまでも予定通り東京でオリンピックをと、強弁する。
なんて想像力のない、身勝手で能天気な国民だろう。
テレビを見れば、「TOKYO2020」を賑やかにに歌い踊る、浮かれたCMが、不愉快にさえ映ります。
(このスポンサーは、自分たちの利益にさえなれば、それで良いのでしょうか?
国際社会への責任を、感じないのか?)
私は、日本人でいるのが、恥ずかしくなってしまいました。
愚かな日本人・・・。
このままでは感染はさらに広がり、何か月経っても、収束することはないでしょう。
どうしようもない悲惨な状態になって初めて後悔しても、もう遅いです。
2020年3月22日

悲しい知らせが、届きました。
日本一のご長寿ソマリ、川上あらし君が、今夜7時55分に、息を引きとったというのです。
とても信じられなくて、涙が止まりません。
あと2週間で、あらし君は21歳のお誕生日を迎えるはずだったのに・・・。
奇跡の100歳を祝うことができたのに・・・。
でも、私は、あらし君のパパとママが、たくさんの愛を注ぎ、できうることの全てを尽くしたと、知っています。
あらし君は、おふたりに、
「ありがとう、ありがとう」
と何度もお礼を言いながら、旅立ったにちがいありません。
あらし君は、本当に幸せなコでした。
私たちに、たくさんの希望と勇気を与えてくれました。
あらし君は、これからもずっと、ご長寿ソマリの希望の星として輝き続けます。
2020年3月20日

パリ在住の友人から、今朝メールが届いていました。
毎朝見ている「フランス2」のニュース番組のキャスターの顔ぶれが、昨日すっかり変わっていたというのです。
番組のスタッフに新型コロナウィルスの感染者が出たため、出演者も含め全てのスタッフが濃厚接触者となり、2週間の隔離を余儀なくされたとのこと。
確かに、テレビ局のスタジオというのも、安全な場所ではないですよね〜。
出演者はマスクをしてカメラの前に立つことはできない。
多くの関係者がスタジオにいて、換気の悪い密室状態。
ごく近い距離での、おしゃべり。
私は今日も、「バイキング」の生放送でフジテレビのスタジオにいたのですけれど・・・ううう〜む。
2020年3月19日

今週は、フィギュアスケートの世界選手権大会で、おおいに盛り上がっているはずだったのですが・・・あ〜〜残念!
中止になってしまいました。
今シーズンを締めくくる、大事な競技会で、私は1ヵ月以上も前から、ワクワク心躍らせていたのに。
熱烈なフィギュア・ファンの友人は、モントリオールへ応援に飛ぶ手配も済ませていたのに・・・。
桜は咲いたけれど、お花見もできないなあ。
新型コロナ騒動の最中ですから、今年は、仕方がありませんね。
来年に、楽しみを取っておくことにしましょう!
2020年3月16日

2月からずっと、食事会の予定をことごとくキャンセルしてきた私ですが・・・今月末のディナーだけは決行することになりました!
弟夫婦が、院長会議のため上京するのに合わせて、夕ご飯を一緒に食べようと、随分前から決めていたものです。
東京で仕事をしている甥も加わり、それならと、わざわざ大阪から姪も駆けつけてくれることになって、全員大集合だと、待ちに待っていたのですね。
ところが、新型コロナ騒動で会議が取り止めとなり、弟が東京に出てくる理由がなくなりました。
食事するためだけに、遠く故郷や大阪から新幹線に乗ってくるのは、リスクが高い。
延期にしたほうがよいかと、ここ1週間皆で悩みに悩んでいたのですが・・・せっかく多忙な全員がこの日でスケジュールを調整したのに、この機を逃したら、次のチャンスはもうなかなかこないかもしれない、と思い切ることにしました。
馴染みのフレンチレストランで味わうのは、これもこの時期のスペシャル、ホワイトアスパラのフルコース・ディナーです!!
わ〜〜、ホントに楽しみ!!
2020年3月14日

フジテレビ昼の生放送「バイキング」に出かけてきました。
3月までの木曜レギュラーというお約束でスタートしましたから、あと2回ということになりましたね。
この番組は当日の朝まで内容が決定されないため、どんな話題が飛びこんできても失礼にならないよう、衣装はジャケット着用にしようと、最初から方針を立てました。
これまできっちりとしたジャケットを着る機会はあまりなかったのですが、やってみるとこのパターンも毎回新鮮で楽しめましたね。
今日はとてもお天気が良かったので、ちょっと遊んで、白い雲の浮かぶ青空を切り取ったようなジャケットで、晴れやかな気分をお届けしたつもりです。
映ってはいなかったと思いますが、ボタンは、天使の形をしていたのですよ!
さあて、来週は、変化球のジャケット使いをしてみようかな。
2020年3月12日

日本一のご長寿ソマリ、20歳のあらし君の好物がチーズだと聞き、さっそく愛猫マフィンにも与えてみましたら!
大喜びで、むしゃむしゃ食べましたよ!!
チーズは栄養たっぷりだしね、マフィンも長寿の道まっしぐらです(笑)。
2020年3月8日

生放送のフジテレビ「バイキング」で、今日も新型コロナウィルスの話題が熱かった!
専門家として出演してくださる先生方は、同じ医者でも、考え方が随分違うものだなあ、とつくづく感じましたね。
先週の先生は、遠慮なく現実に迫り、情報を下さる方だったので、ぐいぐい引き寄せられて、興味深かった。
今日の先生は、かなり楽観的なお考えの方で、私はかえって不安になりましたね。
勿論恐がり過ぎてもしょうがない、というスタンスもあるとは思いますが、事態を甘く見過ぎて、取返しのつかない事態に陥ってしまうほうが、もっと恐い。
命は、失われてしまったら、もう戻ってはこないのです。
未知のウィルスなのですから、シビアに分析、観察し、できる限りの防御をするべきだと、私は思います 。
結果、このくらいで済んで良かったね、と笑えたら、そのほうがいいじゃありませんか。
「うちの県は感染者が出ていないから、学校を休校しなくていい」などと不勉強で危機感のない発言をする知事。
休校する意味がわからず、子供を熟や児童保育に平気で出す親。
警告を守らず、渋谷、原宿に遊びに行く中高生・・・。
日本人は、平和ボケしているのか、危機意識がなさすぎると、私は感じています。
海外からも厳しい目で見られ、要注意の国として入国禁止や、渡航制限が相次いでいるというのに・・・。
耳痛くとも、現実をしっかりと認識し、国民全体が足並みを揃えていかなければ、感染はますます拡大するばかりではないかと、案じています。
2020年3月5日

今日は、3月3日。
ひと月前から飾っていた、私のお雛様は、故郷伊勢の神宮のお神楽の舞姫と舞人のお人形です。
神宮内の土で拵え、華やかに彩色された、かわいらしい土鈴なんですよ。
ご存じない方も多いのですが、内宮の奥の休憩所の一角でのみ、手に入ります。
珍しい美しい対のお人形を、私もたくさんの方に見ていただきたいのですが、今年は新型コロナウィルスの影響で、お客様をお招きすることも躊躇われ、ひっそりと寂しいお祝いとなりました。
仕方がありませんね。
また来年を楽しみにしましょう。
今日予定されていた友人たちとのお雛祭りディナーも、明日の新しいチョコレートの発表会も、取り止めになりました。。。
2020年3月3日

新型コロナウィルス対策で、これまで後手後手に回っていた日本政府が、ついに先手を打って、この未知の感染症と対峙する姿勢を見せてくれたかと、昨夜の安倍首相の発表を、私は歓迎、支持しています。
全国の小中高等学校を休校、しかも春休みを繋げて1ヵ月、というのは、驚くことに、昨日昼の生放送で私が発言した内容と同じでした。
PCR検査の保険適用についても、急いでほしいと言った私の願いも、現実のものとなりそうです。
保険適用の後も、保健所を介さないで、必要な患者さんが速やかに検査を受けられるようになるまでには、システムの変更など、まだハードルがありますが、とにもかくにも大きな一歩だと、嬉しく思っています。
しかし、この決断に、今日になって各所からクレームを付けられていることに、私は首を傾げてしまいます。
「うちの県は、感染者が出ていないのだから、学校の休校は必要ない。」
などという知事さんの、なんと不勉強なことでしょう。
このウィルスは、発症していなくても、陰性の段階で、回りの人に感染する、そこが恐ろしいのですよ。
きちんと検査が行われていないから、一見感染者は出ていないように見えるだけで、実は感染者はすでに、日本国中に広がっていると思います。
今手を打たなければ、被害は拡大し、それに気付いたときにはもう手遅れになってしまうのです。
平和ボケしていないで、恐ろしい感染症の危機に、私たちは晒されていることを、しっかりと自覚しなければなりません。
「そんなこと、急に言われても困る。」
緊急事態なんだから、迅速に動かなければならないのは、当然のこと。
ゆっくり準備してからでは、手遅れなのですよ。
それに、過去の感染症対策や、海外での例を見れば、こういうこともありうると、シロウトの私でさえ予想できていたのに、自治体の長ともあろう人たちが、何のリサーチも準備もしてこなかったなんて・・・危機管理能力が問われませんか?
繰り返しますが、緊急事態なのですから、これまでの日常が続くはずがありません。
しばらく、コンサートに行けない、スポーツ観戦もできない、宴会にも参加できないなどというのは、残念ですが、仕方のないことと諦めましょう。
「子供がずっと家にいて、毎日お昼ご飯を作らなきゃならない」なんて主婦の甘ったれた不平は、止めてもらいたい。
それぞれの立場で、工夫をして、痛みを分け合い、力を合わせていかなければならないときなのです。
どんな立場の人にも苦労があることはわかりますが、この状況が未来永劫続くわけではない。
せいぜい2〜3ヵ月のことでしょうから、頑張って乗り越えましょうよ。
細かく指示を出してもらわないと困る、と文句を言っている知事さんたち、一から十まで教えてもらわないと動けないなんて、子供レベル。
少し頭を使って、自分たちで工夫してみては如何でしょうか?
確かに、親御さんが医療従事者だとか、シングルマザーだとかで、仕事を休めないケースは、大きな問題だと思います。
私のようなシロウトのアイデアで恐縮ですが、たとえばの話・・・休校になった学校の先生方は、動けますよね。
1クラス生徒30人として、先のケースに該当する子供さんは、多くて4〜5人ではないでしょうか?
担任の先生と、担任外の先生方が力を合わせれば、そうしたお子さんたちの面倒を見ることは、できるはずではないでしょうか?
それぞれのケースで、互いに助け合いましょうよ。
もう一度、言います。
人間の命が、何よりも大切です。
この難局を、力を合わせて、乗り切りましょう!
2020年2月28日

マスク、使い捨て手袋、消毒タオルを持参して、フジテレビの生放送「バイキング」へ。
今日はちょうど、2時間たっぷり、新型コロナウィルスの話題で、専門家の皆さんのお話が伺えて、とても勉強になり、興味深かったです!!
私は、ヴェネツィア大学で教授を務めている友人から、イタリアの状況を聞いていましたので、その話をしました。
感染者の多く出た、ミラノを州都とするロンバルディア州、ヴェネツィアのあるベネト州が、封鎖されているのです。
ヴェネツィアでは、劇場も、博物館も、教会も、学校も閉鎖されています。
勿論ヴェネツィア大学も例外ではなく、試験も卒業式も行われていないそうです。
名物のカーニヴァルは途中で打ち切られ、最終日の大きなセレモニーも取り止めとなりました。
町に入るどんな小さな道路にも検問が敷かれ、きびしくチェックしているようです。
感染者が出た町の駅には、電車も止まらず、通過してしまうという話まで聞きました。
この徹底した対応ぶりに、私は大変驚きました。
勿論、イタリアのやり方が、そのまま日本にも応用できるわけではありませんが、未知のウィルスに対峙する覚悟、人命を守ろうとする強い決意は、日本政府の姿勢とは全く違うと、感じましたね。
対応が後手後手に回り、PCR検査体制の不備に多くの国民から困惑や悲鳴や怒りの声が上がっているのに、なかなか動こうとしない日本政府の姿勢に、改めて憤慨しました。
根本的な問題を解決せず、このままこんな状態が続いたら、2ヵ月経っても、3ヵ月経っても、感染者は増え続け、東京オリンピックも開催できない、最悪の事態となるでしょう。
私は、明日の食事会もキャンセルしました。
2020年2月27日

今日も、予約してあったプランを、急遽取り止めとしました。
マスクは用意できたものの、注文した消毒液や消毒タオルがまだ届いておらず、町なかに出かけていくのが恐くなったのですね。
新型コロナウィルスに感染すると、高齢者は重症化しやすい、と警告されていますから、私も厳重な注意が必要です。
仕事以外、人が多く集まる場所には行かないよう気を付け、すでに決まっていた予定も、キャンセルあるいは延期せざるをえない状態です。
ダイヤモンドプリンセス号から、陰性と診断されて下船した人たちのなかから、陽性者が出てしまったり、検査に不手際があったと判明したり、政府の水際対策は失敗に終わったと言わざるをえません。
市中感染はすでに始まっており、日本中で毎日続々と、感染者、発症者が報告されています。
こんな非常事態なのに、日本政府が、新型コロナの検査体制に制限をかけ、PCR検査を必要とする多くの人が中途半端に放り出されているのは、腹立たしい限り。
一刻も早く、民間の検査会社に協力を仰ぎ、医師の判断で誰でも速やかに検査が受けられるようにならなければ、治療も遅れ、かえって感染を広げてしまうことになりますよね。
検査がきちんと行われれば、感染者数は爆発的な数字に及び、パニックが起きる、とこの国の政府は心配しているのでしょうか?
経済活動が停滞することを、恐れているのでしょうか?
オリンピック開催にも悪い影響を及ぼす、と懸念しているんでしょうか?
そんなことより何より、国民の命を守ることが最優先されなければならないと、考えてもらえないのでしょうか?
2020年2月24日

日本一のご長寿ソマリ、あらし君が少し持ち直して、ご飯を食べていると聞き、ほっとひと息。
ママのりかさんは、1日中付き添って、水飲みや排泄の介護をし、一緒に寝ているそうです。
どんなに大変なお世話も愛おしくてたまらない、という気持ち、よくわかります。
このまま容体が落ち着いて、100歳を元気に迎えてくれると、嬉しいですね!
皆さんもひきつづき、応援してあげてくださいね。
今日は、2月22日、ニャンニャンニャンの猫の日です。
私は朝から、このサイトのマフィンのページの4月に掲載する写真を撮影しています。
面白いことに、もうすぐ18歳のマフィンは、いかにもおじいちゃんっぽい老け顔をしているときもあれば、まだ赤ちゃんのようなあどけない表情を見せてくれる瞬間もあって・・・。
勿論、私は若々しいショットを狙って、ずっとマフィンにつきまとっているんですよ。
マフィンは、ちょっと迷惑そうな(笑)。
あとで、ご褒美のシュークリームをあげよう!
2020年2月22日

今日も楽しく、「バイキング」の生放送に、フジテレビに向かいました。
テレビ局の入口玄関や、各フロアのエレベーター前には、きちんと消毒液のボトルが設置されていて、新型コロナウィルスへの警戒態勢が伺えます。
ただ・・・私、行き帰りのタクシーが、心配なのですよね〜。
不特定多数の乗客と狭い密室で時間を過ごし、運転手さんが感染する例や、屋形船で宴会をしていたタクシー運転手さんたちの間で感染が広がっているなど、すでに多く報告されています。
私の乗ったタクシーの運転手さんがまだ感染していないとしても、客席には、感染者が残していったウィルスが、うようよしているかもしれない・・・。
そう考えると、本当に怖い。
なるべくシートや手すりにつかまらないよう、用心して、乗り込みます。
(車高の高い新しい車種だと、とても乗り込みにくくて、困ったわ。)
たいへん残念なことに、行きも帰りも、今日の運転手さんたちはマスクを付けていませんでした。
タクシー会社は、もっと危機感を持って、運転手さんのマスク着用を指導してもらいたいなあ。
私は、マスクは勿論のこと、万一何かに接触しても最低限防げるよう、プラスティックの使い捨て手袋まで用意しましたよ!
2020年2月20日

心配です。
日本一のご長寿ソマリ、川上あらし君の体調があまりよくないようです。
あらし君ママのりかさんからのメールによると、先月末、明け方に痙攣を起こして、病院に駆け込んだそうです。
その後痙攣は収まったものの、食欲がなく、だるそうにしていたので、先週また病院へ行くと、今度は肺に水が溜まっているとのこと。
注射器で水を抜く処置をしてもらって、少し回復したそうです。
(マフィンも、9年前、同じように肺に膿が溜まって、同じ手当をしてもらいました。)
たくさんおしっこをして、食欲も出てきて、ササミやスープやかにかまを口にしているのは、朗報ですね。
もうすぐ、4月4日には、あらし君は、奇跡の21歳になります。
人間の年齢でいうと、めでたい100歳!!!
あらし君、ガンバレ!
私は、先月あらし君パパのマッキーさんのライブで買った、あらし君のTシャツを着て、祈っています。
皆さんも、あらし君を応援してあげてください。
私と一緒に、あらし君にエネルギーを送ってあげてください。
あらし君のツイッターは、https://twitter.com/ArashiHome です。
2020年2月17日

今日は、バレンタインデーの後夜祭(笑)。
エス・コヤマのオンラインショップで、昨日の「ダニエルズカカオバウム+フランボワーズ」と一緒にお取り寄せした、チョコレートのシフォンケーキを楽しみましたよ!
しっとり、ふわっふわ、幸せの甘い感触。
大きな1ホールケーキが、みるみるお腹のなかに・・・ああ、どうしよう、手が止まらない。
連日のチョコ・スウィーツ三昧で、私はどんどん太っていく・・・(笑)。
2020年2月15日

バレンタインデーですね〜。
私のためのバレンタインチョコは、どうしましょうと考えて・・・今回はちょっと変化球でいくことにしました。
エス・コヤマの「ダニエルズカカオバウム+フランボワーズ」!
このチョコレートのバウムクーヘンは私の大好物で、これまでに何度もお取り寄せしています。
香り高いチョコにフランボワーズを効かせているところが、他とは一味違って、とっても美味しいの!
たっぷりのホイップクリームを添えて、大喜びでいただきました。
2020年2月14日

生放送「バイキング」のなかで、あるチョコレート・メーカーが「義理チョコはもうやめよう」と書いた広告を出し、それに女性タレントが賛成しているという話題が入っていました。
企業の宣伝戦略としてはうまいなと感じますが、勿論これは本音ではありません。
だって、本当に義理チョコを皆がやめてしまったら、売り上げが激減し、大打撃を受けるのは、他ならぬそのメーカーなんですからね。
その戦略に軽々しく乗っかるのも、如何なものですかねえ。
この時期、多くのメーカーやショコラティエさんたちが、アイデアを練り、技を駆使して、すばらしいバレンタイン・コレクションを発表しています。
それはひとつの、豊かな文化なのです、
本命だとか、義理だとか、そんなレベルにこだわるのは、もう古い。
今や、女性が女友だちに、また男性が男友だちに贈る「友チョコ」や、自分自身にプレゼントする「自分チョコ」など、その世界は大きな広がりを見せています。
こんな豊かなチョコレート文化を、存分に味わうことができるのは、この時代に生きている私たちの幸運といえるのではないでしょうか?
(義理チョコには、義理チョコの楽しみ方、面白がり方がありますよ。
それにも気づかないなんて、もったいな〜〜い!)
さあ、明日は、バレンタイン・デー。
さまざまなメゾンの、魅力的なバレンタイン・ボックスから、どれを選ぼうかと私はいつも迷い、困ってしまう。
あれも、これも、ステキ・・・。
去年は、ジャン゠ポール・エヴァンのアムール・アンクールでした。
今年は・・・ラ・メゾン・デュ・ショコラの「オ・クール・ドゥ・パリ」(パリの中心で)に決め、予約を入れたの。
情熱的な真っ赤なボックスの中央には、真っ赤なハート。
それを4種の新作チョコが取り囲み、永遠の愛をチョコレートが支えている、というデザインが、とっても斬新です。
そして、その4つがどれも、感嘆の声を上げてしまう美味しさなんです!!
バレンタイン・チョコは、とかくデザイン優先になってしまいがちですが、それだけではやっぱりツマラナイ。
思いを伝えるなら、目でも、味わいでも、驚かせてくれないとね!
2020年2月13日

今年のサロン・デュ・ショコラで、ひとつ残念だったのは、アンリ・ルルーのブースがなかったことです。
長くルルーのブースは、サロン・デュ・ショコラの名物のひとつでした。
チャーミングなルルーさんご夫妻のファンも多く、テイクアウトのスペシャリティの前には、いつも長蛇の列ができていました。
ルルーさんがご高齢のため引退なさると、そのあとをジュリアン・グジアンという若きショコラティエが指名を受け、メゾンを引き継ぎました。
ジュリアンは、大人しい印象の青年ですが、内に情熱を秘めた、有能なクリエーターです。
話をしてみると、彼の作品作りにかける深い思いや信念が伝わってきて、私は毎年発表される新作を、楽しみにしていたのでした。
ところが、昨秋唐突に、そのメゾンが閉鎖されると発表があり、本当に驚いてしまいました。
実はアンリ・ルルーの経営主体は、ヨックモックという日本の会社で、そこがルルー撤退を決めたというのです。
ヨックモックの会社の内部で、何があったか私は知りません。
しかし、ジュリアン・グジアンという、将来が大きく期待されるショコラティエを突然放り出したことには、納得できませんでした。
もったいない。
アンリ・ルルーを抱えているというのは、ヨック・モック本体のグレードをも高めてくれるものだったと、思うのですが・・・。
ジュリアンはその後、新たな活動の拠点を見い出せたでしょうか?
どこか、若い才能を応援してくれる、先見性があって度量の大きな企業が現れてくれないかと、私は切に願っています。
2020年2月12日

ユーゴ&ヴィクトールのバレンタイン・ボックスは、シャレてる!
「さまざまな愛の形」をテーマにした今シーズンのコレクション。
小さな本の形をしたパッケージの表紙デザインは、3種類あるのです。
男性と女性が向かい合っている絵柄。
男性と男性が見つめ合っているシーン。
女性ふたりが向かい合っているシーン。
どのケースのカップルでも選ぶことができる、愛の告白のバレンタイン・チョコなんですね。
さすが、フランス、パリのセンス、ではありませんか!
(日本人はとかく、メルヘンチックなお子様趣味に走ってしまいがちで、私は時々恥ずかしくなる・・・。)
ボックスのなかには、華やかな味わいのボンボンショコラが並んでいます。
一口にチョコレートといっても、ショコラティエが作るボンボンと、パティシエの手によるボンボンは、方向性が全く違う。
ユーゴ&ヴィクトールは、パティシエさんの作品らしく、デザートプレートをまるごと閉じ込めたような、賑やかな味わいがありますね。
大人のバレンタイン・パーティに潜りこんで歓声を上げているような、愉快なコレクションでした。
2020年2月11日

アゴの皮膚が荒れているようで、気になって、マフィンを動物病院に連れていきました。
丁寧に診てくださった岡田先生が、
「これは・・・アクネですね」
とおっしゃったので、ビックリ。
アクネ・・・に、に、にきび!?!
マフィンはもうすぐ88歳になる、おじいちゃん。
そんなおじいちゃんにも、ニキビが?!?
消毒薬と、塗り薬を処方していただいて、帰ってきました。
ふうっ、マフィン、まだまだ若いねえ(笑)!
2020年2月10日

今日の「SEIMEI」、取りこぼしもいくつかありましたが、羽生弓弦の求道者としての姿を見たと思います。
演技終わりの顔は、何かふっきれたように、とてもすがすがしく美しかった!
私の気持ちは、一昨日にこのページで書いたとおりです。
この先さらに、どんな形で彼がその世界を極めていくのか、見守ることができるのは、同時代に生きる私たちの大きな幸運といえるでしょう。
2020年2月9日

ステキ!
ラ・メゾン・デュ・ショコラから、スペシャルなチョコレートが届きました。
シェフショコラティエのニコラ・クロワゾーさんが来日して、私の名前を入れたタブレットを作ってくださったのです!!
私の大好きなヴェネズエラ産カカオを用いたダークチョコレートの分厚いタブレットには、「ジュ・テーム」(愛してる)と彫刻され、ニコラさんのサインが描かれています。
チョコは2層になっていて、裏側には、薄く、フランボワーズ味のチョコ。
なんて、オシャレなの!!
もったいなくて食べられないわ、と言いながらも、タブレットに齧りついた私。
大人の極上の味わいに、うっとり、です。
2020年2月8日

フィギュアスケート4大陸選手権、羽生弓弦選手のショートプログラムの演技を見て、今涙しています。
彼はようやく、自分の居るべき場所を確認できたのだと・・・。
ここ1年あまり、羽生選手の表情や振る舞いはどこか険しく、あえて自分を鼓舞して闘争心を掻き立てているように、私には感じられました。
採点法がどんどん技術優先になっていくなかで、高得点を取るために彼の大切にしていたものを諦めなくてはならなかったことに苛立っていただろうと思います。
おそらく彼のなかで、
「自分が追い求めてきたスケーティングは、これだったのだろうか?」
「これが本当に自分のやりたかった表現なのだろうか」
と自問自答していたのではないでしょうか?
そして、出した答えが、今回のプログラム変更になったのではないかと思います。
もう無理はしない、自分の在るべき場所に帰る、そんな決意表明だったと感じます。
最も自分らしくいられた2年前のプログラムに身を預けた、今日の羽生選手は、とても自然で、優しい美しい顔をしていました。
キスアンドクライでも、気負いのないおだやかな表情を見せてくれました。
芸術性を理解しないジャッジの採点や、俗っぽい外野の声など、気にする必要は全くない。
羽生弓弦は、ただのスポーツ選手ではありません。
そんなレベルを遙かに超えて、自らの世界を探求していく表現者なのだと、私は思います。
2020年2月7日

まあ、嬉しいこと!
ル・ショコラ・アラン・デュカスから、チョコレートが届きました。
一足早いバレンタインのプレゼントかな?
おなじみのシックなボックスを開けると、つややかなボンボンが誇らしげに並んでいて、なんて美しいの!!
思わず一粒を口に入れると・・・ううう〜ん、バラエティに富んだデュカスのプラリネは、最高、私大ファンなんです。
世間のバレンタイン狂想曲になど目もくれず、流行に媚びず流されず、確かな腕で極上の大人のチョコレートを作り続けるアラン・デュカスの矜持と信念が、胸に響きます。
さすが、ですね。
2020年2月6日

東京のサロン・デュ・ショコラは終わってしまったけれど、私の楽しみはまだまだ続きます。
期間中に手に入れた珠玉のチョコレートを、時間をかけてゆっくり味わっているの。
たとえば、エス・コヤマのボンボンショコラのボックス!
私は、「エス・コヤマ ベスト・オブ・ベスト10」の大きな箱を、ホクホク顔で買い求めました。
小山進さんは、世界的に大きく評価された、日本を代表するショコラティエのひとり。
その小山さんが、これまでの作品を選りすぐり、ベスト10のボンボンショコラを、一箱にまとめて、プレゼンテーションしたものです。
どの一粒も、熱い思いのこもった、他ではけして味わえない絶品のボンボン。
嬉しいことに、制作ノートが付いていて、小山さんがどんなコンセプトで、どのようにこだわり、苦労して、傑作を生みだしたかがわかる。
これはもう、すばらしい記録だし、チョコレートの世界を志す若者や、チョコを愛する私たちへの、飛び切りのプレゼントなんですね。
私は、ノートを読みながら、じっくりとチョコレートを味わい、感嘆しながら、その美味しさの秘密を探ることができるのです。
小山さんの、カカオや素材を見つめる眼差しとその真摯な姿勢に、私はいつも驚嘆し、とても尊敬しています。
通常のパティシエ、ショコラティエが、分子レベルでとらえているチョコレートを、小山さんは、原子、いやもっと微細な電子レベルで探求している、そう表現できるでしょうか。
だから、この世にふたつとない、この上なく繊細で斬新な作品が生まれるのですね!
実はエス・コヤマでは、カカオマニアの日常を描いた愉快なTシャツを発表していて、赤とベージュの2枚を、私もゲットしました。
(チョコのボックスも、Tシャツも、エス・コヤマのオンラインショップで購入することができますよ。)
私、今日はその赤いTシャツを着て、カカオマニア気分を味わいながら、小山さんのボンボンショコラを手にしています。
なんという〜〜幸せ!!
2020年2月5日

サロン・デュ・ショコラの楽しみは、それはもうたくさんあるけれど、ひとつは、イートイン・コーナーがたくさんあって、作りたてのスイーツがいただけること。
私は去年、ダヴィッド・カピーさんのカヌレに感動して、今年も待ちに待っていたのですね。
今回はなんと、やさしい甘さと口当たりのオーソドックスなカヌレに加え、すっぽりダークチョコで包んだカヌレも登場。
これがもう、美味しいのなんのって!!
10個、買って帰りましたよ。
え、そんなに食べきれないでしょう、と驚く方もいらっしゃるかもしれませんね。
うふふ、このページの読者なら、よくご存じでしょう。
カヌレは、冷凍保存しても大丈夫なのですよ。
私はいつも、大好きなピエール・エルメのカヌレを、それこそ20個も買って、1〜2日で食べる分だけ残して、あとは冷凍しちゃうの。
25〜30秒電子レンジでチンすれば、外はカリカリ、中はふっくらしっとりの、焼きたてカヌレが楽しめるのですよ。
勿論、チョコ包みカヌレはそうはいきませんので、自然解凍となるわけですが・・・。
こんなにステキなカヌレを作るダヴィッド・カピーさんなのですが・・・ホワイトチョコレートや甘いミルクチョコレートを多用するなど、チョコレートのクリエーションが子供っぽいのが、とても残念。
来年会ったら、ご本人に思い切ってそう伝えてみよう!
2020年2月4日

人気の若手ショコラティエのひとりに、フランク・ケストナーがいます。
料理人を志すも、パティシエの父親に勧められて、その修行を積んだという、真面目で誠実な印象の青年です。
ロレーヌ地方の出身ですが、パリにもお店があるというので出かけてみると、そこは、父と息子の温かな作業場といった雰囲気でした。
父親の世代のちょっと古い懐かしいイメージの商品群に、息子の新しい感覚が入り混じっているという感じなのです。
私が好きなのは、何といっても、この人の、チョコを使ったサブレやクッキーの数々。
どれもすばらしく美味しいですが、特に、ごく薄く成形したココナッツサブレの片面にダークチョコレートを合わせた「グルマンド」は、傑作といえるでしょう。
彼が、前の世代のお菓子の世界から、どのように新しい局面を開拓していってくれるか、とても楽しみです。
2020年2月3日

若手のショコラティエのなかで、私が最も期待しているのは、オリヴィエ・ヴィダルです。
出身地の名産であるエスカルゴの形をしたプラリネで、一躍名を馳せました。
器用でセンスのいい人なので、品良く愛らしくまとめた、新感覚のフルーツ・タブレットやチョコのサブレなど、何を作らせても、高い評価を得ているのですが、私はなにより、彼のベーシックなボンボン・ショコラのアソートに、いつも注目しています。
つややかな肌、素材の扱い方の上手さ、きめ細かさ、絶妙な味わいのバランス・・・確かな腕に加え、天性の才能をつくづく感じさせてくれるクリエーション。
これが彼の原点なのです。
ここから出発して、10年後も、20年後も、さらに進化したチョコレートの世界を展開してくれるだろうと、心から楽しみにしています。
2020年2月2日

スキンヘッドの大男。
一見、恐い人かなと怯んでしまうけれど、話してみると、とても心優しい愛妻家なんです。
フィリップ・ベルさん。
今回のサロン・デュ・ショコラの会場でも、彼が出発前に贈った赤い薔薇の花束を抱えて微笑む、美しい奥様の写真を、スマホで見せてくれましたよ。
もう随分前から、私は彼のチョコレートのファンです。
ボンボンショコラのアソートは、毎年間違いがない。
一番大きなボンボン・ボックスを、いつも必ず買って、時間をかけてゆっくりと楽しみます。
確かな腕で、目を舌を唸らせる、彼の作品の数々に、
「うんうん、チョコレートはこうでなくっちゃね」
と大きく頷くのです。
最近の流行りかもしれないけれど、やたらホワイトチョコレートを使い、着色料で派手な色や絵を付けたチョコを、私は好きではありません。
ホワイトチョコレートは、カカオマスが入っておらず、脂(カカオバター)と砂糖しか含まれていないのだから、ただの甘い砂糖菓子で、チョコレートと呼ぶこと自体、首を傾げてしまうの。
(太るし、健康にも良くないですよね。)
ちょっとしたアクセント(飾り)に使うていどならいいけれど、ただ見た目を派手にして注目させようとする風潮は、方向性が違っていると思いますね。
(残念ながら、日本のマスコミも、チョコレートの本当の美味しさがわかっていなかったりするから、そういう商品に惑わされてしまっているように感じます。)
奇をてらわず、誠実に良質なチョコ作りを追求するベルさんの姿勢を、私は支持しています。
2020年2月1日

ノエル・ジョヴィは、1850年創業という、世界で最も古いショコラティエのメゾンの4代目。
3代目という人はたまにいますが、4代目となると、私はノエルしか知りません。
ショコラ界のサラブレッド、のイメージ通り、いかにも性格も育ちも良い、背の高い好青年なのです。
私が彼を発見したのは、4年前のパリのサロン・デュ・ショコラでのことで、テレビ番組で紹介すると、多くの方が興味を持ってくださり、日本のサロン・デュ・ショコラにも登場することになったのでした。
今年も、意欲的な新作を手に、ブースに立つノエルに会って、私は母親のような気持ちで、嬉しくなりました。
年々、すばらしい成長ぶりです!!
パリで発表された作品の中で、私が特に感動したのが、「ヴェネズエラ100%」だったのですが、勿論そのクリエーションは、今も輝きを放っています。
厳選したヴェネズエラ産のカカオ豆を、その豆から作られたチョコレートで包んだもの。
気の遠くなるほど、数多くのカカオ豆で繰り返し試みて、ついにコレだというものを見つけたそうです。
カカオの味の本当に分かる、玄人のための逸品ですね。
代々受け継がれた伝統的なレシピに、4代目ならではの新しいアイデアやテクニックで生み出されるクリエーションが、彼の真骨頂。
ボンボンショコラにも、今の時代の先端を駆け抜ける技が生きています。
今回新しくプレゼンテーションされた、チョコレートがけのサブレやクッキー、3種類を全部テイスティングしました。
それぞれ、生地の工夫、ナッツやドライフルーツのあしらい方が変化に富んでいて、本当にすばらしい!!
繊細なロシェは、とても上品な仕上がりです。
この洗練されたチョコ・スイーツは、日本のチョコレート・ラバーの心もしっかりと掴んだことでしょう。
ここで、私はあっと声を上げてしまいました。
私が購入したノエルのチョコの袋に、5種類しか、ボックスが入っていない!
しまった、あとひとつ、コニャックやラム、カルヴァドス等さまざまなお酒を豊かに閉じこめた「スピリッツ2020」という作品にも興味があったのに・・・。
あわてて知人に電話をかけて、この週末になんとか入手できないかと頼んだところです。
(東京のサロン・デュ・ショコラは、日曜までなのです。)
うまくいくかな、売り切れていないといいなあ、と祈ります。
ノエルはどんなお酒に、どのようにチョコを合わせ、腕をふるっているのか、わ〜、楽しみです!!
2020年1月31日

「バイキング」の生放送のあと、またもや「サロン・デュ・ショコラ」の会場へ!
今日はどうしても、クリスティーヌ・フェルベールさんに会いたかったの。
フランス本国での勲章の授与式が重なって、先日の東京でのオープニングには不在だったのですね。
(フェルベールさん、おめでとう!!)
今回のフェルベールさんのブースは、いつにも増して、一段と華やかです。
世界一美味しいコンフィチュール(ジャム)が、ずらり並んでいます。
そのコンフィチュールを贅沢に使ったチョコレートのラインナップは、アルザスの小鳥たちが遊ぶ、美しい化粧箱入り。
(あまりにステキで、私は毎年食べ終わったあと、ボックスを大事に取ってあるの。)
チョコで包んだサブレの数々は、私の大のお気に入りで、さくさく、手が止まらない。
いくらでも食べちゃう。
毎日焼きたてを供されるタルトも、上質のチョコとコンフィチュールが、最高のバランスなの。
さらに、なんとパンデピスも、登場しているのですよ!!
パンデピスは、ジンジャーなどの香辛料をきかせたクッキー。
フランス各地で、少しずつ異なっていますが、フェルベールさんの生まれ育ったドイツとの国境近くのアルザスのパンデピスは、その昔ドイツの老巡礼者が伝えたと、言われています。
つまり、ドイツでいうレープクーヘンのアレンジ、ということになるのでしょうか?
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家は、レープクーヘンで作られていたのは、有名ですね。
私は、わくわく心躍らせながら、フェルベールさんのパンデピスをつまみました。
その深い深い味わいは、噛めば噛むほど複雑で、舌を唸らせる。
「すばらしく美味しいのだけれど、レープクーヘンと比べると、ちょっと固いんですね。」
と言うと、
「いろいろな固さで作れるのよ。
今回のパンデピスは、日持ちするように固めのものにしたけど、1ヵ月、2ヵ月と置けば置くほど、柔らかな口当たりになるの」
とフェルベールさんから説明を受けて、ビックリ!!
歴史を感じさせる、奥の深いお菓子なんですね〜。
幸い、初日に購入したパンデピスの箱に、私、まだ3個ほど残してあるので(もったいないから、少しずつ大事に食べているの)、しばらくそのまま置いておくことにしましょう。
どんなふうに味や食感が変化していくか、とっても楽しみです。
久し振りに再会したフェルベールさんは、変わらぬ優しい笑顔で、私を迎えてくれました。
フェルベールさんに会うと、いつも心が温かくなります。
皆さんもぜひ、サロン・デュ・ショコラの会場に足を運んで、フェベールさんとの幸せな時間、そして彼女の絶品のお菓子を、楽しんでくださいね。
2020年1月30日

猫にとって、チョコレートは毒。
絶対に食べさせちゃいけないというのは、愛猫家の常識です。
でもそんなイメージを一気に吹き飛ばしてくれる、ショコラティエがいるのです。
ブルーノ・ルデルフさん。
そのチョコレート・ボックスには、彼の家の3匹の猫ちゃんたちが描かれ、まあ、かわいいったらないの!
私は毎年、チョコを食べ終わったあとも、箱を大事に手元に取ってあるのですよ。
(特に、ブランデーグラスにすっぽりハマったヌガーちゃんが、お気に入り。)
今年は、サロン・デュ・ショコラのブースに、ヌガーちゃんのトートバッグも登場していて、ひと目で気に入って購入してしまいました。
(Tシャツもほしいなあ。
作ってくれないかなあ。)
チョコレート・ボックスの中のボンボンはというと・・・これが勿論、すばらしい美味しさ!
ルデルフさんの力作、ソバのプラリネは、どんなに貧しい土壌にも育つソバのたくましさがそのまま表現されていて、その力強い味わいは感動的です。
ウィスキーやラムレーズン、ピニャコラーダなど、リキュールを包み込んだ大人のボンボンは、私の大好きなシリーズで、1日が終わる夜のほっとした時間を、この上なく優雅なものにしてくれるんですよ。
大きな箱を開けて、さあ、今日はどれからいただこうかしらと、嬉しい悩みを楽しんでいます。
2020年1月29日

巨匠アルノー・ラエールのチョコレートの美味しさは、もう約束されているから、どの作品を手にとっても、心が躍ります。
細かなナッツとごくわずかな塩味をアクセントにした「魔法のトリュフ」は、もう何年も前から、私が世界一愛するトリュフだし、毎年発表される新作ボンボンにはいつも感嘆の拍手を送ってしまう。
今年のサロン・デュ・ショコラで、「コフレ6個入り」と、「パリ・ジュテーム」、「ブールキャラメル」の3種を入手しました。
(「魔法のトリュフ」はすでに3箱、手元にあるの、フッフッフ。)
私は嬉しくって、ほくほく顔で、テイスティングに入りましたよ。
まず、コフレ6個。
もう、恐ろしいほどの完成度の高さです。
ラエールさんの代表作「ラエール」も、ゲランド産の塩を使用した、なめらかな「ゲランド」、ゴマのプラリネ「開けゴマ!」も、フレッシュレモンのガナッシュ「レモン」も、フレッシュミントが爽やかな「マント」も、繊細かつあまりの美味しさに、もう言葉が出てこない。
新作の「オリーブオイル」も加わって、最高の一箱になっています。
さあ、ここで、コーヒーを紅茶に変えて、「パリジュテーム」のお味見へと。
これもまた、3種の軽いタッチのチョコのクリエーションに、唸ってしまう。
2箱とも、通常のボンボンより薄く成形された作品は、食べやすく、微妙な味覚や食感を、存分に楽しむことができるのです。
さすが、ラエールさんの細やかな心配りと工夫が伺えますね
2箱を食べつくしたのに・・・私は止まらない。
明日に取っておくはずだった最後の「ブールキャラメル」にまで、ついに手を出してしまいました。
ああ、これも、なんと幸せなキャラメルとチョコのハーモニーでしょう!
この上なく贅沢な、ラエール・チョコ三昧の夜に、大満足です!!!
ぜひ、あなたも味わってみてくださいね!
2020年1月28日

やっと、手に入れました!
ジャン・シャルル・ロシューの「フルーツタブレットいちご」。
板チョコの上に、新鮮ないちご1粒まるまるチョコで包んだものが8個並んで、まあかわいいこと!!
噂は聞いていたのですが、ロシュ―さんのブティックでも週1回しか作られず、あっという間に売り切れてしまうという、人気のチョコ。
今、サロン・デュ・ショコラの会場の、イートインのコーナーに登場してるんですよ!
しっかりと旨味の詰まった小振りのいちごは、とちおとめを選んでいるそうです。
フレッシュないちごの優しい甘さと爽やかな酸味、チョコの組み合わせは、抜群。
ああ、新しい美味しさです!!
ロシューさんの作品は、他にもボンボンの新作ボックスや、アルバホワイトトリュフを購入してきたので、そのテイスティングの結果は、また後日。
2020年1月27日

ピエール・エルメの「ケーク・プレニチュード」は、チョコレートで包んだパウンドケーキ。
上部には、もくもくもくと雲が沸いたかのように、ダークチョコレートクリームが踊っていて、それはもう、すばらしいコンビネーションなのです。
私は普段、パウンドケーキをさほど食べたいと思わないのですが、これは全然違う!
まるでスーラの点描のように、複雑な旨味の粒子が華やかに勢揃いしていて、その見事なバランス、深い美味しさに唸りながら、黙々と食べ続けてしまうの。
これは、すごい、さすがエルメ!
実はこのケーキ、サロン・デュ・ショコラでしか手に入らない、スペシャルな限定商品!!!
このチャンスを、見逃さないでくださいね!!
2020年1月26日

ついに、始まりました!!
世界一のチョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラ!!!
新宿NSビルの前夜祭の会場は、もう人、人、人。
あまりの人並みに、私今回はセレモニーをパスして、ショコラティエさんたちのブースを回ることに専念したの。
大正解でした!
3時間かけても、まだ十分ではなかったけれど、精力的に歩き回り、片っ端から新作をチェックし、顔なじみのショコラティエさんたち皆とおしゃべりを楽しんできましたよ!!
あ〜〜、なんてステキな時間だったのでしょう!!!
会場のそこここに、イートインの楽しみも待っています。
ジャン゠ポール・エヴァンさんのブースでいただける、チョコレートのマドレーヌ、最高でした!
アルノー・ラエールさんの大人のチョコレート・クレープも、美味しかった〜!
チョコレートはやっぱり、みんなを笑顔にさせる魔法のスイーツですよね。
さあ、今日から春先まで、怒涛のチョコレート・テイスティングの日々が続きます!!!
ぜひ、このページを参考になさってくださいね。
2020年1月25日

ひゃ〜、な、な、なんて嬉しいんでしょう!
フランス、アルザスのクリスティーヌ・フェルベールさんから、DHLが届きました。
何だろう、と箱を開けてみると・・・わ〜っ、コンフィチュールが6種も!!
どれも、フェルベールさんの特製のコンフィチュール(ジャム)です。
私の大好物の絶品ルバーブも、アルザスのグリオットも、入っている!
(フェルベールさん、覚えていてくださったのですね、感激!!)
他にもアルザスのフレッシュなフルーツをそのままカットして詰めこんだ、最高級のコンフィチュールに圧倒されて、歓声をあげました。
フェルベールさんのコンフィチュールは、世界一。
その美味しさを知ってしまったら、私、他のジャムが食べられなくなったのですよ。
さっそく美味しいバゲットを買ってきて(プティ・メックがいいね)、たっぷり乗っけて、贅沢に味わおう!!
そうそう、明日はいよいよ、サロン・デュ・ショコラの前夜祭!
会場でフェルベールさんにお会いできるのが、楽しみです。
彼女の最高のコンフィチュールを合わせたチョコレートも、本当にすばらしいの!
今年の新作はどんなかな。
ワクワク、心が躍ります!!
2020年1月24日

今日も、「バイキング」の生放送で、フジテレビへ。
早起きして、スタジオへ向かう・・・少し、ペースがつかめてきました。
デーブ・スペクターさんや、中条きよしさんと、久し振りにお会いして、とっても楽しかったです〜〜。
2020年1月23日

うふふふふ。
去年の暮れにインタビューを受けた記事が、今日の新聞(関東は東京新聞、関西は中日新聞)に掲載されました。
大好きなフィギュアスケートについて、新聞に取り上げていただくのは、初めてのことなので、なんだか嬉しいな〜。
良かったら、ぜひご覧になってくださいね。
2020年1月20日

この1週間、日曜の今日を、楽しみに待っていました!
実は、先日の私のバースデーに、ブルガリ・イル・チョコラートのショコラティエ齋藤香南子ちゃんが、スペシャルなチョコレート・ボックスをプレゼントしてくれたのです。
どれも、私の大の気に入りのボンボンのコレクションです。
私の好みを知り尽くした香南子ちゃんが、特別に用意してくれたバリエーション。
バレンタインデー直前の、この大忙しの時期に、私のためだけのレシピで、チョコレート・ボックスを作ってくれたとは、なんと幸せなことでしょう!
感謝感激です!!
すぐにも味わいたい気持ちを押さえ、それではもったいないと、ゆっくり時間が取れる日曜日の飛びっきりの贅沢として、大事に取ってありました。
やはり香南子ちゃんが選りすぐってくれた紅茶、ベルガモットオイルやコーンフラワーの香る、極上のアール・グレイとともに、いただきましたよ。
いちじくとくるみ、タイムとオレンジ、ジャンドゥーヤとブラッドオレンジ、ドライフルーツとスパイス、オリーブオイル!!!
もうたまりません、最高です!!!
香南子ちゃんは、本当に才能のある若い女性ショコラティエ。
ブルガリというビッグ・ブランドを背負ってのクリエーションは、プレッシャーも大きいと思いますが、この腕なら大丈夫、と絶品のチョコレートに唸りながら、頼もしく嬉しく感じました。
香南子ちゃん、ありがとう!!!
2020年1月19日

今日も、出かけてきました、フジテレビ「バイキング」の生放送!
スタジオは和気あいあいとして、楽しかったわ〜〜。
坂上さんの進行は見事で、司会者然としていないのに、鮮やかに番組を仕切り、笑いを織り交ぜる。
構えたりカッコつけたりしない、正直な方なんですよね〜。
みんな自然体でのびのびと発言できる、とっても雰囲気の良いスタジオ。
こういう空気が、お茶の間の皆さんにも届いてくれればいいですね〜。
2020年1月16日

「なまえのないねこ」という絵本を、手に取りました。
表紙に描かれたキジトラ猫の、物言いたげに私をじっと見つめるメロン色の目に吸い込まれたのです。
街を彷徨っていた野良猫が、ついに優しい飼い主に巡り会う・・・。
こう書いてしまうと、ありきたりの話のように感じてしまうでしょうか?
いいえ。
どのページからも、大きなメロン色の目が、悲しげに語りかけていて、ついに小さな飼い主さんを見つけたときには、私も思わず涙をこぼしてしまいました。
猫好きの方、ぜひご覧になってくださいね。
2020年1月14日

ひゃ〜〜、盛り上がりました!
マッキーさんのライブに、出かけてきたのです。
マッキーさんは、日本一のご長寿ソマリ、あらし君のパパで、有名なシンガーの川上真樹さんなのですよ!!
ニューシングル「夜霧よ今夜もありがとう」の発売記念ライブだったのですが、チケットは全てソールドアウトで、会場はひとつになって拍手と歓声に包まれました。
マッキーさん、まあ、カッコイイ!!
パワフル!!
トークも面白くて、あっという間の2時間半でした。
私は特に、フレディ・マーキュリーを歌ったマッキーさんにシビれましたね。
たっぷりエネルギーをいただきました!
あらし君のママのりかさんは、スタイリストで、開演前の楽屋にお邪魔したら、マッキーさんのヘアセットをしてましたよ。
楽屋であらし君の話をするマッキーさんは、大甘の優しいパパの顔なのに、ステージに上がると、別人のようにプロの表情になり爆発的な空間を作り出すの。
すごいな〜〜。
2020年1月11日

2時間の生放送「バイキング」(フジテレビ)、面白かった〜!
3月まで、木曜日のレギュラー・コメンテーターに、お声をかけていただいて、これから毎週早起きして、お台場に向かうことになったのです。
今日の話題は、ゴーン被告と、アメリカ・イランの攻防戦。
この番組はいつもホットな話題を扱っていますが、緊迫感のある流れのなかに、驚く情報や、何かホッとできる余裕や笑いもあって、楽しいんですよ。
司会の坂上さんの力によるところが、大きいのでしょうね。
スタッフは毎回徹夜で、飛び切り活きのいいニュースを、放送寸前まで編集して出しているそうです。
さあ、また来週!!
2020年1月9日

新年おめでとうございます!
なあんて書くと、今頃何を、と笑われてしまうでしょうね。
昨年の暮れ、私はこのお正月を、何にもしないでグダグダのんびり過ごそうと、決めました。
自由になる時間を使って、書類の整理や、撮り貯めた写真の編集、まとめねばならない原稿、年明けの準備を急がなくちゃ、とは思っていたのですが・・・。
愛猫マフィンは、この春18歳になります。
人間でいうと、88歳のおじいちゃん。
腎臓病も患っていて、一緒にお正月を過ごせるのは、あと1回か2回か・・・心配な状況です。
それなら、無事に迎えられたこのお正月は、せいいっぱいマフィンの幸せな時間にしてあげよう、と思ったのです。
元来ナマケモノの私は、これ幸いと、毎日猫とのらくら遊んで暮らしました。
結果、仕事始めの今日になって、お尻に火がついて、大慌てしているという状況です。
ま、しょうがない(笑)。
こんな私ですが、今年も宜しくお願い致します。
2020年1月6日










「チョコレートの奇跡」
最新刊
(中央公論新社)

チョコレートに、あっと驚く健康効果があった!
「神の食べ物」に迫る最先端の科学から、その文化、芸術までを探求したチョコレート解体新書



「ナスカ砂の王国」
新版
(文春文庫)

いつ、誰が、何の目的で、どうやって、描いたのか。
「ナスカの地上絵」の謎を追って、激動の時代を行く、著者渾身のノンフィクション。



「ピナ・バウシュ中毒」
(河出書房新社)

限りなく優しく温かく美しい世界が、ここにあった!
楠田枝里子が敬愛するアーティストの追っかけの旅の記録。



「かぞえる」
(復刊ドットコム)

「かぞえる」って何だろう?
数えられるもの、数えられないもの、数えきれないものもあるよね。
予想もつかない、壮大な結末が感動を呼ぶ、創作絵本。



「チョコレート・ダイエット」
(幻冬舎)

カカオ70%以上のチョコレートは、こんなにスゴイ!!!
毎日の食生活に正しく取り入れて、健康にスリムになりましょう!
ダイエットしたい人、美しくなりたい方、体調の気になる方、ぜひご覧ください。



「不思議の国のエリコ」
(文春文庫)

科学を気軽に面白く味わっていただくためのエッセイ集。
「虹には雄と雌がある」「薔薇色の秘密」「バカにつける薬」など。



「ぼくは おおきな くまなんだ」
(文化出版局)

大きな毛むくじゃらのクマに変身した、ハンス少年の、愉快で愛らしい冒険物語。
ヤーノシュ作、くすたえりこ訳の絵本です。



「うさちゃんのニュース」
(ほるぷ出版)

とうとう最後に、うさちゃんが見つけたステキなものは?!
心があたたかくなる、優しい絵本です。
ボーンスタイン作、くすたえりこ訳。