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毎年11月後半に予定していたことなのですけれど・・・今年は早めに、出かけてきました。
インフルエンザの予防接種!
この冬、コロナとインフルエンザのダブルパンチでは、たまりませんもの。
ヨーロッパの友人たちから、次々に悲鳴が寄せられています。
パリからも、ミュンヘンからも、ヴェネツィアからも、マドリッドからも!!
フランスでは明日から再ロックダウンとなり、スペインではすでに非常事態宣言が出され、ドイツもイタリアも、厳しい制限を課しています。
日本では世の中の動きにかなり緩みが生じていますが、ヨーロッパ諸国の深刻な感染再拡大を見れば、油断は禁物。
私は自粛隔離生活を、まだまだ続けますよ。
残念ながら、忘年会も、クリスマス・パーティも、新年会も、パスですね〜。
2020年10月29日

ニコライ・バーグマンのオータム・コレクションの写真を見て、すっかり気に入り、秋になったら注文しようと、決めていました。
深い赤のカーネーションが、生命の球体を作っていて、そのなかに姫リンゴや小さな赤い木の実が、賑やかに散りばめられています。
なんと斬新で、実り豊かなクリエーションでしょう!
さっそく、マフィンの祭壇の遺骨のすぐそばに飾りました。
マフィンも大喜びで、クンクン匂いを嗅いでいることでしょう。
驚いたことに、この作品は日が経つにつれ、少しずつ緑の葉が伸びて、赤と緑のバリエーションへと移っていく。
クリスマスへの序章をも感じさせてくれる、すてきなフラワーアレンジメントなのですね。
マフィンが亡くなったのは、ひまわりの咲く、暑い夏の盛りでした。
今、あたりはすっかり秋色に染まり、やがてクリスマス・シーズンへと、時が過ぎていくのを、否応なく受け入れさせようとしている気がします。
「きれいだね〜、マーちゃん」
と、私はしみじみ話しかけ、心和やかなひとときを楽しみました。
季節がどれほど移り変わっても、マフィンと共に味わうこの温かな時間は、いつまでも失われることはありません。
2020年10月25日

故郷伊勢に住む弟の奥さん、英子さんが、今年も蓮台寺柿を送ってくれました。
ひゃ〜〜、う、う、嬉しい!!
蓮台寺柿は、伊勢の特産品。
上品で均整のとれた形、つやつやの肌が、ため息が出るほど美しい。
瑞々しく甘く、深い旨味に、一口ごとに感嘆の声を上げてしまうの。
ああ、私は毎日贅沢に、極上の秋を味わっています。
ご馳走さまです、ありがとう〜〜!!!
2020年10月21日

ペルーで新たに発見されたという、ナスカの地上絵のニュースに、友人たちから大興奮のメールが届いています。
猫、です!
ニュースでは地名までは報じられていませんでしたが、一般的に知られている地上絵より古い時代のものであるという情報や、映像で示された地形の急な斜面から見ると、ナスカ北西部のパルパで見つかったものと考えられます。
パルパは、私がずっと活動をし、博物館建設に携わった場所です!!
とすれば、今回の発見は、私が一緒に作業をしていた、ドイツ・ペルーチームの快挙でしょう。
繰り返し映像を確認し、左上に小さく記された「Johny Islas」のクレジットを見つけ、私はあっと声をあげてしまいました。
ジョニー・イスラ!
やはり、共に活動した考古学者のジョニーの手によるものだったのです!!
おめでとう、ありがとう、ジョニー!!
今回新発見された猫は、以前に見つかった猫科の動物の地上絵とは、明らかに形もニュアンスも異なっています。
まん丸な大きな目、太く長い尻尾・・・そっくりの姿勢で私を見つめる愛猫の写真が、手元にあります。
特徴のある尻尾の模様まで、同じです!
あれは、きっと・・・マフィンちゃんですね!!
「ほら、ボクも、パルパに来てるよ!」
って知らせてくれたのですよね。。。
2020年10月18日

お昼のテレビ番組「バイキング・モア」に出かけてきました。
リニューアルして、今月から1時間長くなり、3時間の生放送です。
でもね、面白い展開に驚いたり笑ったりしながら、あっという間に時が過ぎました。
スタジオは、とってもいい感じです。
私は、フジテレビの温かな空気が大好き。
古くは「なるほど!ザ・ワールド」の時から、「FNS歌謡祭」「広告大賞」など、長く担当させていただきましたが、いつも信頼できるスタッフの皆さんの、優しく自由で飾らないお人柄に助けられてきました。
今でも、心からありがたく思っています。
正直に言うと、テレビ局にはそれぞれカラーがあって、油断するとどう扱われるかわからないと気を張っていなければならなかったり、ちょっとイジワルな視線を感じたり、ってこともあるのですね。
けれど、フジテレビでは、安心して自分自身でいられる。
なんだか幼なじみの家を訪ねてほっとするような、居心地の良さを感じるのです。
仕事を終えて帰路についた車のなかで、私のアシスタントも嬉しそうにこう言いました。
「フジテレビの番組制作の皆さん、本当にいい方たちばかりですね〜」
2020年10月16日

コロナ自粛生活のなかで、時間を見つけては、たまりにたまった資料類を整理している私ですが、このところ、「FNS歌謡祭」に大感激です!
古いVHSテープを保存用のDVDにダビング、チェックをする毎日。
1990年から2004年まで、15年にもわたって、司会を務めさせていただいたのは、本当に幸せなことでした。
音楽番組全盛期に、どこよりも豪華なアーティストを迎え、その年を代表する楽曲の数々が贅沢に披露される、年末のフジテレビの看板番組。
3時間、4時間あまりの何と生放送で、視聴率は常に軽く20%を越えていたのも、驚異的でしたね。
今日は、1996年の映像に釘付けになって、私はテレビの前から離れることができませんでした。
この年、川端健嗣アナウンサーと初めてコンビを組んでの司会だったのです。
会場は、いつもの新高輪プリンスホテル飛天の間ではなく、横浜アリーナでした。
登場した途端、1万人の観客の地鳴りのような大歓声に、互いの声もかき消され、それに負けじと奮闘したことを、懐かしく思い出します。
トップバッターは、SMAPの「シェイク」でした!!
FNS歌謡祭に情熱を燃やした仕事の記憶は、私の人生の大切な宝物です。
2020年10月12日

なんと、8ヵ月ぶりに!
私、食事会に出かけてきました!!
2月半ばから、全ての食事会やイベントをキャンセルし、自主隔離状態を続けてきた私ですが、親しいメンバーに声をかけてもらって、ついに勇気を奮い起しました。
窓を開け放つことのできる完全個室だから、大丈夫、と。
最小単位の3人の会でしたが、私にとっては大いなる冒険だったの。
何度も消毒し、10人用の広いテーブルに点々と、充分なディスタンスを取り・・・。
でも、ドキドキ心配していたのは、最初の15分間だけでした(笑)。
たちまち話に花が咲き、大笑いし、驚き、感嘆し・・・ああ〜、とっても楽しいディナーでした!!!
新型コロナ感染者数がなんとか落ち着いてくれて、近いうちにまたこんなチャンスが巡ってきたら、嬉しいなあ!
2020年10月9日

なんて、残念なことでしょう!
ラ・メゾン・デュ・ショコラの新作発表会が、今日オンラインで開催されると、私はとても楽しみに待っていたのです。
2時間も前から、コーヒーと、テイスティング用のチョコを準備し、パソコンの前で待機していたのですが・・・。
初めてのZoomでの設定が面倒で、どうもうまくいきません。
困って、発表会を取り仕切っている代理店に連絡すると、1時間前にならないと、アクセスできないとのこと。
けれど、1時間を切っても、やはり画面に行きつけない。
再度連絡すると、今度は「準備が遅れていて15分前にならないとアクセスできない」との返事。
そして・・・配信時間になっても、私のPCでは、ついに発表会は見られませんでした。
ガッカリ。
他のメゾンの新作発表会は、YouTubeを使っていたので、前日からスタンバイできていて、当日も何の問題もなく、スムーズに進行していたのになあ・・・。
ラ・メゾン・デュ・ショコラの今年の新作、期待していただけに、返す返すも残念です。
今日の発表会のDVDだけでも、送ってもらえないでしょうかねえ。
2020年10月7日

四十九日に、赤坂動物病院の皆さんからいただいた、メッセージカードを、何度もありがたく読み返しています。
18年の長きにわたり、マフィンの命を守ってくださった皆さんが、寄せ書きを贈ってくださったのです。
かわいらしいマフィンのイラストや、みんなと一緒に撮った懐かしい写真が添えられています。
お世話になった先生方や看護士さん、受付の方々からの温かなお言葉のひとつひとつ、思いを込めて綴ってくださった、ひと文字、ひと文字が、深く心に染みます。
赤坂動物病院の赤い診察手帳、保険証とともに、マフィンの祭壇の、遺骨のすぐ隣りに飾りました。
四十九日を過ぎてなお、私は大半の時間を、マフィンを想って過ごしています。
う〜む、早く復活しないと、マフィンも心配してますよね、きっと。
2020年10月5日

マフィンの四十九日の昨日、日本一のご長寿ソマリ、あらし君パパのマッキー(川上真樹)さんが、深い愛情の溢れる文章を、ブログに綴ってくださいました。
ありがたくて、涙が止まりません。
あらし君は、マフィンのおじさんで、悲しいことに半年前に亡くなりました。
マッキーさん、りかさんご夫婦は、私とマフィンを、実の親戚のように受け入れてくださっています。
マッキーさんは、「新しい親族のカタチ」として、マフィンにも温かな眼差しを注いで下さっているのです。
私が悲しみの淵から這い上がれずに、どうしようもなく落ち込んでいるとき、りかさんは必ず声をかけ、励ましてくれます。
川上家でも、うちでも今なお、最愛の息子のために毎日ご飯を用意し、話しかけ、その存在を肌で感じとっています・・・そう、あらし君も、マフィンも、すぐそばに生きているのです!!
マッキーさんのブログは、こちら。
https://ameblo.jp/mackiescafe/entry-12627976576.html
ぜひ、ご覧になってください。
マッキーさんがなぜ、あんなに優しい歌声で世界を包みこむことができるのか、これを読めば、わかっていただけると思います。
2020年9月29日

今日は、マフィンの四十九日でした!
私は仏教徒ではないので(と言い訳)、そういうことに全く無頓着で、朝、あらし君ママのりかちゃんから、メールで教えてもらったのは、お恥ずかしい限りです。
その後、あちこちから続々と、お花や、お供えのお菓子が届き、ぼんやりママを反省。
18年にわたりお世話になった赤坂動物病院の皆さんからも、すてきなカードが到着し、心のこもったメッセージの数々に、胸を熱くしました。
本当に、本当に、ありがとうございます!!!
こんなに皆さんに思っていただいて、マフィンは世界一の幸せ者です。
でも・・・四十九日を過ぎると、そのコの魂は、この世からあの世へ行ってしまうと、聞いたのですが・・・。
マフィンには、いつまでも、ずっと、私のそばにいてもらいたいです。
2020年9月28日

フジテレビの生放送を終え、スタジオから控室に戻る途中の廊下で、ばったりと!
会ってしまったんです!!
松田聖子さん!!!
まあ、何年ぶりでしょう。
古くは、「なるほど!ザ・ワールド」で、解答者として、しょっちゅうお出いただいていました。
「FNS歌謡祭」でも勿論、すばらしい歌声を聞かせてくださいました。
いつも、いつも、愛らしく、美しく、特別に魅力的な方でした。
スーパー・スターに対して、ちょっと失礼だったかもしれませんが、私は思わず、昔と同じに、
「聖子ちゃん!」
と叫んでしまいました。
聖子さんが、
「楠田さん!」
と呼んでくださったのと、同時でした。
あまりに、懐かしくて、胸が熱くなりました。
40年の時を越えて、変わらぬ美しいお顔に、感嘆の声を上げました。
しばらく立ち話をしていると、聖子さんは、昔とちっとも変わらない、気さくで温かくチャーミングなお人柄そのままでした。
ああ、嬉しい、嬉しい、嬉しい!!
清らかな風が吹き抜けたような、幸せな気持ちになりました。
2020年9月25日

今日のフジテレビの生放送「バイキング」で、ペット受難の話題が取り上げられました。
コロナ自粛期間にペットを飼い始めた人が、早くも育児放棄し、ペットを捨ててしまうという事件が急増しているというのです。
実は、緊急事態宣言が出されたころから、うちに毎月配達をしてくれていたペットショップのスタッフから、
「もう忙しくて、忙しくて、大変ですよ」
と聞かされていました。
コロナ自粛で、家で暇になったので、ペットでも買おうか、という人が多いというのです。
私は、困ったことにならなければいいが、と不安な思いを抱いていましたが、その心配が的中してしまったようです。
生後4ヵ月の子猫を猫カフェの前に捨てていったり、たった1週間、ひどいケースは1日で、もう要らないという非常識な人までいるとか。
何と身勝手で、冷徹な醜行でしょう!
猫も犬も、モノではありません。
(現在の日本の法律で、ペットが物扱いなのは、時代遅れの、本当に情けない現実ですね。)
かけがえのない命を引き受けるのに、覚悟があまりに足りません。
今はペットの寿命も延びていますから、20年間責任を持って、大切に育て、最後まで面倒をみて、きちんと看取ってあげる、その心構え、覚悟がない人には、生き物を飼う資格などない、と私は思います。

愛猫マフィンは、私にとって、18年4ヵ月を共に生きた、なによりも大事なわが子でした。
そのコを失った深い悲しみから、私はまだ立ち直れないでいます。
上記の話題の冒頭で、司会の坂上さんから、突然マフィンのことに触れられ、私はどうしようかと、うろたえてしまいました。
話し始めたら、きっと泣いてしまうと、思ったからです。
番組のご迷惑にならないよう、なんとか、踏ん張りましたが・・・涙が枯れることなど、ないものですよねえ。
2020年9月24日

愛猫マフィンが亡くなってからずっと、悲しみに暮れていた私ですが、今日、久〜しぶりに外出し、久〜しぶりに、小躍りしてしまう時間を過ごしました!
ピエール・エルメさんが、クリスマス・コレクションのテイスティングに、ご招待くださったのです。
今回のテーマは、壮大です。
深い青に神秘的な宇宙の描かれたパッケージデザインに、ほおっと感嘆の声を上げ、種々のクリスマスケーキに飾られたチョコレートの「ヘプタグラム」(正七角形の星)に、力強いメッセージを感じ取りました。
本来は存在しえないヘプタグラムは、不可能を可能にする、と言われています。
また、「光」を意味するとも。
ピエール・エルメの絶品のケーキに舌鼓を打ちながら、未来に向かう力を私もしっかりいただいた気がします。
それは、今まさに新型コロナと戦う人類に贈られた「光」、エールと言ってもいいかもしれません。
さすが、ピエール・エルメ、と唸ります。
美味しいだけでなく、深い哲学のある、クリスマス・コレクションでした。
さらに、私が大感激したのは、最後にプレゼントしていただいた、シュトレンでした。
シュトレンは、ドイツ発祥のクリスマス・ケーキ。
今では世界的な人気を得て、日本でもポピュラーになりましたね。
ドイツとの国境近くで生まれ育ったエルメさんも勿論、極上のシュトレンを作っていらっしゃいます。
実は私は、35年間にわたって、数多のシュトレンを味わい続けている、シュトレン・ラバー。
現在日本で手に入る一番美味しいシュトレンは、エルメさんの作品だと公言し、皆さんにお勧めしているのです。
毎年12月に入ると、お友だちに贈ったり、また自分でも毎日シュトレンを楽しみます。
追加注文して、昨年はクリスマス当日までに3個のシュトレンをたいらげたほど。
その12月のシュトレンを、早くも9月に味わうことができるなんて!!
奇跡と呼ばないではいられない、ステキなサプライズでした。
ああ、本当に嬉しい。
ピエール・エルメの皆さんの温かなお心配りに、心から感謝です。
このシュトレンをいただいて、私も復活しなければ、ですね!
2020年9月7日

日本一のご長寿ソマリ、あらし君パパのマッキー(川上真樹)さんが発表した「やさしさにありがとう」のMVに、胸が熱くなりました。
亡くなる直前の、あらし君からのメッセージだったというこの曲の随所に、あらし君は愛らしく無垢な姿で登場し、心を打ちます。
私のこのコメントを読んで、MVを見てくださった方々から、
「すてきな曲ですね」
「あらし君のシーンに、泣きました」
と感想が寄せられています。
ぜひ、ご覧になってくださいね。
https://cheerforart.jp/detail/4577
私はもう、10回もアクセスしていますよ。
2020年9月5日

いよいよ、コロナ禍のさなかのチョコレート・シーズンがスタートしました。
やはり今年は、チョコレート界も苦戦を強いられそうですね。
10月パリの世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デユ・ショコラ」は、早々と取り止めが決定しましたし、各チョコレートメゾンの新作発表も、いつもとは大きく様変わりせざるをえない状況です。
先陣を切って、今日、バリーカレボーの、リモートによる記者発表会が行われました。
前日(つまり昨日)、テイスティング用のチョコレートも届き、私は準備万端整えて、パソコンの前に座ったのでした。
バリーカレボーといえば、175年もの歴史を誇る、名高いチョコレート・メーカー。
ここ2〜3年は、ルビーチョコレートを世に出し、話題をさらいましたが、今回のテーマは「サステナブル・チョコレート」。
とっても・・・興味深かったです!!
貧困のなかでカカオ生産を行っている人々への支援や、カカオ農園で働く子供たちの救済など‥‥。
サステナブルなチョコレートの未来を見据えての、情熱的で先進的な発表会でした。
私には、何ができるかしら、と探してしまう。
チョコレートの世界の明るい希望が見えてきた気がします。
2020年9月3日

私のふるさと伊勢の特産の「伊勢梨」を、毎日美味しくいただいています。
そもそもは伊勢の神様への奉納品として、大事に作られたであろう、この梨は、幸水、豊水とも、目を見張るほど、堂々と立派で美しい芸術品。
最近まで、伊勢の外にはなかなか出なかったのですが、私の実家では、何十年も西井果樹園さんの絶品の伊勢梨を楽しんできました。
両親が亡くなってからは、私が西井さんに直接電話を入れて、毎年送ってもらっていたのです。
今年も、すばらしい!!!
大きく、美しく、甘く、驚くほど瑞々しい!
一口ごとに、感嘆しながら、味わっています。
伊勢梨を食べないでは、私に秋はやってこないのです。
けれど、
「いつまで続けられるかどうか」
と80歳を過ぎた西井さんが、生産者の高齢化と後継者問題の深刻さを訴えます。
手をかけ愛情を注いで、大切に育て上げてきた梨作りが途絶えてしまうなどという事態になったら、なんと残念なことでしょう。
伊勢梨は、私たちが繋いでいかなければならない、貴重な文化です。
コロナ禍で、若者の労働環境も大きく変化している今、歴史ある傑作の梨作りに、誇りとやりがいを持って飛び込んでくださる方がいらっしゃらないだろうかと、私は切に願っています。
2020年9月1日

愛猫マフィンが残していったものを、身寄りのない猫さんたちのために役立たせてもらえないだろうかと、しばらくリサーチしておりましたが、本日、無事に、「ちよだニャンとなる会」の方に、受け取っていただくことができました。
千代田区と連携して、保護猫のお世話をしているボランティア団体で、その活動のおかげで、千代田区では猫の殺処分0を実現し、すでに9年になるそうです。
お世話になった動物病院のご紹介をいただき、私も何度かメールでやりとりしましたが、とても温かく細やかなお心配りでご対応をいただきましたので、ここなら信頼してお願いできると、思ったのでした。
キャットフードは、段ボール4箱にもなりました。
トイレは、タイプの違うものが6個。
キャリーバッグは、2つ。
ペット用ウェットティッシュや、ボディタオル、シャンプータオル、トイレシートなども、どっさり。
シャンプー、イヤークリーナー、イヤープロテクター、歯磨きシートなどのケア用品も、揃っています。
種々のお薬類や、サプリメント、キドナ(栄養食品)も、高齢猫さんのために全てお渡ししました。
この組織では、しっかりと動物病院のサポートを受けて、適切な投薬や治療が受けられるので、安心ですね。
マフィンが生涯愛した「ねむねむ」は、なかよくしてもらった知り合いの猫ちゃんたちに形見分けすることとし、他のものはあらかた、引き取っていただきました。
一度に何もかもなくなってしまったら、あまりに寂しいのでは、とも思いましたが、私にはお骨になったマフィンがそばに残されているから、それで十分。
私が手元に抱えているより、ひとりでも多くの猫さんに喜んでもらうほうが、ずっと大切ですよね。
マフィンもきっと、同じ気持ちのはず。
荷物のなくなった部屋で、私はマフィンとふたりきりになりました。
「よかった〜。
保護猫ちゃんたちに、使ってもらえるね。
美味しいご飯、食べてもらえるね!」
コロナが落ち着いたら、保護猫カフェに会いにいきましょう。
2020年8月27日

新刊書「猫はあくびで未来を描く」(竹書房)が、届きました。
「ねこ新聞」に掲載された、猫のエピソードを集めたエッセイ集で、2年前の私の文章も収められています。
ご長寿ソマリのルディちゃんの、ドラマチックな猫生について、書かせていただいたものでした。
もし宜しかったら、ご覧になってください。
このエッセイの中のマフィンは、まだ元気に生きています。
2020年8月25日

3日間を、泣いて暮らしました。
300回も、400回も、マフィンの名前を呼びました。
マフィンは、いつもそこから部屋中や、窓の外の緑を眺めて楽しんでいたチェストの上の、ひまわり柄のねむねむで眠っていました。
もう15年も愛用している、夏の季節の、お気に入りの黄色いねむねむです。
朝起きると、私はまず真っ先にマフィンに声をかけました。
「おはよう、マフィン!」
そう言いながら、マフィンを抱きしめます。
すぐそばに、シュークリームを置いてあげました。
マフィンが生前よく食べていた好物のひとつで、水と栄養剤以外、もう何も食べられなくなったマフィンが、うちで最後に口にしたのが、シュークリームだったから。
私は時々、ねむねむに乗せたまま、マフィンをベッドに運んで、添い寝しました。
そばを離れるときには、必ず呼びかけました。
「ママ、トイレに行ってくるよ」
「ちょっと新聞を取ってくるね」
「すぐ、戻ってくるよ、待っててね」
何度も何度も、マフィンをなで、抱きしめ、その姿を目に焼きつけて、1日を過ごしました。

マフィンの小さな棺に入れたものは・・・。
18年前、私が初めて買ってあげた、赤い首輪。
お裁縫の苦手な私が、四苦八苦しながら縫った、マフィンのための青白のボーダー・シャツ。
最高に似合っていた、青のマフラー。
マフィンと私の記念のツーショット写真。
マフィンのポストカードのなかからも、10枚を抜粋しました。
勿論、シュークリームも忘れません。
本当はねむねむに寝かせてあげたままにしたかったのですが、クッションは棺に入れられないというので、生花のひまわりを用意しました。
さらに、私が大切にしているピナ・バウシュのステージの赤い薔薇を、マフィンにプレゼントして、飾りました。
遺影には、クリスマスのサンタさんの格好をした、私の一番の気に入りの写真・・・。
家を出ていく前に、マフィンから、ほんの少しの毛と、白い立派なヒゲを1本、もらいました。

そして今日、夕方、火葬場から帰ってきたマフィンは、白い小さな骨壺に入っていました。
「お顔もきれいに残っていますよ。
こちらを向いて、座っています」
と霊園の方が、マフィンを私に抱かせてくれました。
「マーちゃん、おかえり!」
私はマフィンのテーブルに、18年間お世話になった赤坂動物病院と、りかちゃんから贈っていただいたお花を飾り、朝から買ってきてあった、マフィンの大好物の烏骨鶏のカステラとウェストのシュークリーム(クリームパフ)を、一緒に食べました。
「おいしいね〜、マーちゃん」
思い出話は尽きることがなく、またしみじみと涙しました。
2020年8月14日

あらし君のパパとママから、画像付きのメールをいただきました。
秩父の森の中にいて、不思議な経験をしたそうです。
見たこともない美しい蝶が2羽、ふたりの回りをひらひらと飛んで離れなかったというのです。
深い緑のなかに、一瞬鮮やかな小さな虹が浮かび上がるのが、動画でもはっきりと認められました。
「きっと、あらしが、マフィンちゃんを連れて、会いにきたのね」
と、りかちゃん。
「マフィンちゃんは、ボクの甥っ子だもの。
道に迷わないように、迎えにきたんだ。
これから一緒に、虹の橋へ行くよ」
と、あらし君は知らせに来たのでしょうか・・・。
(あらし君については、このサイトの「マフィン」のセクションの「あらし君に、拍手」というページをご覧ください。)
この間、あらし君ママのりかちゃんから、たくさんの励ましとアドバイスをいただいてきました。
受け入れがたい事態に動転しながらも、私がどうにかこうにか対処してこられたのは、みんな、りかちゃんのおかげです。
何度お礼を言っても、足りません。
あらし君、ありがとう、マフィンを宜しくね!
今日、りかちゃんとマッキーさん(あらし君パパ)から、きれいなお花も届きました。
明日は、火葬場へ出かけていったマフィンが、お骨となって、うちに帰ってきます。
私は、りかちゃんからマフィンのお誕生日にプレゼントしてもらった、大きくてオシャレなフォトフレームに、思い出の写真を9枚選りすぐり、セッティングしました。
食いしん坊だったマフィンが喜ぶご馳走も、用意しましょう。
マフィンのいない部屋の寂しさは、これまで体験したことのないもの。
ふとした瞬間に、嵐のように悲しみが襲ってきます。
2020年8月13日

今朝、私が目を覚まして、すぐマフィンの元に行き、
「おはよう、マフィン!」
と声をかけていると、ベッド脇の目覚ましが、設定した時刻に、小さな音で、カタ、カタ、カ、と止まってしまいました。
それは電池切れだったのですが・・・。
マフィンを病院に連れていくため、毎朝早起きをしなければならなかった私に、
「ママ、ボクのために、もうそんなに早く起きなくていいんだよ。
ゆっくり寝ててよ」
とマフィンが気づかってくれたようで、胸が締め付けられる思いでした。
私はマフィンを抱きしめて、激しく泣きました。
2020年8月12日

2020年8月11日6時30分、今朝、マフィンは静かに息を引き取りました。
ひと晩中、私はマフィンの体を支え、なでなでし、声をかけていました。
いつもと同じように、ベッドで私にもたれて、3回大きく息をすると、マフィンは眠るように亡くなりました。
その少し前、もう全く動かなかったはずの前足で、マフィンは私に向かって、「もみもみ」をしてくれました。
ママと過ごした甘い時間を、最後に思い出してくれていたとしたら、私も幸せです。
甘えん坊で、16歳まで毎朝チュパチュパもみもみをしていたコでしたから、あれは彼らしい、私への最後のプレゼントだったようにも、感じます。
私を「もみもみ」で喜ばせてあげてから旅立とう、とマフィンは思ったでしょうか?
あるいは、
「ママ、ほら、ボクのこと、忘れないでね」
と言っていたのでしょうか?
大きく見開いた目は、まるで小さな子供のころに戻ったかのように、かわいかった。
毛もつやつやで、今にも起き上がって「ママ〜」と私に抱きついてきそうです。
美しく、愛らしく、誇り高きソマリの最期でした。
ありがとう、マフィン!
18年もの長い間、私と一緒に生きてくれて。
マーちゃんとの時間は、かけがえのない私の人生の宝物です。
2020年8月11日

マフィンの容態は、日に日に悪化しているように見えます。
今夕、点滴を終えたマフィンを動物病院に迎えにいくと、主治医の先生が、
「状態は、かなり悪いです。」
と声を落とされました。
「でも、そうとう苦しいはずなのに、お顔は凛として、きれいですね。
毛艶もよくて・・・。
立派です。」
とも。

マフィンは、本当にいいコです。
思うように動けず、さぞ辛い思いをしているでしょうに、わがままも言わず、私を困らせることもありません。
不自由な体で、それでも、這ってでもトイレに行って、自分で用を足そうとします。
「お口を開けて、はい、ゴックンして」
と言うと、嫌がらずに従い、お薬も、キドナも飲んでくれています。
そうすれば私が喜ぶことを、マフィンは知っているからですね。
もう、お気に入りのチェストの上のねむねむまで行くことはできません。
ボックスタワーに上ることも、できません。
せめて、前と同じようにベッドの上で、私にくっついて甘えん坊し、体を伸ばして、くつろいでほしいと、私はずっと付き添っています。
退院した日は、以前のように動くことのできない困惑や腹立たしさを、マフィンの表情や鳴き声に感じましたが、今は、そんな自分となんとか折り合いを付けようとしているように、見受けられます。
健気なコです。
このコと、18年という長い年月を共にしてきたことを、私は誇りに思っています。
2020年8月10日

実は、退院2日目の夜、マフィンの容態が悪化しました。
後ろ足に加えて、前足まで力が入らなくなり、立ち上がることができません。
かろうじて、床を這って少し体を動かすていどで、あとはぐったりと横になっていました。
前日あんなに賑やかに私に話しかけていたコが、全く声を発しません。
私は一晩中、マフィンの背中をさすり、手を握り、いつも必ずどこかに触れているようにして、励ましていました。
夜が明け、私は動物病院へと急ぎました。
嬉しいことに、夕方、点滴と処置を受けて戻ってきたマフィンは、目に光が戻り、よろよろではありますが、また立ち上がって歩けるようになっていて、私は胸を撫でおろしました。

タイミングよく、ふるさと伊勢に住む弟の奥さん、英子さんから、美味しいお見舞いが届いていました。
伊勢の名店、若松屋の、かまぼこ、どっさり!
若松屋さんは、明治38年創業の老舗かまぼこ店です。
かまぼこ、といっても、さつまあげや天ぷら、はんぺん、ひりょうずなど練り製品を多々扱っていて、しかも新しいアイデアで工夫をこらした、とても魅力的なラインナップなのですよ。
私は、電子レンジで温めて、ポン酢に大根おろしで食べるのが、好みです。
す、す、すばらしい!!!
手作りの、上等の味わいに、唸りました!
(PCで検索してみたら、ネット注文もできそうなので、今度ぜひお取り寄せしよう!)
マフィンの一時回復祝い、と調子に乗って、私は英子さんが同封してくれていた「神都ビール」にも手を出してしまいました。
神都は、神宮のある伊勢のこと。
伊勢志摩限定で発売されている地ビールなんですよ。
これもまた、すばらしい!!!
ホップの心地よい苦味と、味わい深い甘味のバランスが、最高です!

伊勢に生まれ育った私は、伊勢の神様のお札を飾った、ささやかな神棚を持っています。
毎日、お供えをして(昨日はメロン、今日はマフィンの好物のシュークリーム、ちょっと変ですか?)、神様に祈っています。
「どうか、マフィンと私に、もう少し時間をください。」
2020年8月8日

昨日、夕方に、動物病院に向かいました。
日曜に緊急入院したマフィンの精密検査の結果が出たのです。
残念ながら・・・良い知らせではありませんでした。
ぎりぎり持ちこたえていた腎臓は、すでにステージ4、腎不全になってしまっていました。
慢性膵炎も進行し、心臓もダメージを受けています。
私は火曜日のマフィンの姿が目に焼き付いて離れなくて、どうしてもマフィンをうちに連れて帰りたいと思っていました。
毎日8時間の点滴に通うことにして、許可をいただきました。
悲しいことに、マフィンは後ろ足腰がもううまく動かない状態になっていて、よろけながら、ようやく歩いていました。
それでも、家に着き、キャリーバッグから出て、真っ先に向かったのは、トイレでした。
「えらいね〜。よくガマンしてたね」
私が介添えをしてあげて用を足すと、マフィンは、次は迷うことなく、私のベッドへ。
勿論、もうベッドに飛びあがる力はありません。
前足だけで、一生懸命ベッドカバーに飛びつきます。
私があわててお尻を持ち上げてあげると、マフィンは満足そうに横になり、大きな声で私を呼んだのです。
私はマフィンに添い寝して、長い長い時間、全身をなでてあげました。
マフィンはお薬も、お水も、キドナも飲んでくれました。
ウェットフードも、ちょっぴりですが、口にしてくれました。
結局、私自身は夕食も取れず、ほとんど一睡もできませんでした。
何か異変が起きたら大変だと、一晩中明かりを消すこともできず、ベッドから落ちたり、どこかで倒れて怪我をするのではないかと、気が気ではありません。
ずっとマフィンに寄り添っていました。
マフィンは私の腕枕で眠り、明け方には足を枕にしていました。
今朝9時に、点滴を受けるため、マフィンを動物病院に連れていきました。
夕方6時に迎えに行きますので、ちょっと仮眠がとれますね。
これから付きっきりの介護生活になりますが、今私は何でもできる気持ちでいます。
すぐそばにいて心を通わせることのできる喜びは、何物にも代えがたい幸せですから。
2020年8月7日

動物病院の先生の許可をいただいて、面会に行きました。
マフィンは、点滴の管を付けたまま、診察室に連れてこられ、診察台にへたりこむように、うずくまりました。
よほど具合が悪いのでしょう。
せいいっぱい声をかけ、なでてあげましたが、いつものような反応は返ってきません。
途中で一度、私の椅子の上に置いた紙袋に入ろうという仕草を見せましたが、それはきっと、彼にはキャリーバッグに見えていて、
「ボク、その中に入るから、もうおうちに帰ろうよ」
と言っていたのだと思います。
30分ほど一緒にいて、あまり疲れさせるのも良くないと、退室することにしました。
いつもマフィンと使っていたクッションマットと、またたび入りのオモチャを看護士さんに託しました。
最後にマフィンを抱きしめ、
「またすぐ来るからね、元気でいてね、頑張ってね!
今度は一緒におうちに帰ろうね」
と声をかけると、マフィンは力を振り絞って、立ち上がり、前足を私に向かって差し出して、バタバタさせました。
「ママ、行かないで、行かないで!
ボクも連れていって!!」
と叫んでいるようでした。
私はたまらなくなって、もう一度マフィンを抱きしめ、動物病院の出口で涙を拭きました。
2020年8月4日

今夕、愛猫マフィンが入院しました。
昨日から何も食べられず、今日には、頼みの綱のキドナ(猫用の粉末栄養食品。粉ミルクみたいな感じですね)さえ吐いてしまったため、急遽、動物病院に駆け込んだのです。
エコーと血液検査の結果、マフィンの容態はかなり悪いとのことで、そのまま入院となってしまいました。
帰宅して、出しっぱなしだったマフィンのご飯や、お水やトイレを片付けながら、泣きました。
2020年8月2日

遅まきながらスマホデビューに加え、インスタ・デビューをもくろんでいる私。
今日やっとアプリをインストールしました!
で、さっそく、友人のフランス菓子研究家、大森由紀子さんのインスタを覗いてみましたら・・・。
まあ!!
飛びっきりおいしそうで、最高に美しいお菓子の写真が、いっぱい。
どのスイーツにも、大森さんらしい、プロの解説が添えられていて、深い、面白い、と感嘆するばかりです!!
ステキ〜〜。
初心者の私もこれから頑張って準備して、1日も早いデビューを目指しますよ!
2020年7月31日

もう30年ものお付き合いのヘア・メークアップ・アーティスト、宮内宏明さんと、久々のミーティングで話し込みました。
宮内さんは、特に舞台のヘアメークで活躍している方で、先日亡くなられた三浦春馬さんの5つの舞台も手掛けられたそうです。
「キンキーブーツ」で披露した彼の女装のヘアメークも、宮内さんの作品。
本当に気持ちのいい青年だったのにと、大きなショックを受けていましたね。
今日は、私のヘアデザインについてのご相談だったのですが、話題は多岐に及んで、ひょんなことから、インスタグラムのヒントまでいただいちゃいました。
インスタかあ・・・よし、急いで準備して、私もこの夏デビューしよう!!
2020年7月30日

あ〜〜、毎週楽しみにしていた「家政夫のミタゾノ」最終回が、終わってしまいました。
最後まで、面白かった、痛快だった!!
松岡クン、最高!!
ミタゾノさんが、長いスカートの端をつまんで疾走するシーン、好きだなあ。
でも、もう来週から見られないと思うと、寂しいです・・・。
唯一の救いは、ミタゾノさんの秘密がついに暴かれなかったこと。
これで、次のシリーズに続く、ということになるのですよね?!
1日も早い再会を、ミタゾノ・ファンの私は待っています!!
2020年7月25日

今日は4連休の初日〜〜ですが、私は朝から、フジテレビの生放送「バイキング」のスタジオへ向かいました。
雨を吹き飛ばしたくて、白に赤のパイナップル柄のブラウスとロングジャケットという明るい装いで。
ただ・・・GoToTravelキャンペーンがスタートしたという話題には、心も曇ってしまいますよね。
そもそも、このキャンペーンは、コロナが収束した後に展開されると、閣議決定したもの。
日本中で感染者が激増し、第2波に入ったなどと叫ばれている今、最悪のタイミングで、予定を前倒しまでして無理やり実行するなんて、訳がわからない。
(しかも、プランの内容は、あまりにも杜撰で、お粗末。)
わざわざ多くの人々を移動させ、さらに感染を拡大し、医療崩壊を招くという想像力すら働かないとすれば、なんと能天気なことでしょう。
そうでなければ・・・経済が回れば、多少の命が犠牲になっても構わない、とこの国の政治家が考えているとしたら、恐ろしいことですね。
2020年7月23日

講演会やセミナーで、東京駅から出発するとき、私はいつも、大丸デパートの地下の食品売り場でお弁当を買って、新幹線に乗り込みます。
列車内でいただくお昼ご飯、楽しいですよね〜。
私の最近の一番の気に入りは、まずは「知床鮨」の海鮮3種盛り。
ウニ、いくら、カニの三種類の海の幸を、贅沢に味わうことができるの。
私はさらに、ご飯の量を半分に減らして、その分ネタを増量してもらう。
(売り場のすぐ後ろのキッチンで作っているので、誰でも、お好みでアレンジしてくれますよ。)
最高です!!
お隣の「ひらしま」の焼き穴子寿司を1箱追加することも、忘れません。
デザートは、「千疋屋」のフルーツケーキか、「メルヘン」のフルーツサンド!!
完璧なランチでしょう?!
残念ながら、このコロナ騒動で、講演会もセミナーも全てキャンセルとなりました。
ま、しょうがないと諦めてはいるのですが、当分、新幹線の中でお弁当を広げる機会もないのだろう、と少し寂しい気分でもあり・・・。
それでね、今日アシスタントに、いつものお弁当一式、買ってきてもらって、一緒にランチしたのですよ。
あ〜、美味しかった、楽しかった!!
増大するばかりのコロナ感染を全国的にバラまく、GoToキャンペーンになんて、私は踊らされたくない。
(よほどの事情がない限り、日本のこの状況で、旅行したいなんて、甘えた考えではないかしら。
未来永劫、遠出するなと言っているわけではない。
たった1年、2年が、どうしてみんな我慢できないのでしょう?!)
今は、安全な自宅で、旅に出た気分だけを満喫して、私はじゅうぶん満足です。
2020年7月20日

マフィンを連れて、赤坂動物病院へ。
病院が嫌いで、いつも唸り、威嚇し、大暴れしていたマフィンも、このところの再三の通院で、すっかり慣れた(観念した?)ようで、今日は終わりごろに少し怒っただけで、おおむね大人しく検査を受けてくれました。
腎不全は、ぎりぎりのところで持ち堪えている状況ですが、心配なことに、体重がさらに減って、もう2.45キロしかない。
前回お試ししたキドナ(猫用消化態経腸栄養食チューブ・ダイエット)をいよいよ本格的に導入し、毎日朝晩しっかり与えることにしようと決めました。
粉ミルク状の粉末を40℃のお湯で溶いて、スポイトで口から飲ませる。
まるで、赤ちゃん猫を育てている気分です。
さらに、血圧が高いので、上昇を和らげるセミントラというお薬もスタートすることになりました。
高血圧が続くと、視力を失う危険性が高いのだそうです。
(マフィンは高齢なので、なおのこと心配。)
シリンジでボトルの液体を適量(体重による)計量して、やはり口からチュッと流し入れます。
ふうっ!
錠剤やら、カプセルやら、粉やら、液体やら、手元にはお薬が、9種類!!
必要なタイミングで、必要なお薬を、必要な量、飲ませなければなりません。
あらら、1日中マフィンの投薬とケアに追われて、私は自分のサプリメントを飲むのを、最近忘れています・・・(笑)。
2020年7月17日

きゃ〜〜!
ジャン゠ポール・エヴァンのアイスクリームが、届きましたよ!!
去年、エヴァンのアイスに病みつきになって、何度も買いに走ったことを思い出します。
クルスティヤントゥのシリーズが、傑作でした!!
今年も、すばらしい。
6種類あって、迷いながらも、真っ先にテイスティングしたのが、グラス・キャラメル・フルール・ドゥ・セル。
ヌガティーヌのアクセントが小気味よく効いた、キャラメルアイスの絶品でした。
ソルベ・カカオ・フランボワーズも、さすがの美味しさ。
フランボワーズがあしらわれた上等なチョコレートケーキを、つめた〜く冷やして、贅沢に味わっている気分です。
エヴァンのアイスは、他とは全く違って、抜きんでている。
一工夫も二工夫もあって、その巧みな技とアイデアに、いつも驚き、唸ってしまうの。
ああ、私の夏の飛びっきりの楽しみ!
特に、コロナ自粛生活のなかで、美味しいものをいただくのは、何より嬉しく、特別なイベントですよね。
ご馳走さまでした!!
2020年7月15日

京橋のブリジストン美術館が、「アーティゾン美術館」と名を改め、新規オープンしました。
コロナ騒動のせいで、ああ、美術館に足を運んだのは、半年ぶりです。
ウェブ予約で入館者数を制限した館内は、ゆったりと作品を鑑賞できる心地よい空間でした。
私の一番の目的は、石橋財団コレクションの「パウル・クレー」展。
物心ついたころからですから、もう60年以上も、私はクレーの絵を愛してきました。
かけがえのない古い友人に会うように、私は機会あるごとに、クレーの作品を見にいくのです。
ぐるりとクレーに包み込まれるように作られた展示室に、身も心も温かくなりました。
中央の椅子に腰をかけて、幸せな時間に漂いました。
同時開催のヴェネツィア・ビエンナーレ展示帰国展「宇宙の卵」も、面白かった。
すばらしい新しい体験でした。
一息つこうと、1Fのミュージアム・カフェでコーヒーを飲んでいて、スタッフの皆さんのグレイの装いがとてもオシャレなことに、気付きました。
いかにも動きやすく機能的なデザインなのに加え、アーティゾン美術館のシンボルマークが品よくモダンに散りばめられていて、美しい。
私も着たくなって、思わず「そのユニフォームは、ミュージアムショップで販売していませんか?」と聞いてしまいましたよ。
残念、現在のところ、その予定はないそうですが・・・ぜひ検討していただきたいと、期待しています。
2020年7月9日

四谷三丁目の「八竹」の茶巾が、無性に食べたくなりました。
ここの茶巾は、日本一。
ふっくらと甘く優しい卵、存在感のある穴子、シャキシャキと心地よい食感のレンコンなど、具沢山の茶巾はとても華やかで、味わい深く、満足感があります
実は私、まだ若いころ、四谷三丁目に住んでいたことがあり、その飛びっきりの茶巾をいただくのが、大きな楽しみだったのです。
冬の寒い日曜のお昼、店内に少しばかり用意されたテーブルについて、蒸し寿司に舌鼓を打つのは、なによりの贅沢でした。
かわいらしい大阪寿司も、絶品。
その後、私は引っ越して、40年ほどになりますが、八竹の茶巾を忘れたことはありません。
どうしても食べないではいられない気持ちになって、遠い町からも予約を入れてテイクアウトし、度々楽しんできたのです。
今日も、そうでした。
今年のコロナ騒動は、この大正13年創業という老舗の人気店にも大きなダメージを与えているようで、踊りの会などの催しが全てキャンセルになってしまって、とご主人が嘆いていました。
(そのせいか、今はちらし寿司が扱えない状況だそうで、残念なことです。
次の機会には、ぜひと願います。)
今日、七夕の日の私のお昼は、勿論、何をおいても茶巾。
夜は、大阪寿司。
明日のお昼には、茶巾を電子レンジで温めて、蒸し寿司風にして、いただきます。
ああ、この幸せが奪われてしまったら、泣いてしまう。
皆さんもぜひ、八竹の茶巾をテイクアウトしてください!
2020年7月7日

人間ドック!
毎年春に受けていたのですが、今年は新型コロナ騒動のため、病院に出かけるのが躊躇われ、今日になってしまいました。
順調に検査は進みましたが、結果が出るのに1か月かかると聞かされて、ビックリ。
いつもは2週間でわかるのになあ、新型コロナの影響で、検査機関も大忙しなのでしょうね。
もうひとつ、驚いたのが・・・。
170センチだった身長が、167.6センチになっていたの!!
ま、測定機械による誤差もあるのでしょうけれど、トシをとると縮むというのは、本当だったのですね!
2020年7月3日

小海途良幹さんから、新刊の写真集を送っていただきました!
「羽生結弦写真集2019−2020
YUZU‘LL BE BACK U」
小海途さんは、スポーツニッポン新聞社のカメラマンで、前々から、羽生選手のすばらしい作品を発表していることで、よく知られています。
その最新の写真集に、私は唸ってしまいました。
緊迫した試合のさなか、こんな一瞬をよく捉えられたものだ、と感嘆するショットの連続。
なにげない日常の、素の表情を見せてくれたのも、小海途さんが羽生選手に心から信頼されている証でしょう。
新型コロナウィルスの影響で、今年春の世界選手権は中止になりました。
毎年楽しみにしていたアイスショー、ファンタジー・オン・アイスも、取りやめになりました。
残念無念。
この冬は、どうなるでしょう?
グランプリ・シリーズの開催も、不透明でしょうか・・・?
フィギュアスケート・ファンのひとりとしては、不安で仕方がありません。
今は、小海途さんのこの写真集で、その魅惑の世界に存分酔うことにしましょう!
2020年6月28日

不要不急どころか、必要な外出もほとんどキャンセル、あるいは延期し、家にこもりっきりという、模範的な自粛生活を長く送ってきた私ですが・・・ついに!
今日!
3か月ぶりに、仕事に出かけました!!
フジテレビのお昼の生放送、「バイキング」です。
久々のスタジオは、とても新鮮で、楽しかった〜。
なにより、大歓声を上げてしまったのは、坂上さんが、バースデープレゼントに私が贈ったネクタイを、今日のスタジオで着けてくださっていたことです!
私が迷いに迷って選んだネクタイ、とっても良くお似合いで、本当に嬉しかったわ。
なんと、ネクタイに合わせて、ジャケットを決めてくださったんですって!!
温かな心配りのある方ですねえ!!
感謝感激です!!!
2020年6月25日

愛猫マフィンを動物病院へ連れていく日の朝は、辛い。
検査のため、8時間絶食をさせなければならないのです。
食いしん坊のマフィンは、ひっきりなしに、
「お腹ペコペコだあ」
「ごはん、ちょうだいよう!」
と、私に訴えます。
私はふとんをかぶって寝たふりをするのですが、マフィンはベッドにまで飛び上がってきて、私の顔をペロペロ舐めたり、髪の毛をグルーミングしてきたり。
はたまた足にタックルしてきたり。
うるさく泣き叫んで、それでも私が心を鬼にしていると、最後には、全ての希望は失われた、といわんばかりに、私を見つめるのですよ。
猫の絶望的な表情って、見たことありますか?
本当に、辛い。
マフィンに我慢させておいて、私だけゆっくり朝食をとることなどできません。
私は、彼に気付かれないよう、キッチンの隅っこで、立ったままサンドイッチを少しだけつまみました。
動物病院での今日の検査結果によると、残念ながら、マフィンの病状はちょっと深刻かもしれません。
腎臓病、慢性膵炎、心臓にも問題があり・・・2週間前に処方された4種類のお薬の効果で、悪化してはいないけれど、腎臓はもう健康体の20%弱しか機能していないそうです。
15%になってしまうと、腎不全ということらしく、お薬ラプロスの力を借りて、ギリギリ持ちこたえている状態とのことでした。
ラプロスに加え、膵臓の炎症を止めるお薬や、弱っている心臓のお薬、嘔吐止めなど、またどっさりお薬を出していただいて、帰宅しました。
マフィンは、エコーや血液検査などでくたくたで、しばらく私に八つ当たり。
それでも、ぐったりして動かないより、怒って文句を言ってくれるほうが、ずっと嬉しい。
また来月の、診察と検査の予約を取りました。
2020年6月20日

なんて嬉しいのでしょう!
所用でご挨拶にみえた方から、手土産に、ツッカベッカライ・カヤヌマのクッキーを頂戴しました!!
ツッカベッカライ・カヤヌマ!!!
知る人ぞ知るオーストリア菓子の名店です。
カヤヌマさんは、ウィーンで修業をしてマイスターの称号を得た方で、上質の素材を使って、丁寧に手作りされたそのお菓子は、品のいい旨味に満ちていて、いつも唸ってしまう。
私は20年ほども前からのファンなのです。
毎日開店と同時に長い列ができ、あっという間に売り切れてしまうほどの人気で、デパートのコーナーや支店を出しませんかという誘いは、勿論たくさんあるのだけれど、カヤヌマさんはスタッフを増やし規模を大きくするつもりがないようです。
自分の目がしっかり行き届く範囲内で、ハンドメイドの美味しいお菓子を作り続けたい、と。
本物のオーストリア菓子を誠実に追い求める、カヤヌマさんの作品がすばらしいのは、当たり前なのですね。
特に私は、カヤヌマのクッキーが大好き。
冬は、絶品のザッハトルテで、贅沢気分に浸ります。
(ザッハトルテは、ウィーン発祥の銘菓、チョコレートケーキです。)
実は私、ちょうど先週、
「長い自粛生活でずっと我慢していたけれど・・・あ〜、そろそろカヤヌマのクッキーが食べたいなあ」
と叫んでいたところでした!
すばらしいタイミング!!
さっそく包みを開き、気に入りのコーヒーを入れて、ひとつ、ふたつ・・・手も口も止まらなくて、一気に8個を平らげました。
ああ、幸せ!!
こんなに美味しいクッキーは他にないわ、と極上の味を堪能しましたよ。
そして、カヤヌマのクッキーをご挨拶にお持ちになるとは、センスのいい方だなあ、これからもいいお付き合いができそうだわ、と私は思ったのでした。
2020年6月13日

そうそう!
私、なんと、ついに!!
スマホデビューしました!!!
携帯を持ち歩いて、電話にしばられる生活はイヤだと、長く抵抗していたのですが、この自粛生活の時間を有効利用するためと、コロナ騒動で現金での支払いが怖くなり、スマホ決済に心が動いたためです。
始めてみると・・・面白いですねえ!
スマホは、大人のオモチャですね。
さっそくチョコレートのスマホケースを付けて、悦に入っています。
SMSがまた楽しくて、友人たちと3時間も4時間もやりとりしちゃう。
といっても、スマホ初心者の私はしょっちゅう打ち間違え、手間がかかって仕方がないし、目も疲れるし、肩も凝る。
最後には、やっぱり直接話したほうが早いわ、と電話に切り替えて、そこから更にえんえんおしゃべり、という毎日です。
昨夜、夏はアイスクリームのスマホケース、と友人に聞いて、なるほどとさっそく検索しました。
気に入ったのが見つかったので、さっそく注文しよう!
チョコアイスに組み合わせるのに、バニラにしようか、ピスタッツィオにしようか、悩んでいるところです〜。
2020年6月10日

4カ月ぶりに、やっと、ついに、ヘアサロンへ!!
この間、伸び放題の髪を、自分でカットしていたため、無残なヘアスタイルになってしまっていました。
自粛生活で誰にも会わないから、とは言うものの、さすがに限界でしたね。
プロのヘアカットとパーマで、気分が軽く晴れやかになりました。
せっかく表参道に出てきたのだし、お天気もいいしと、帰りにぶらぶら散歩し、馴染みのブティックに顔を出しました。
こういう小さな喜びを、忘れないようにしたいものです。
2020年6月8日

30℃の暑さのなか、赤坂動物病院へと向かいました。
2週間前の猫ドックの結果が、よくなかったのです。
以前からの腎臓病に加えて、膵臓にも嚢胞というシコリが発見されました。
心臓も弱っていて、不整脈が見られます。
マフィンは、18歳。
人間でいうと、88歳のおじいちゃんですから、あちこち具合が悪くなるのも仕方ないですよね。
4種類のお薬を処方していただいて、朝晩飲ませることになりました。
そして、また2週間後の診察予約を取りました。
お薬がよく効いて、マフィンが体調を持ち直してくれることを、祈ります。
2020年6月5日

新型コロナにより大きな打撃を受けたヴェネツィアから、嬉しいメールが入りました。
私の気に入りのレストラン、イル・リドットが、ついに再開となったのです!
クーポンのお知らせが添えられていました。
これから1年の間に、リーズナブルに食事ができるクーポン購入のお誘いです。
オープンしても、お店はまだまだ当分、苦しい日々が続くでしょう。
少しでもサポートできたらと、9品のフルコースディナー(2人分)、140ユーロを申し込みました。
ひとりでも多くのレストランのファンが、こうやってお店を支えていけたら、いいですね。
しかし、私が1年以内にヴェネツィアに旅できる可能性はありませんから、そのバウチャーは、ヴェネツィアの友人アイーダに使ってもらうことにしました。
アイーダが、美味しいディナーで、ひととき苦労を忘れてくれたら、なにより幸せです。
2020年6月1日

今日の「家政夫のミタゾノ」(テレビ朝日)、面白かったですねえ!
「こんな時期だから、新作」と打ち出した、リモートドラマ。
いやあ、大笑いしながら、感心して見ていました。
松岡クン、最高!
この番組の制作者は、実にすがすがしいチャレンジャーですね!!
今後もおおいに期待しています!!  
2020年5月29日

緊急事態宣言が解除になりましたね。
でも、私の生活は、当分変えないつもりです。
私は2月下旬から自主的隔離状態に入りましたから、巣ごもりもすでに3か月を越えました。
食事会も、イベントも、ショッピングも、全てキャンセルし、外出したといえば、3月の番組出演4回と、愛猫マフィンを病院に連れていったことと、不具合の生じたPCを新しくするため、ビックカメラに出かけたことくらい。
もちろん、マスクと消毒薬は必携でね。
ウィルスは高温多湿に弱いから、夏になったら大丈夫、という医師もいれば、いやいや、この新型ウィルスは夏でも衰えない、という専門家もいて、どちらに転ぶかわからない。
解除を機に、人がどっと町に出れば、たちまち3密状態となり、危険です。
やがて秋、冬には、第2波、第3波もやってくるはず。
しょうがないですね。
私も、この3か月間にたまった用を足すため、夏場に少しは動かなければなりませんが、有効なワクチン、治療薬が入手できるまで、このまま耐え忍ぶことにしましょう。
来年の楽しみを、どっさり抱えてね!
2020年5月26日

PCが、新しくなりました!
嬉しいなっ!!
これまでのものより一回り大きく、 上品なシャンパンゴールドの、きれいなマシーンです。
ウィンドウズ10になったので、扱い方に慣れるのに、少し時間がかかるでしょう。
それに、全てのデータがうまく移行できたわけではないので、しばらくは古い機種と2台を併用しながら、必要なデータを改めて調整していく日々となりそうです。
それもまた、楽しい時間ですよね。
作業を進めながら、むふふふふと、頬が緩みっぱなしの私です。
2020年5月25日

コロナ禍に全国民が四苦八苦している最中、隙を突いて提出され、今国会での成立を目指していた、検察庁法改正案が、先送りになった、とのニュースが入ってきて、ひとまずほっと胸を撫で下ろしています。
こんな悪法が強行採決されるようでは世も末だと、心配していましたので。
日本中に抗議の声が高まり、内閣支持率は著しく低下し、ついには検察庁OBまでが正面切って批判するに至ったのですから、当然の流れと言えるでしょうけれど。
不透明感が拭えない時代ですね。
このところ確認された新型コロナの感染者数が減少して、人々の気持ちも緩んでいるようですが、そもそもPCR検査数が圧倒的に少なく、サイレントキャリア―が市中にうようよいるのですから、まだ油断はできませんよね。
ところで、使い古した私のパソコンを今度新しくするにあたり、データ移行のために、1週間ほど業者に預けることになりました。
しばらく、このページの更新ができませんが、お待ちくださいね。
2020年5月18日

先日、愛猫マフィンがチーズを大喜びで食べた、という話を書きましたが・・・。
念のため、主治医の岡田先生に確認してみましたところ・・・。
チーズは高蛋白のため、腎臓病のあるコにはお薦めできない、とのことでした。
さらに、人間用のものはナトリウム量が多く、与えない方が良いのですって!
残念。
マフィンはすでに、私が冷蔵庫を開けると飛んできて、頭を突っ込んで「ボクのチーズ、ボクのチーズ」と騒いでいますし、私の手をトントン叩いて「そこに持ってるんでしょ、ほら、早くチーズ、ちょうだいよ」とせがむのです。
ううう〜ん。
こんなに大好きなのになあ・・・。
でも、体によくないのでは、やめないといけませんね〜〜。
2020年5月14日

今日は、母の日。
あらし君のママとパパ、りかちゃんとマッキーさんから、すてきなサイトを紹介していただきました。
https://youtu.be/OoKYeuLQg_w
ぜひ、ご覧になってください。
私の母も父も、すでに他界していませんが、この日にお花を贈り、感謝を伝えることができる人は、幸せだと思います。
2020年5月10日

長期にわたる(私はもう2ヵ月半)巣ごもり生活で、テレビを見る(見ていなくても点けっぱなしの)時間が、確実に多くなりましたね。
ニュースや、新しい情報を扱うワイドショーの類は、各局よくチェックしていますが、リモートで何か所からの映像を結んで展開する番組の作りにも、すっかり慣れました。
むしろ、過去の映像を編集して、傑作選のような形で放送している番組で、出演者が大勢集まってワイワイ騒いでいるシーンのほうに、違和感を覚えるようになりました。
タレントさんたちが、あちこちを旅して楽しむ番組もそう。
過去の映像なら、大きく放送日を画面表示したままにしてくれないと、国民が外に出たい気持ちをガマンして、じっと家にこもっているというのに、配慮のない編成だなあ、と思ってしまう。
実際のところ、制作スタッフはロケにも出られず、新しい番組が作りにくいため、以前放送した傑作を再度オンエアに乗っけている例もあって、これはなかなか楽しめます。
たとえば、毎週末放送されていたTBS「仁」。
かつて夢中になって見た番組ですが、今回改めて感動、でした。
優れた作品は、何度みても心を打つものですね。
新シリーズでいえば、テレ朝「家政夫のミタゾノ」がまた始まったので、私は大喜び。
深夜の再放送から、新作まで、夜遅くにずうっと見ちゃっています。
この番組はパロディなので、現在の特殊な環境下で見ても、不自然さは感じない。
そこここに、歪んだこの時代の現実が皮肉っぽく扱われていて、遊びがあって、とても面白いのです。
毎週金曜日の夜の、楽しみとなりました。
そうそう、動物を扱った番組には、本当に癒されますね。
2時間、3時間スペシャルが多いので、VTRを取って、気の向いたとき、ゆっくり見ることにしています。
大笑いしたり、つい涙したりで、気分もすっきり。
自粛ストレスを、吹っとばしてくれるんですよ。
2020年5月8日

ピナ・バウシュのダンスカンパニーのメンバー、ジュリー・アン・スタンザックから、嬉しい知らせが届きました。
彼女のエクササイズのビデオが、ネット配信されているというのです。
急いで、映像を見ながら、私も挑戦。
ジュリーらしい美しいムーブメントをまねて、体を動かしたら、自粛生活で鈍った体がスッキリ、リフレッシュしましたよ。
お試しあれ!
http://a-tanz.com/blogall
このページには、ヴィム・ヴェンダース監督の映画「Pina」からの抜粋映像も紹介されていて、ピナ・バウシュの世界に、私は改めて酔いしれました。
2020年5月6日

専門家会議の尾身副座長の会見を聞いて、びっくりしました。
海外諸国に比べて、日本はPCR検査数が極めて少ない、という話です。
えっ、そんなこと、もう2ヵ月以上も前から叫ばれていたことじゃありませんか?!
いまさら?
いくつか理由をあげていましたが、2ヵ月も何もせず、手をこまぬいて見ていただけだったのでしょうか?
コロナ対策の重要な基数となる、実効再生産数の算出法についても、いっこうに明らかにしないのは不可解ですし・・・日本政府の対応があまりに遅すぎるのは、すでに国民全員が嘆いていることですが、専門家会議も頼りない?
会議の議事録を、ぜひ公開していただきたいものですね。
科学者なら、政治家におもねることなく、毅然として発言してきてほしかったと思います。
2020年5月4日

アベノマスクが、ついに、私のところにも到着しました!
恐る恐る、中身をチェック。
ゴミや虫が付いていないか、カビていないか、汚れていないか。
装着してみる。
確かに、縦も横も、小さい!
この大きさは、子供用でしょう。
さらに、布が4枚重ねになっていて、息ができなくて、苦しい。
厚みがあるため、フィットせず、脇に隙間ができて、ここから簡単にウィルスが侵入してしまう・・・。
全く出来の悪い不良品で、使えませんね。
こんなものに何百億円も使うとは・・・なんという税金の無駄遣いでしょう!!
2020年5月3日

先週のホワイトアスパラ・ディナーに味をしめて、今週もフレンチレストラン、オー・プロヴァンソーのテイクアウトをお願いしてしまいました!
私からのリクエストは、大好物のホワイトアスパラのクリームスープ!!
あとは中野シェフのアレンジにお任せだったのですが、まあ!
受け取ったのは、なんと見事なフルコースディナーでした!!
まずは前菜の、はまぐりとホワイトアスパラ、そら豆のサラダ。
うるいという山菜が加わり、レモンとオリーブオイル、エシャロット、白バルサミコのドレッシングが、爽やか〜。
実はこれに、白アスパラと生クリームのスープソースが添えられていて、途中で味わいを変えて、楽しむことができるの。
続いて、念願のスープ。
ホワイトアスパラを何度も裏ごしし、ブイヨンと煮込んで、牛乳を加えた、きめ細かく優しいクリームスープは、まさに絶品!!!
こんなにフレッシュで深い美味しさのアスパラスープは、他にないっ!
私は一口ごとに感嘆し、賛辞の言葉を繰り返しました。
(白アスパラファンの私、今回思い切って、スープを10人分も頼んでしまったのですよ。
連休中これから毎日、楽しめます、万歳!!)
次には、堂々たるアスパラのボイルが、登場しました。
お皿からはみ出しそうな大きさの、つややかで立派なアスパラは、これぞホワイトアスパラの王様とでもいわんばかりです。
トリュフのドレッシングをかけて、季節を満喫しました。
メインディッシュは、仔牛のフィレのソテー、コルドンブルー。
溜め息が出るほど美しいピンク色に焼き上げられたフィレ肉の上には、生ハム、ドライトマト、ハーブ、チーズを、パン粉とバターでソテーしたものがあしらわれ、ポートワイン・ソースがその味を引き締めます。
付け合わせは、ホワイトアスパラと筍のポートワイン煮。
ひゃ〜〜、もうたまらない美味しさです!!
多くの制約のなか、こんな豪華なフルコースディナーを、テイクアウトで作ってくださったなんて、本当に感謝、感激です。
中野シェフ、ありがとうございました、ご馳走さまでした!!!

緊急事態宣言が、どうやら今月末まで延長となりそうだと、報じられました。
うふふ、さしあたって今日は、新型コロナと戦う戦士の、なんとも贅沢な休息となりましたね。
2020年5月1日

ピエール・エルメさんから頂いた、イースターの卵のチョコレートのオブジェ。
あまりにステキなので、ずっとテーブルに飾っていたのですけれど、ふと気付いたら、とっくにイースターは過ぎ、今日はもう4月の最終日。
食べてしまうのは、もったいないと感じながらも、賞味期限もあることだし、と思い切ることにしました。
アーモンドやピスタッツィオやオレンジピール、ドライレーズンなどで美しく飾られた、大きな卵を、真ん中でふたつに割ると、「うわ〜〜!」と一堂歓声をあげました。
チョコレートの卵の中から飛び出したのは、チョコレートの魚の親子や貝殻、白やピンクやブルーのパステルカラーの小さな卵!!
なんて、楽しいんでしょう!!
極上のチョコの味わいに、愉快なサプライズ、さすがエルメのクリエーションだと、大きく頷いたティータイムでした。
2020年4月30日

今日は、愛猫マフィンの誕生日。
マフィンは、18歳になりました!!!
人間の年齢でいうと、88歳のおじいちゃんです。
こんなにも長く、そばにいてくれたことに、感謝!
お友だちから届いたバースデープレゼントでたっぷり遊び、私は朝から、30回も「おめでとう」と声をかけました。
ハッピーバースデーの歌をうたい、大好物の烏骨鶏のカステラで、お祝いしましたよ。
マフィンは美味しそうに、バクバクと平らげていました。
昨日は前夜祭として、事務所のスタッフが贈ってくれたポンデリングで、盛り上がりました。
外側の皮の部分を外し、なかのふわふわの柔らかいところだけを、一口大にしてあげると、マフィンは大喜びで飛びついていましたよ。
勿論、私が食べたのは、残った皮の部分だけ・・・(笑)。
2020年4月26日

自粛要求で、多くの飲食店がひっ迫した経営状況となっています。
私は、馴染みのレストランが心配になって、電話をしてみました。
3月末と4月に予約をしておきながら、やむなくキャンセルをしなければならなかった、フレンチレストラン、麹町のオー・プロヴァンソーです。
すると、やはり店内での食事は停止するしかなかったけれど、お昼に「テイクアウト・ランチ」をサービスしているとのこと。
私は泣く泣くキャンセルしたホワイトアスパラのフルコースディナーが、どうしても頭から離れず、アスパラのメニュー3品をテイクアウトさせてもらえないだろうかと、お願いしましたところ、快く受けていただけて・・・。
嬉しいことに、今日、贅沢にお料理を楽しませていただくことができたの!
ホワイトアスパラのヴァプール、トリュフソース。
ホワイトアスパラのロースト、こがしエシャロットとバルサミコ、シェリービネガー、ドライトマト、オレンジピールのソース。
ホワイトアスパラと筍の、仔牛のだし汁とポートワイン煮、3種のフレッシュハーブ添え。
気に入りのジノリのお皿に盛り付け、クリスティーヌ・フェルベールさんの弟ブルーノさんから届けていただいた、アルザスの飛びっきりの白ワインをきりきりに冷やして、カルロ・モレッティのグラスに注ぎました。
いつもの自炊の貧しい食卓が、一気にレストランのおしゃれなテーブルとなりましたよ!
あ〜〜、美味しかった!
最高でした!!
2020年4月24日

またもや、千代田区の近所の公園のお話ですが・・・。
子供連れの家族が殺到し、新たな濃厚接触状態が生まれていることが問題視されているなか、公園に設置された遊具は感染の危険性が高いから使わないように、ともう随分前から報じられています。
東京都内でも意識の高い区は、すでに遊具を封鎖し、使用禁止にしていますよね。
ところが、千代田区の近所の公園では、一部開放しているエリアでは何の配慮もされず、子供たちが遊具で遊んでいます。
千代田区の道路公園課の危機感のなさ、意識の低さには、悲しくなりますね。
緊急事態のさなか、不要不急の改修工事は開始するくせに、緊急で取り扱わねばならない遊具の処理には、動かない。
千代田区の職員は、新聞もテレビのニュース番組も、見ていないのでしょうか?
大丈夫ですか、千代田区?
私は、遊具で遊んでいる子供たちの姿を見て、ハラハラしています。
2020年4月22日

あらし君の月命日の今日、3月20日、私はこのサイトに公開する、あらし君の原稿を完成させました。
書きながら、生き物(人間も含め、です)の生というのは、なんと悲しく、美しく、残酷で、感動的なものだろうと、しみじみと涙しました。
あらし君は、神様の使いだったのかもしれません。
来月、5月の「マフィン」のページを、ぜひ、ご覧になってくださいね。
2020年4月20日

千代田区の私の事務所のすぐそばに、きれいな公園があります。
私はその公園の緑が気に入って、25年前に、広尾から引っ越してきました。
窓の向こうに木々が揺れる風景に、いつも心和ませ、落ち着いて仕事を進めることができました。
その公園の改修の話が持ち上がったのが、もう3年も前のことです。
どういう方向に変えられてしまうのか、不安を感じながら、経緯を注視していましたが、途中土壌に基準値を超える有害物質が発見されるなど、問題が起こって、工事は遅々として進みませんでした。
それが、突然!
今週になって、工事が始まったのです。
びっくりしました。
よりにもよって、東京には緊急事態宣言が発令され、都民に自粛要請、休業要請が出されている最中に、です。
緊急事態は昨日、日本全国に拡大され、感染者数はますます増大するばかり。
東京の感染者数は今日1日で、過去最大の200人越えとなりました。
首相も、東京都知事も、
「不要、不急の外出は控えるように」
「おうちにいてください」
と、国民が外出せず、自宅に留まることを毎日必死に訴えています。
それなのに・・・千代田区が、何ヵ月も放置されていた、急ぐ必要のない工事を、わざわざこの時期にぶつけてくるとは・・・なんと危機感のない、呑気なことでしょうか ?
仕事をしなければならない職人さんたちは、自宅からはるばる工事現場の公園まで、通ってこなければなりません。
電車や地下鉄を使えば、ウィルスに感染する危険性も高いし、現場では作業中や休憩時に会話もするはずですから、そこで新たなクラスターが発生するかもしれない。
今は、できるかぎり、人々の動きを止めて、新型コロナウィルスとの戦いに力を合わせていかなければならない時なのです。
わが国は(特に東京都は)感染爆発、医療崩壊のぎりぎりの瀬戸際にあり、医療従事者の方々は不眠不休で、疲労困憊しながら治療に当たってくださっています。
私たち国民は、仕事はテレワークとして、自宅に籠り、補償もないまま休業に追い込まれ、我慢に我慢を重ねているというのに、他ならぬ区の職員が、平気で国や都の方針に逆らうようなことをしているのですね。
千代田区環境まちづくり部道路公園課の担当者に電話したところ、
「区の方針です。」
と、いかにもお役所の、冷たい返答。
これが、思いやりも想像力もない公務員の仕事の仕方なのか、と悲しくなりました。
常識的に考えて、せめて緊急事態が解除されるまで、たった1ヵ月が待てなかったでしょうか。
それに、残念ながら・・・千代田区はやっぱり、都知事が進めている方向性に反するような「方針」に従って、動いていたのですね。
小池都知事も、身内に足を引っ張られるようなことでは、お気の毒ですねえ。
人々が痛みを分け合い、一丸とならなければ、この国難を乗り越えることはできないというのに・・・。
2020年4月17日

東京に、緊急事態宣言が出されてから、1週間が過ぎました。
この間、政府の動きを見ていて、失望することばかりです。
相も変わらず、国民の命を守ることより、経済活動最優先の振る舞い、見え透いていますよね。
都の休業要請に横ヤリを入れて骨抜きにし、専門家の発言を改ざんして、非科学的、非論理的な対策しか立てられない。
政府として、やるべきことをやらず、むしろ事態解決の邪魔をするばかり。
2ヵ月も前から批判されている、PCR検査体制も、政府には改善する気がないから、現在発表されている感染者数も氷山の一角でしかなく、空しく響きます。
国民の声は、現政府には届かないようです。
しかも、医療従事者が不眠不休で戦い続け、医療崩壊寸前だというのに、首相は危機感なく、優雅にティータイムを楽しむ動画をインスタグラムにアップするほど、呑気にしている・・・。
以前から、わが国日本は、一流の国とはいえないまでも、二流国には入るかな、と思っていたのですが・・・とんでもない。
せいぜい三流、あるいは四流の国であったのだと、認識せざるをえませんね。
このままでは絶望的な結果しか出ないと、私は落胆してしまっています。
2020年4月15日

緊急事態の自主的隔離生活を続けている私に、ラ・メゾン・デュ・ショコラから、ありがたい、嬉しい応援が届きました。
歴史的なチョコレート・メゾンならではの、イースター・コレクションです!
上品で爽やかなスカイブルーのボックス。
蓋を開けると、華やかに姿を現わすのは、ゴールドやオレンジに輝く卵たち、つややかな2色のチョコボール、ナッツごろごろ手作りプラリネ、貝や魚の形をしたダーク&ミルク・チョコレートが、ぎっしり・・・。
ひゃ〜、なんてかわいい!
なんてオシャレ!!
なんて楽しいの!!!
実は、このイースター・ボックス、プレスリリースで見て、
「わ〜、ステキ。
ブティックに買いにいきたいけど、外出自粛状態では、なかなか出かけられないなあ・・・」
と残念に思っていたところだったので、私は大喜びです。
待ちきれず、ひとつ、またひとつ、つまみだしたら、手が止まらなくなりました。
舌を唸らせる味わいの数々、その贅沢なリズムに酔うばかり。
非常時の悲しい春にもかかわらず、飛び切り美味しいイースターを、私は堪能しています。
2020年4月11日

知り合いのレストランの店長さんから、電話が入りました。
緊急事態宣言を受けて、休業するという知らせでした。
この1ヵ月のことだと思ったら、違いました。
半年間の休業を決めたというのです。
店も存続させなければいけないけれど、従業員の命を守ることはもっと大切。
コロナ騒動がいったん収まるまで、半年はかかるだろうと、彼は考えたのですね。
緊急事態が、政府の言う通り1ヵ月で解除になるなんて、誰も信じていないでしょう。
経済活動に未練たらたらで、思い切った封鎖に踏み込めない政府など、信用していては、このまま何か月も感染者数は増え続け、最悪の事態に突入してしまう。
店長さんは、覚悟を決めたのですね。
「店はツブしません。
必ず復活しますので、またぜひお越しください。」
勿論ですとも。
「再オープンするときはご連絡くださいね」
と私は彼の決断を称賛し、激励しました。
小池都知事が休業規制を強化しようとしたところ、経済活動を制限してはならないと、またしても政府が圧力をかけているようです。
緊急事態宣言をしておきながら、2週間様子見をしろ、ですって?!
頭の悪い、エコノミック・アニマルの、おじさん・おじいさん政治家たち。
緊急事態、の言葉の意味すら、理解できないの?!
この非常時、都の決意に、余計な口を挟まないでほしいですね。
国民に無理と犠牲を強いるばかりで、休業補償すらせず、事態を積極的に解決する能力がないのなら、せめて命を守ろうとして立ち上がる人々の邪魔はしないでもらえませんかね。
2020年4月9日


パリ在住のフードジャーナリスト、友人の伊藤文さんから、フランス国立管弦楽団の感動のユーチューブ映像を、教えてもらいました。
50名ほどの楽団員が、それぞれのパートの楽器演奏を自宅で撮影し、それを合わせて、見事な演奏を完成させているのです。
冒頭に、一段落ずつ、カット割りでメッセージが届けられています。
「皆様との再会を待ちながら、私たちはこの難しい時を分かち合っています。
皆様のためにできること、それはこうして離れながらも、音楽を演奏することです。
この音楽が、皆様の心に灯と力を、少しでももたらすことができましたら・・・。」
そして、このメッセージに続いて演奏されるのは、モーリス・ラベルの「ボレロ」なんです!
その力強い演奏に、聞いている私たちの心の内にも、むくむくと勇気が沸き上がってくるのを感じ、おおいに励まされました。
大感動!
見えざる敵に果敢に立ち向かう人類の士気を高めるのに、ボレロはぴったりですね!!

東京にも今日、ようやくの感がありますが、緊急事態宣言が発令されました。
2020年4月7日

新型コロナの感染者の出た病院等、医療従事者が、差別や風評被害に悩まされているそうです。
病院勤務の親の家族が出勤停止になったり、保育園で預かり拒否されたり・・・。
親御さんが迎えに行ったとき、わが子が隔離されているのを見て、どんなに悔しく悲しい思いをなさったでしょう。
なんて、ひどいこと!
すでにこのページにご報告した、夜8時に人々が家の窓から顔を出して、医療従事者の皆さんへの感謝とねぎらいの思いをこめて、大きな拍手を送るというムーヴメントは、パリからロンドン、ニューヨークへと広がっています。
フランスの三ツ星シェフが、全国の料理店のシェフに声をかけて、医療従事者の皆さんに、美味しい食事を届ける(勿論無料で)という活動も始まりました。
食材を扱う農家や業者も、喜んで協力しているそうです。
新型コロナとの戦いの最前線で力を尽くしてくれている人々への激励の熱い思いが、伝わってきますね。
それに引き換え、日本人の振る舞いの醜いこと!
自分さえよければ、という利己的な考え方、他を傷つけて平気な、救いようのない差別感情・・・。
小さな子供たちがイジメられている現場で、先生方は、正しい行動を起こしてくれているでしょうか?
「この子のお父さん(お母さん)は、みんなの命を守るために、一生懸命お仕事をしてくれているのよ。
あなたやあなたの家族が病気になったとき、助けてくれるのは、この子のご両親なのよ」
と、差別した子供たちを叱り、しっかり指導しなければなりません。
悲しくも差別を受けた子が、
「ボクのお父さん(お母さん)は、恐いウィルスと戦って、すごい仕事をしているんだ」
と胸を張り、誇りを持って発言ほしいと、心から願っています。
2020年4月5日

イタリアの小さな町に住む、フィギュアスケート・ファンの友人から、お知らせが入りました。
コロナ騒動で不自由な生活を余儀なくされている人々のために、2年前ミラノで開催された世界選手権大会の映像が、ネット配信されているそうです。
ありがたい。
今年の世界選手権大会は取り止めになりましたしね、サイトを楽しみに見ることにしましょう。
彼女の町でも、厳しい規制が設けられていて、犬の散歩でさえ200メートル以上自宅を離れてはいけないんですって。
食料や日用品の買い物にも、一家族につき一人しか許可されておらず、ご主人や息子さんと交代で出かけているそうです。
スーパーは入店できる人数に制限があり、対人距離1メートルを守って並ばなければなりません。
さいわい買い占めなどは一切なく、何でも普通に手に入るとのこと。
厳しい規定の数々をイタリア人は粛々と受け入れ、家籠りをしている、と教えてくれました。
一方、品物は十分にあると報じられているのに、すぐパニックに陥って、われ先にと買い占め、買い漁りに走る日本人って、どうなんでしょうねえ・・・恥ずかしい。
2020年4月4日

イタリア、ヴェネツィアに住んでいる友人のアイーダ(ピナ・バウシュのカンパニーのダンサー)から、メールが届きました。
「日本の情報が入ってこないんだけど、エリコ、あなたはどうしているの?
無事なの?」
という内容でした。
ヴェネツィアといえば、世界で最も早く、最も深刻な被害を受けた都市のひとつ。
街が封鎖され、厳しい行動制限を課せられ、彼女も苦しく不安な毎日を送っているだろうに、遠い国に住む友人を案じてくれている・・・。
胸が熱くなりました。
「私のほうこそ、あなたのことを心配していたのよ」
と返信しました。
聞けば、彼女は家族と一緒に家にこもりっきりで、外出するのは2週間にたった1度。
食料品を探しにいくときだけだそうです。
しかも、必要なものを入手するのは、とても難しい。
医療崩壊の起こった病院は悲惨な状況で、近づかないようにしているそうです。
ヴェネツィアの惨状とは比ぶべくもないけれど、こちら東京でも、感染者数が驚くスピードで増大し、まもなく緊急事態宣言が出されて、強い規制がかかるでしょう。
私たちは互いの無事を祈り、励まし合いました。
2020年4月2日

自粛の日々で外食にも出られない私のもとに、美味しい陣中見舞いが届きました。
故郷の弟夫婦から、伊勢志摩の鮑のステーキ、伊勢エビのスープ付き。
大阪の姪からは、特選のスイーツ。
先日やむなく取り止めとなった楠田家の食事会のメンバーで、私へのお土産にと準備してくれていたものなんですって。
わ〜い、思いがけないご馳走の到着に、私は大喜びです。
嬉しく、ありがたくいただきますね!
2020年3月31日

ジャン゠ポール・エヴァンさんから、イースター・コレクションを届けていただきました!
まあ、嬉しい!!
エヴァンさんらしい遊び心に溢れた作品です。
エヴァン・ブルーの缶の中にはぎっしりと、ダークとミルクの無数のチョコレート・ボール。
そこに猫や、牛や、アヒルの卵の形をしたチョコレートが踊っていて、笑っちゃう。
イースターに付きもののウサギじゃないところが、エヴァン流の変化球で、面白いですね。
新型コロナ騒動の自粛ムードのなかで、ほっと気分が和らぐひとときでした。
2020年3月30日

東京も、昨日の雨から、今日は雪。
愛猫マフィンは、窓辺で、外に向かって「ニャー、ニャー」と鳴いています。
空から白い虫が降ってきてると、興奮しているのでしょう(笑)。
この悪天候が幸いして、盛り場に遊びに行こうという若者も、さすがに少なくなるだろう、と私はほっとしています。
家に籠っていて、テレビを見る時間がぐっと増えました。
昨日だったか、つけっぱなしになっていたテレビ画面から、街歩きの番組の女性レポーターが満開の桜を眺めて「わ〜〜、きれい」と繰り返し歓声を上げているシーンが映し出されていて、驚いて目がテンになりました。
みんなが花見を我慢して自粛しているというのに、ちょっと無神経なシーンでは・・・。
番組制作者は、ニュースを見ていないのかな?
また、ある朝のワイドショーでは、新型コロナウィルスに関する話題をシビアに分析した直後、最後のお天気コーナーで、桜の情景をえんえん流し、予報士が「きれいですね〜。お花見に行きたくなりますね〜」とコメントしたのです。
この予報士は、番組の内容も確認せず、厳しい現実にもお構いなく、例年と同じ発言をしたのでしょうか。
それは自粛して外に出られない人々を誘惑、挑発することにも繋がりますよね。
放送関係者には、もっと心を配ってほしい、と感じました。
小池都知事の緊急会見にも、少し違和感を感じましたね。
内容的には、私自身はとっくに予見していたことなので、驚きはしなかったのですが、小池都知事は、どうして過剰な敬語や丁寧語だらけの、まだるっこしい言い方をするのでしょうか?
「・・・していただきますよう、お願い申し上げます。」
「・・・お控えいただきたいと、存じます。」
お上品な中高年だけを対象にしているように、聞こえますね。
緊急会見なのですから、話の内容が、クリアにストレートにすべての人の心に届かなければなりません。
「してください。」
「控えてください。」
と言えば、誰にも分りやすく、伝わりやすいでしょう?
今は特に若者の行動が問題になっている時期ですから、若者の心にもしっかりと届く話し方が求められるのです。
あれでは、意識の低い若者たちは他人事だと感じてしまう。
小池さんは、かつてTVキャスターも務められた才媛ですから、ケースバイケースでどういう表現をするべきか、ご存じのはず。
緊急会見なら、もっと緊迫感を持って、都民全てにまっすぐ届く話し方をしていただければ、もっと効果的だったのになあ、と思います。
もうひとつ。
このような非常事態では、実感を伴わない言葉を、いたずらに使うべきではない、と私は考えています。
小池さんは以前から横文字言葉がお好きなことは知っていますが、オーバーシュート(感染爆発)やロックダウン(都市封鎖)などという、一部のインテリしか分からないような単語を、なぜ使ったのでしょうか?
これらの言葉を日本人が耳にしても、誰もピンとこない。
若者のなかには、バスケットの試合みたいで何やらカッコいいなどと大きな勘違いしてしまう人もいるでしょう。
人々に危機を伝えるには、不適当で、かえって逆効果な言葉の使い方ではないでしょうか?
会見を受けたマスコミのその後の反応はどうかと、私は興味深く観察しています。
流行り言葉のように、そのまま横文字言葉を多用する番組もあれば、慎重に日本人に理解できる日本語の表現を選んでいるメディアもある。
発信者の見識のあるなしも、問われているように思いますね。
2020年3月29日

私が自主的隔離状態を始めて、1ヵ月半近く。
外食することができなくなったので、毎日家で、貧しい食生活を送っています。
そんななかでも、少しくらいの喜びは必要と、今日、私の大好物ピエール・エルメのカヌレを20個、買ってきてもらいました。
これで当分の間、美味しいデザートを楽しむことができますね!
予約したカヌレを受け取りに行ったスタッフが、思いがけなく、とっても嬉しいプレゼントをいただいて、帰ってきました。
エルメさんの、イースター・コレクション!
チョコレートで拵えた、大きな卵に、種々のナッツを軽快なデザインで飾った、オブジェです!!
なんて、ステキ!!!
リビングのテーブルにディスプレーすると、お部屋が一気に華やぎました。
上質のカカオの、高貴な香りがあたりに広がって・・・。
春の到来を存分に味わえなかった今年、一気に、イースターの喜びがもたらされました。
2020年3月27日

そうそう!
2週間前にお話しした、楠田家の会食は、再検討ののち、すでに、やはり取り止めることにしました。
その少し後に、小池東京都知事の緊急会見があったので、キャンセルして正解だったね、と口を揃えたところです。
来週の友人たちとの食事会も、延期にしました。
私は前々から、このところの日本人の危機感のない対応では、感染爆発になるだろうと思っていましたし、首都閉鎖もありうると考えていましたので、会見には驚きませんでしたね。
私自身は、もう1ヵ月半近く前から、自主的隔離状態にしていて、人の集まるパーティも、イベントも、ミーティングも、食事会も全て、キャンセルか延期にしています。
外出するのは仕事のときだけで、初めのうちは、思うように動けないことに不便を感じることもあったけれど、今はもう慣れましたね。
空いた時間は、なかなか観る暇のなかったDVDをチェックしたり、撮り溜めた写真の整理をしたりと、けっこう家の中でもやることはあるものですよ。
愛猫マフィンは、私がずっとそばにいて遊んであげるので、大喜び。
まだまだ当分の間、巣ごもりを続けても大丈夫です。
この非常事態、これまでの日常通りに暮らすことができないのは、当然のことですよね。
皆さんは、こんな生活は不幸だと、嘆かれるでしょうか?
どんなに裕福な人でも、気に入らない事柄を見つけて、文句ばかり言っているようでは、幸せではない。
どんなに恵まれない環境にいても、与えられた場所でその人なりの楽しみを見出すことができる人は、幸せだと思います。
感染を恐れて外に出られないなら、その不満ばかりを口にするのではなく、家の中で新しい楽しみを見つけようとしたほうが、賢いと思いませんか?
2020年3月26日

日本よりずっと厳しい外出制限が課せられているフランスでは、毎日午後8時に、皆が家の窓から顔を出して、拍手を送るというムーブメントが、広がっているそうです。
医療従事者の皆さんへの、感謝とねぎらいの思いを込めて。
イタリアでは、とあるアパートのベランダから、美しいオペラの歌声が流れてくる。
住人たちはそれぞれの窓辺でうっとりとその歌に耳を傾け、曲が終わると、「ブラボー」の賛辞が飛び、大きな拍手が送られるのです。
どちらも、難局にあって、人を思いやる、互いに助け合う気持ちの溢れる、心温まる光景ですね。
今、世界に苦労をしていない人はいません。
誰もが困り、我慢して暮らしているのです。
この緊急事態では、当たり前の日常が送れないことも、当たり前。
不平不満や我儘を口にするばかりではなく、自分に何ができるか、何をすべきか、考える心の余裕を、日本人も持ちたいものですね。
2020年3月24日

桜の名所で、人がひしめきあっている情景を、今日のニュースで見て、呆れかえっています。
マスクを付けていない人がけっこう多いのも、信じられない思い。
埼玉スーパーアリーナでは、自粛要請を拒否して、大規模イベントを開催するそうです。
主催者も主催者なら、観客も観客。
たった2〜3週間ていどの自粛で、ブーブー文句を言うな、と怒りたい気分です。
日本人のこの危機感のなさは、何でしょう?!
平和ボケして、判断力をなくしているのでしょうか。
パンデミックが起こり、世界中で非常事態宣言が出され、多くの人々が亡くなっているというのに、日本は他国の例に学ぼうとせず、あくまでも予定通り東京でオリンピックをと、強弁する。
なんて想像力のない、身勝手で能天気な国民だろう。
テレビを見れば、「TOKYO2020」を賑やかにに歌い踊る、浮かれたCMが、不愉快にさえ映ります。
(このスポンサーは、自分たちの利益にさえなれば、それで良いのでしょうか?
国際社会への責任を、感じないのか?)
私は、日本人でいるのが、恥ずかしくなってしまいました。
愚かな日本人・・・。
このままでは感染はさらに広がり、何か月経っても、収束することはないでしょう。
どうしようもない悲惨な状態になって初めて後悔しても、もう遅いです。
2020年3月22日

悲しい知らせが、届きました。
日本一のご長寿ソマリ、川上あらし君が、今夜7時55分に、息を引きとったというのです。
とても信じられなくて、涙が止まりません。
あと2週間で、あらし君は21歳のお誕生日を迎えるはずだったのに・・・。
奇跡の100歳を祝うことができたのに・・・。
でも、私は、あらし君のパパとママが、たくさんの愛を注ぎ、できうることの全てを尽くしたと、知っています。
あらし君は、おふたりに、
「ありがとう、ありがとう」
と何度もお礼を言いながら、旅立ったにちがいありません。
あらし君は、本当に幸せなコでした。
私たちに、たくさんの希望と勇気を与えてくれました。
あらし君は、これからもずっと、ご長寿ソマリの希望の星として輝き続けます。
2020年3月20日

パリ在住の友人から、今朝メールが届いていました。
毎朝見ている「フランス2」のニュース番組のキャスターの顔ぶれが、昨日すっかり変わっていたというのです。
番組のスタッフに新型コロナウィルスの感染者が出たため、出演者も含め全てのスタッフが濃厚接触者となり、2週間の隔離を余儀なくされたとのこと。
確かに、テレビ局のスタジオというのも、安全な場所ではないですよね〜。
出演者はマスクをしてカメラの前に立つことはできない。
多くの関係者がスタジオにいて、換気の悪い密室状態。
ごく近い距離での、おしゃべり。
私は今日も、「バイキング」の生放送でフジテレビのスタジオにいたのですけれど・・・ううう〜む。
2020年3月19日

今週は、フィギュアスケートの世界選手権大会で、おおいに盛り上がっているはずだったのですが・・・あ〜〜残念!
中止になってしまいました。
今シーズンを締めくくる、大事な競技会で、私は1ヵ月以上も前から、ワクワク心躍らせていたのに。
熱烈なフィギュア・ファンの友人は、モントリオールへ応援に飛ぶ手配も済ませていたのに・・・。
桜は咲いたけれど、お花見もできないなあ。
新型コロナ騒動の最中ですから、今年は、仕方がありませんね。
来年に、楽しみを取っておくことにしましょう!
2020年3月16日

2月からずっと、食事会の予定をことごとくキャンセルしてきた私ですが・・・今月末のディナーだけは決行することになりました!
弟夫婦が、院長会議のため上京するのに合わせて、夕ご飯を一緒に食べようと、随分前から決めていたものです。
東京で仕事をしている甥も加わり、それならと、わざわざ大阪から姪も駆けつけてくれることになって、全員大集合だと、待ちに待っていたのですね。
ところが、新型コロナ騒動で会議が取り止めとなり、弟が東京に出てくる理由がなくなりました。
食事するためだけに、遠く故郷や大阪から新幹線に乗ってくるのは、リスクが高い。
延期にしたほうがよいかと、ここ1週間皆で悩みに悩んでいたのですが・・・せっかく多忙な全員がこの日でスケジュールを調整したのに、この機を逃したら、次のチャンスはもうなかなかこないかもしれない、と思い切ることにしました。
馴染みのフレンチレストランで味わうのは、これもこの時期のスペシャル、ホワイトアスパラのフルコース・ディナーです!!
わ〜〜、ホントに楽しみ!!
2020年3月14日

フジテレビ昼の生放送「バイキング」に出かけてきました。
3月までの木曜レギュラーというお約束でスタートしましたから、あと2回ということになりましたね。
この番組は当日の朝まで内容が決定されないため、どんな話題が飛びこんできても失礼にならないよう、衣装はジャケット着用にしようと、最初から方針を立てました。
これまできっちりとしたジャケットを着る機会はあまりなかったのですが、やってみるとこのパターンも毎回新鮮で楽しめましたね。
今日はとてもお天気が良かったので、ちょっと遊んで、白い雲の浮かぶ青空を切り取ったようなジャケットで、晴れやかな気分をお届けしたつもりです。
映ってはいなかったと思いますが、ボタンは、天使の形をしていたのですよ!
さあて、来週は、変化球のジャケット使いをしてみようかな。
2020年3月12日

日本一のご長寿ソマリ、20歳のあらし君の好物がチーズだと聞き、さっそく愛猫マフィンにも与えてみましたら!
大喜びで、むしゃむしゃ食べましたよ!!
チーズは栄養たっぷりだしね、マフィンも長寿の道まっしぐらです(笑)。
2020年3月8日

生放送のフジテレビ「バイキング」で、今日も新型コロナウィルスの話題が熱かった!
専門家として出演してくださる先生方は、同じ医者でも、考え方が随分違うものだなあ、とつくづく感じましたね。
先週の先生は、遠慮なく現実に迫り、情報を下さる方だったので、ぐいぐい引き寄せられて、興味深かった。
今日の先生は、かなり楽観的なお考えの方で、私はかえって不安になりましたね。
勿論恐がり過ぎてもしょうがない、というスタンスもあるとは思いますが、事態を甘く見過ぎて、取返しのつかない事態に陥ってしまうほうが、もっと恐い。
命は、失われてしまったら、もう戻ってはこないのです。
未知のウィルスなのですから、シビアに分析、観察し、できる限りの防御をするべきだと、私は思います 。
結果、このくらいで済んで良かったね、と笑えたら、そのほうがいいじゃありませんか。
「うちの県は感染者が出ていないから、学校を休校しなくていい」などと不勉強で危機感のない発言をする知事。
休校する意味がわからず、子供を熟や児童保育に平気で出す親。
警告を守らず、渋谷、原宿に遊びに行く中高生・・・。
日本人は、平和ボケしているのか、危機意識がなさすぎると、私は感じています。
海外からも厳しい目で見られ、要注意の国として入国禁止や、渡航制限が相次いでいるというのに・・・。
耳痛くとも、現実をしっかりと認識し、国民全体が足並みを揃えていかなければ、感染はますます拡大するばかりではないかと、案じています。
2020年3月5日

今日は、3月3日。
ひと月前から飾っていた、私のお雛様は、故郷伊勢の神宮のお神楽の舞姫と舞人のお人形です。
神宮内の土で拵え、華やかに彩色された、かわいらしい土鈴なんですよ。
ご存じない方も多いのですが、内宮の奥の休憩所の一角でのみ、手に入ります。
珍しい美しい対のお人形を、私もたくさんの方に見ていただきたいのですが、今年は新型コロナウィルスの影響で、お客様をお招きすることも躊躇われ、ひっそりと寂しいお祝いとなりました。
仕方がありませんね。
また来年を楽しみにしましょう。
今日予定されていた友人たちとのお雛祭りディナーも、明日の新しいチョコレートの発表会も、取り止めになりました。。。
2020年3月3日

新型コロナウィルス対策で、これまで後手後手に回っていた日本政府が、ついに先手を打って、この未知の感染症と対峙する姿勢を見せてくれたかと、昨夜の安倍首相の発表を、私は歓迎、支持しています。
全国の小中高等学校を休校、しかも春休みを繋げて1ヵ月、というのは、驚くことに、昨日昼の生放送で私が発言した内容と同じでした。
PCR検査の保険適用についても、急いでほしいと言った私の願いも、現実のものとなりそうです。
保険適用の後も、保健所を介さないで、必要な患者さんが速やかに検査を受けられるようになるまでには、システムの変更など、まだハードルがありますが、とにもかくにも大きな一歩だと、嬉しく思っています。
しかし、この決断に、今日になって各所からクレームを付けられていることに、私は首を傾げてしまいます。
「うちの県は、感染者が出ていないのだから、学校の休校は必要ない。」
などという知事さんの、なんと不勉強なことでしょう。
このウィルスは、発症していなくても、陰性の段階で、回りの人に感染する、そこが恐ろしいのですよ。
きちんと検査が行われていないから、一見感染者は出ていないように見えるだけで、実は感染者はすでに、日本国中に広がっていると思います。
今手を打たなければ、被害は拡大し、それに気付いたときにはもう手遅れになってしまうのです。
平和ボケしていないで、恐ろしい感染症の危機に、私たちは晒されていることを、しっかりと自覚しなければなりません。
「そんなこと、急に言われても困る。」
緊急事態なんだから、迅速に動かなければならないのは、当然のこと。
ゆっくり準備してからでは、手遅れなのですよ。
それに、過去の感染症対策や、海外での例を見れば、こういうこともありうると、シロウトの私でさえ予想できていたのに、自治体の長ともあろう人たちが、何のリサーチも準備もしてこなかったなんて・・・危機管理能力が問われませんか?
繰り返しますが、緊急事態なのですから、これまでの日常が続くはずがありません。
しばらく、コンサートに行けない、スポーツ観戦もできない、宴会にも参加できないなどというのは、残念ですが、仕方のないことと諦めましょう。
「子供がずっと家にいて、毎日お昼ご飯を作らなきゃならない」なんて主婦の甘ったれた不平は、止めてもらいたい。
それぞれの立場で、工夫をして、痛みを分け合い、力を合わせていかなければならないときなのです。
どんな立場の人にも苦労があることはわかりますが、この状況が未来永劫続くわけではない。
せいぜい2〜3ヵ月のことでしょうから、頑張って乗り越えましょうよ。
細かく指示を出してもらわないと困る、と文句を言っている知事さんたち、一から十まで教えてもらわないと動けないなんて、子供レベル。
少し頭を使って、自分たちで工夫してみては如何でしょうか?
確かに、親御さんが医療従事者だとか、シングルマザーだとかで、仕事を休めないケースは、大きな問題だと思います。
私のようなシロウトのアイデアで恐縮ですが、たとえばの話・・・休校になった学校の先生方は、動けますよね。
1クラス生徒30人として、先のケースに該当する子供さんは、多くて4〜5人ではないでしょうか?
担任の先生と、担任外の先生方が力を合わせれば、そうしたお子さんたちの面倒を見ることは、できるはずではないでしょうか?
それぞれのケースで、互いに助け合いましょうよ。
もう一度、言います。
人間の命が、何よりも大切です。
この難局を、力を合わせて、乗り切りましょう!
2020年2月28日

マスク、使い捨て手袋、消毒タオルを持参して、フジテレビの生放送「バイキング」へ。
今日はちょうど、2時間たっぷり、新型コロナウィルスの話題で、専門家の皆さんのお話が伺えて、とても勉強になり、興味深かったです!!
私は、ヴェネツィア大学で教授を務めている友人から、イタリアの状況を聞いていましたので、その話をしました。
感染者の多く出た、ミラノを州都とするロンバルディア州、ヴェネツィアのあるベネト州が、封鎖されているのです。
ヴェネツィアでは、劇場も、博物館も、教会も、学校も閉鎖されています。
勿論ヴェネツィア大学も例外ではなく、試験も卒業式も行われていないそうです。
名物のカーニヴァルは途中で打ち切られ、最終日の大きなセレモニーも取り止めとなりました。
町に入るどんな小さな道路にも検問が敷かれ、きびしくチェックしているようです。
感染者が出た町の駅には、電車も止まらず、通過してしまうという話まで聞きました。
この徹底した対応ぶりに、私は大変驚きました。
勿論、イタリアのやり方が、そのまま日本にも応用できるわけではありませんが、未知のウィルスに対峙する覚悟、人命を守ろうとする強い決意は、日本政府の姿勢とは全く違うと、感じましたね。
対応が後手後手に回り、PCR検査体制の不備に多くの国民から困惑や悲鳴や怒りの声が上がっているのに、なかなか動こうとしない日本政府の姿勢に、改めて憤慨しました。
根本的な問題を解決せず、このままこんな状態が続いたら、2ヵ月経っても、3ヵ月経っても、感染者は増え続け、東京オリンピックも開催できない、最悪の事態となるでしょう。
私は、明日の食事会もキャンセルしました。
2020年2月27日

今日も、予約してあったプランを、急遽取り止めとしました。
マスクは用意できたものの、注文した消毒液や消毒タオルがまだ届いておらず、町なかに出かけていくのが恐くなったのですね。
新型コロナウィルスに感染すると、高齢者は重症化しやすい、と警告されていますから、私も厳重な注意が必要です。
仕事以外、人が多く集まる場所には行かないよう気を付け、すでに決まっていた予定も、キャンセルあるいは延期せざるをえない状態です。
ダイヤモンドプリンセス号から、陰性と診断されて下船した人たちのなかから、陽性者が出てしまったり、検査に不手際があったと判明したり、政府の水際対策は失敗に終わったと言わざるをえません。
市中感染はすでに始まっており、日本中で毎日続々と、感染者、発症者が報告されています。
こんな非常事態なのに、日本政府が、新型コロナの検査体制に制限をかけ、PCR検査を必要とする多くの人が中途半端に放り出されているのは、腹立たしい限り。
一刻も早く、民間の検査会社に協力を仰ぎ、医師の判断で誰でも速やかに検査が受けられるようにならなければ、治療も遅れ、かえって感染を広げてしまうことになりますよね。
検査がきちんと行われれば、感染者数は爆発的な数字に及び、パニックが起きる、とこの国の政府は心配しているのでしょうか?
経済活動が停滞することを、恐れているのでしょうか?
オリンピック開催にも悪い影響を及ぼす、と懸念しているんでしょうか?
そんなことより何より、国民の命を守ることが最優先されなければならないと、考えてもらえないのでしょうか?
2020年2月24日

日本一のご長寿ソマリ、あらし君が少し持ち直して、ご飯を食べていると聞き、ほっとひと息。
ママのりかさんは、1日中付き添って、水飲みや排泄の介護をし、一緒に寝ているそうです。
どんなに大変なお世話も愛おしくてたまらない、という気持ち、よくわかります。
このまま容体が落ち着いて、100歳を元気に迎えてくれると、嬉しいですね!
皆さんもひきつづき、応援してあげてくださいね。
今日は、2月22日、ニャンニャンニャンの猫の日です。
私は朝から、このサイトのマフィンのページの4月に掲載する写真を撮影しています。
面白いことに、もうすぐ18歳のマフィンは、いかにもおじいちゃんっぽい老け顔をしているときもあれば、まだ赤ちゃんのようなあどけない表情を見せてくれる瞬間もあって・・・。
勿論、私は若々しいショットを狙って、ずっとマフィンにつきまとっているんですよ。
マフィンは、ちょっと迷惑そうな(笑)。
あとで、ご褒美のシュークリームをあげよう!
2020年2月22日

今日も楽しく、「バイキング」の生放送に、フジテレビに向かいました。
テレビ局の入口玄関や、各フロアのエレベーター前には、きちんと消毒液のボトルが設置されていて、新型コロナウィルスへの警戒態勢が伺えます。
ただ・・・私、行き帰りのタクシーが、心配なのですよね〜。
不特定多数の乗客と狭い密室で時間を過ごし、運転手さんが感染する例や、屋形船で宴会をしていたタクシー運転手さんたちの間で感染が広がっているなど、すでに多く報告されています。
私の乗ったタクシーの運転手さんがまだ感染していないとしても、客席には、感染者が残していったウィルスが、うようよしているかもしれない・・・。
そう考えると、本当に怖い。
なるべくシートや手すりにつかまらないよう、用心して、乗り込みます。
(車高の高い新しい車種だと、とても乗り込みにくくて、困ったわ。)
たいへん残念なことに、行きも帰りも、今日の運転手さんたちはマスクを付けていませんでした。
タクシー会社は、もっと危機感を持って、運転手さんのマスク着用を指導してもらいたいなあ。
私は、マスクは勿論のこと、万一何かに接触しても最低限防げるよう、プラスティックの使い捨て手袋まで用意しましたよ!
2020年2月20日

心配です。
日本一のご長寿ソマリ、川上あらし君の体調があまりよくないようです。
あらし君ママのりかさんからのメールによると、先月末、明け方に痙攣を起こして、病院に駆け込んだそうです。
その後痙攣は収まったものの、食欲がなく、だるそうにしていたので、先週また病院へ行くと、今度は肺に水が溜まっているとのこと。
注射器で水を抜く処置をしてもらって、少し回復したそうです。
(マフィンも、9年前、同じように肺に膿が溜まって、同じ手当をしてもらいました。)
たくさんおしっこをして、食欲も出てきて、ササミやスープやかにかまを口にしているのは、朗報ですね。
もうすぐ、4月4日には、あらし君は、奇跡の21歳になります。
人間の年齢でいうと、めでたい100歳!!!
あらし君、ガンバレ!
私は、先月あらし君パパのマッキーさんのライブで買った、あらし君のTシャツを着て、祈っています。
皆さんも、あらし君を応援してあげてください。
私と一緒に、あらし君にエネルギーを送ってあげてください。
あらし君のツイッターは、https://twitter.com/ArashiHome です。
2020年2月17日

今日は、バレンタインデーの後夜祭(笑)。
エス・コヤマのオンラインショップで、昨日の「ダニエルズカカオバウム+フランボワーズ」と一緒にお取り寄せした、チョコレートのシフォンケーキを楽しみましたよ!
しっとり、ふわっふわ、幸せの甘い感触。
大きな1ホールケーキが、みるみるお腹のなかに・・・ああ、どうしよう、手が止まらない。
連日のチョコ・スウィーツ三昧で、私はどんどん太っていく・・・(笑)。
2020年2月15日

バレンタインデーですね〜。
私のためのバレンタインチョコは、どうしましょうと考えて・・・今回はちょっと変化球でいくことにしました。
エス・コヤマの「ダニエルズカカオバウム+フランボワーズ」!
このチョコレートのバウムクーヘンは私の大好物で、これまでに何度もお取り寄せしています。
香り高いチョコにフランボワーズを効かせているところが、他とは一味違って、とっても美味しいの!
たっぷりのホイップクリームを添えて、大喜びでいただきました。
2020年2月14日

生放送「バイキング」のなかで、あるチョコレート・メーカーが「義理チョコはもうやめよう」と書いた広告を出し、それに女性タレントが賛成しているという話題が入っていました。
企業の宣伝戦略としてはうまいなと感じますが、勿論これは本音ではありません。
だって、本当に義理チョコを皆がやめてしまったら、売り上げが激減し、大打撃を受けるのは、他ならぬそのメーカーなんですからね。
その戦略に軽々しく乗っかるのも、如何なものですかねえ。
この時期、多くのメーカーやショコラティエさんたちが、アイデアを練り、技を駆使して、すばらしいバレンタイン・コレクションを発表しています。
それはひとつの、豊かな文化なのです、
本命だとか、義理だとか、そんなレベルにこだわるのは、もう古い。
今や、女性が女友だちに、また男性が男友だちに贈る「友チョコ」や、自分自身にプレゼントする「自分チョコ」など、その世界は大きな広がりを見せています。
こんな豊かなチョコレート文化を、存分に味わうことができるのは、この時代に生きている私たちの幸運といえるのではないでしょうか?
(義理チョコには、義理チョコの楽しみ方、面白がり方がありますよ。
それにも気づかないなんて、もったいな〜〜い!)
さあ、明日は、バレンタイン・デー。
さまざまなメゾンの、魅力的なバレンタイン・ボックスから、どれを選ぼうかと私はいつも迷い、困ってしまう。
あれも、これも、ステキ・・・。
去年は、ジャン゠ポール・エヴァンのアムール・アンクールでした。
今年は・・・ラ・メゾン・デュ・ショコラの「オ・クール・ドゥ・パリ」(パリの中心で)に決め、予約を入れたの。
情熱的な真っ赤なボックスの中央には、真っ赤なハート。
それを4種の新作チョコが取り囲み、永遠の愛をチョコレートが支えている、というデザインが、とっても斬新です。
そして、その4つがどれも、感嘆の声を上げてしまう美味しさなんです!!
バレンタイン・チョコは、とかくデザイン優先になってしまいがちですが、それだけではやっぱりツマラナイ。
思いを伝えるなら、目でも、味わいでも、驚かせてくれないとね!
2020年2月13日

今年のサロン・デュ・ショコラで、ひとつ残念だったのは、アンリ・ルルーのブースがなかったことです。
長くルルーのブースは、サロン・デュ・ショコラの名物のひとつでした。
チャーミングなルルーさんご夫妻のファンも多く、テイクアウトのスペシャリティの前には、いつも長蛇の列ができていました。
ルルーさんがご高齢のため引退なさると、そのあとをジュリアン・グジアンという若きショコラティエが指名を受け、メゾンを引き継ぎました。
ジュリアンは、大人しい印象の青年ですが、内に情熱を秘めた、有能なクリエーターです。
話をしてみると、彼の作品作りにかける深い思いや信念が伝わってきて、私は毎年発表される新作を、楽しみにしていたのでした。
ところが、昨秋唐突に、そのメゾンが閉鎖されると発表があり、本当に驚いてしまいました。
実はアンリ・ルルーの経営主体は、ヨックモックという日本の会社で、そこがルルー撤退を決めたというのです。
ヨックモックの会社の内部で、何があったか私は知りません。
しかし、ジュリアン・グジアンという、将来が大きく期待されるショコラティエを突然放り出したことには、納得できませんでした。
もったいない。
アンリ・ルルーを抱えているというのは、ヨック・モック本体のグレードをも高めてくれるものだったと、思うのですが・・・。
ジュリアンはその後、新たな活動の拠点を見い出せたでしょうか?
どこか、若い才能を応援してくれる、先見性があって度量の大きな企業が現れてくれないかと、私は切に願っています。
2020年2月12日

ユーゴ&ヴィクトールのバレンタイン・ボックスは、シャレてる!
「さまざまな愛の形」をテーマにした今シーズンのコレクション。
小さな本の形をしたパッケージの表紙デザインは、3種類あるのです。
男性と女性が向かい合っている絵柄。
男性と男性が見つめ合っているシーン。
女性ふたりが向かい合っているシーン。
どのケースのカップルでも選ぶことができる、愛の告白のバレンタイン・チョコなんですね。
さすが、フランス、パリのセンス、ではありませんか!
(日本人はとかく、メルヘンチックなお子様趣味に走ってしまいがちで、私は時々恥ずかしくなる・・・。)
ボックスのなかには、華やかな味わいのボンボンショコラが並んでいます。
一口にチョコレートといっても、ショコラティエが作るボンボンと、パティシエの手によるボンボンは、方向性が全く違う。
ユーゴ&ヴィクトールは、パティシエさんの作品らしく、デザートプレートをまるごと閉じ込めたような、賑やかな味わいがありますね。
大人のバレンタイン・パーティに潜りこんで歓声を上げているような、愉快なコレクションでした。
2020年2月11日

アゴの皮膚が荒れているようで、気になって、マフィンを動物病院に連れていきました。
丁寧に診てくださった岡田先生が、
「これは・・・アクネですね」
とおっしゃったので、ビックリ。
アクネ・・・に、に、にきび!?!
マフィンはもうすぐ88歳になる、おじいちゃん。
そんなおじいちゃんにも、ニキビが?!?
消毒薬と、塗り薬を処方していただいて、帰ってきました。
ふうっ、マフィン、まだまだ若いねえ(笑)!
2020年2月10日

今日の「SEIMEI」、取りこぼしもいくつかありましたが、羽生弓弦の求道者としての姿を見たと思います。
演技終わりの顔は、何かふっきれたように、とてもすがすがしく美しかった!
私の気持ちは、一昨日にこのページで書いたとおりです。
この先さらに、どんな形で彼がその世界を極めていくのか、見守ることができるのは、同時代に生きる私たちの大きな幸運といえるでしょう。
2020年2月9日

ステキ!
ラ・メゾン・デュ・ショコラから、スペシャルなチョコレートが届きました。
シェフショコラティエのニコラ・クロワゾーさんが来日して、私の名前を入れたタブレットを作ってくださったのです!!
私の大好きなヴェネズエラ産カカオを用いたダークチョコレートの分厚いタブレットには、「ジュ・テーム」(愛してる)と彫刻され、ニコラさんのサインが描かれています。
チョコは2層になっていて、裏側には、薄く、フランボワーズ味のチョコ。
なんて、オシャレなの!!
もったいなくて食べられないわ、と言いながらも、タブレットに齧りついた私。
大人の極上の味わいに、うっとり、です。
2020年2月8日

フィギュアスケート4大陸選手権、羽生弓弦選手のショートプログラムの演技を見て、今涙しています。
彼はようやく、自分の居るべき場所を確認できたのだと・・・。
ここ1年あまり、羽生選手の表情や振る舞いはどこか険しく、あえて自分を鼓舞して闘争心を掻き立てているように、私には感じられました。
採点法がどんどん技術優先になっていくなかで、高得点を取るために彼の大切にしていたものを諦めなくてはならなかったことに苛立っていただろうと思います。
おそらく彼のなかで、
「自分が追い求めてきたスケーティングは、これだったのだろうか?」
「これが本当に自分のやりたかった表現なのだろうか」
と自問自答していたのではないでしょうか?
そして、出した答えが、今回のプログラム変更になったのではないかと思います。
もう無理はしない、自分の在るべき場所に帰る、そんな決意表明だったと感じます。
最も自分らしくいられた2年前のプログラムに身を預けた、今日の羽生選手は、とても自然で、優しい美しい顔をしていました。
キスアンドクライでも、気負いのないおだやかな表情を見せてくれました。
芸術性を理解しないジャッジの採点や、俗っぽい外野の声など、気にする必要は全くない。
羽生弓弦は、ただのスポーツ選手ではありません。
そんなレベルを遙かに超えて、自らの世界を探求していく表現者なのだと、私は思います。
2020年2月7日

まあ、嬉しいこと!
ル・ショコラ・アラン・デュカスから、チョコレートが届きました。
一足早いバレンタインのプレゼントかな?
おなじみのシックなボックスを開けると、つややかなボンボンが誇らしげに並んでいて、なんて美しいの!!
思わず一粒を口に入れると・・・ううう〜ん、バラエティに富んだデュカスのプラリネは、最高、私大ファンなんです。
世間のバレンタイン狂想曲になど目もくれず、流行に媚びず流されず、確かな腕で極上の大人のチョコレートを作り続けるアラン・デュカスの矜持と信念が、胸に響きます。
さすが、ですね。
2020年2月6日

東京のサロン・デュ・ショコラは終わってしまったけれど、私の楽しみはまだまだ続きます。
期間中に手に入れた珠玉のチョコレートを、時間をかけてゆっくり味わっているの。
たとえば、エス・コヤマのボンボンショコラのボックス!
私は、「エス・コヤマ ベスト・オブ・ベスト10」の大きな箱を、ホクホク顔で買い求めました。
小山進さんは、世界的に大きく評価された、日本を代表するショコラティエのひとり。
その小山さんが、これまでの作品を選りすぐり、ベスト10のボンボンショコラを、一箱にまとめて、プレゼンテーションしたものです。
どの一粒も、熱い思いのこもった、他ではけして味わえない絶品のボンボン。
嬉しいことに、制作ノートが付いていて、小山さんがどんなコンセプトで、どのようにこだわり、苦労して、傑作を生みだしたかがわかる。
これはもう、すばらしい記録だし、チョコレートの世界を志す若者や、チョコを愛する私たちへの、飛び切りのプレゼントなんですね。
私は、ノートを読みながら、じっくりとチョコレートを味わい、感嘆しながら、その美味しさの秘密を探ることができるのです。
小山さんの、カカオや素材を見つめる眼差しとその真摯な姿勢に、私はいつも驚嘆し、とても尊敬しています。
通常のパティシエ、ショコラティエが、分子レベルでとらえているチョコレートを、小山さんは、原子、いやもっと微細な電子レベルで探求している、そう表現できるでしょうか。
だから、この世にふたつとない、この上なく繊細で斬新な作品が生まれるのですね!
実はエス・コヤマでは、カカオマニアの日常を描いた愉快なTシャツを発表していて、赤とベージュの2枚を、私もゲットしました。
(チョコのボックスも、Tシャツも、エス・コヤマのオンラインショップで購入することができますよ。)
私、今日はその赤いTシャツを着て、カカオマニア気分を味わいながら、小山さんのボンボンショコラを手にしています。
なんという〜〜幸せ!!
2020年2月5日

サロン・デュ・ショコラの楽しみは、それはもうたくさんあるけれど、ひとつは、イートイン・コーナーがたくさんあって、作りたてのスイーツがいただけること。
私は去年、ダヴィッド・カピーさんのカヌレに感動して、今年も待ちに待っていたのですね。
今回はなんと、やさしい甘さと口当たりのオーソドックスなカヌレに加え、すっぽりダークチョコで包んだカヌレも登場。
これがもう、美味しいのなんのって!!
10個、買って帰りましたよ。
え、そんなに食べきれないでしょう、と驚く方もいらっしゃるかもしれませんね。
うふふ、このページの読者なら、よくご存じでしょう。
カヌレは、冷凍保存しても大丈夫なのですよ。
私はいつも、大好きなピエール・エルメのカヌレを、それこそ20個も買って、1〜2日で食べる分だけ残して、あとは冷凍しちゃうの。
25〜30秒電子レンジでチンすれば、外はカリカリ、中はふっくらしっとりの、焼きたてカヌレが楽しめるのですよ。
勿論、チョコ包みカヌレはそうはいきませんので、自然解凍となるわけですが・・・。
こんなにステキなカヌレを作るダヴィッド・カピーさんなのですが・・・ホワイトチョコレートや甘いミルクチョコレートを多用するなど、チョコレートのクリエーションが子供っぽいのが、とても残念。
来年会ったら、ご本人に思い切ってそう伝えてみよう!
2020年2月4日

人気の若手ショコラティエのひとりに、フランク・ケストナーがいます。
料理人を志すも、パティシエの父親に勧められて、その修行を積んだという、真面目で誠実な印象の青年です。
ロレーヌ地方の出身ですが、パリにもお店があるというので出かけてみると、そこは、父と息子の温かな作業場といった雰囲気でした。
父親の世代のちょっと古い懐かしいイメージの商品群に、息子の新しい感覚が入り混じっているという感じなのです。
私が好きなのは、何といっても、この人の、チョコを使ったサブレやクッキーの数々。
どれもすばらしく美味しいですが、特に、ごく薄く成形したココナッツサブレの片面にダークチョコレートを合わせた「グルマンド」は、傑作といえるでしょう。
彼が、前の世代のお菓子の世界から、どのように新しい局面を開拓していってくれるか、とても楽しみです。
2020年2月3日

若手のショコラティエのなかで、私が最も期待しているのは、オリヴィエ・ヴィダルです。
出身地の名産であるエスカルゴの形をしたプラリネで、一躍名を馳せました。
器用でセンスのいい人なので、品良く愛らしくまとめた、新感覚のフルーツ・タブレットやチョコのサブレなど、何を作らせても、高い評価を得ているのですが、私はなにより、彼のベーシックなボンボン・ショコラのアソートに、いつも注目しています。
つややかな肌、素材の扱い方の上手さ、きめ細かさ、絶妙な味わいのバランス・・・確かな腕に加え、天性の才能をつくづく感じさせてくれるクリエーション。
これが彼の原点なのです。
ここから出発して、10年後も、20年後も、さらに進化したチョコレートの世界を展開してくれるだろうと、心から楽しみにしています。
2020年2月2日

スキンヘッドの大男。
一見、恐い人かなと怯んでしまうけれど、話してみると、とても心優しい愛妻家なんです。
フィリップ・ベルさん。
今回のサロン・デュ・ショコラの会場でも、彼が出発前に贈った赤い薔薇の花束を抱えて微笑む、美しい奥様の写真を、スマホで見せてくれましたよ。
もう随分前から、私は彼のチョコレートのファンです。
ボンボンショコラのアソートは、毎年間違いがない。
一番大きなボンボン・ボックスを、いつも必ず買って、時間をかけてゆっくりと楽しみます。
確かな腕で、目を舌を唸らせる、彼の作品の数々に、
「うんうん、チョコレートはこうでなくっちゃね」
と大きく頷くのです。
最近の流行りかもしれないけれど、やたらホワイトチョコレートを使い、着色料で派手な色や絵を付けたチョコを、私は好きではありません。
ホワイトチョコレートは、カカオマスが入っておらず、脂(カカオバター)と砂糖しか含まれていないのだから、ただの甘い砂糖菓子で、チョコレートと呼ぶこと自体、首を傾げてしまうの。
(太るし、健康にも良くないですよね。)
ちょっとしたアクセント(飾り)に使うていどならいいけれど、ただ見た目を派手にして注目させようとする風潮は、方向性が違っていると思いますね。
(残念ながら、日本のマスコミも、チョコレートの本当の美味しさがわかっていなかったりするから、そういう商品に惑わされてしまっているように感じます。)
奇をてらわず、誠実に良質なチョコ作りを追求するベルさんの姿勢を、私は支持しています。
2020年2月1日

ノエル・ジョヴィは、1850年創業という、世界で最も古いショコラティエのメゾンの4代目。
3代目という人はたまにいますが、4代目となると、私はノエルしか知りません。
ショコラ界のサラブレッド、のイメージ通り、いかにも性格も育ちも良い、背の高い好青年なのです。
私が彼を発見したのは、4年前のパリのサロン・デュ・ショコラでのことで、テレビ番組で紹介すると、多くの方が興味を持ってくださり、日本のサロン・デュ・ショコラにも登場することになったのでした。
今年も、意欲的な新作を手に、ブースに立つノエルに会って、私は母親のような気持ちで、嬉しくなりました。
年々、すばらしい成長ぶりです!!
パリで発表された作品の中で、私が特に感動したのが、「ヴェネズエラ100%」だったのですが、勿論そのクリエーションは、今も輝きを放っています。
厳選したヴェネズエラ産のカカオ豆を、その豆から作られたチョコレートで包んだもの。
気の遠くなるほど、数多くのカカオ豆で繰り返し試みて、ついにコレだというものを見つけたそうです。
カカオの味の本当に分かる、玄人のための逸品ですね。
代々受け継がれた伝統的なレシピに、4代目ならではの新しいアイデアやテクニックで生み出されるクリエーションが、彼の真骨頂。
ボンボンショコラにも、今の時代の先端を駆け抜ける技が生きています。
今回新しくプレゼンテーションされた、チョコレートがけのサブレやクッキー、3種類を全部テイスティングしました。
それぞれ、生地の工夫、ナッツやドライフルーツのあしらい方が変化に富んでいて、本当にすばらしい!!
繊細なロシェは、とても上品な仕上がりです。
この洗練されたチョコ・スイーツは、日本のチョコレート・ラバーの心もしっかりと掴んだことでしょう。
ここで、私はあっと声を上げてしまいました。
私が購入したノエルのチョコの袋に、5種類しか、ボックスが入っていない!
しまった、あとひとつ、コニャックやラム、カルヴァドス等さまざまなお酒を豊かに閉じこめた「スピリッツ2020」という作品にも興味があったのに・・・。
あわてて知人に電話をかけて、この週末になんとか入手できないかと頼んだところです。
(東京のサロン・デュ・ショコラは、日曜までなのです。)
うまくいくかな、売り切れていないといいなあ、と祈ります。
ノエルはどんなお酒に、どのようにチョコを合わせ、腕をふるっているのか、わ〜、楽しみです!!
2020年1月31日

「バイキング」の生放送のあと、またもや「サロン・デュ・ショコラ」の会場へ!
今日はどうしても、クリスティーヌ・フェルベールさんに会いたかったの。
フランス本国での勲章の授与式が重なって、先日の東京でのオープニングには不在だったのですね。
(フェルベールさん、おめでとう!!)
今回のフェルベールさんのブースは、いつにも増して、一段と華やかです。
世界一美味しいコンフィチュール(ジャム)が、ずらり並んでいます。
そのコンフィチュールを贅沢に使ったチョコレートのラインナップは、アルザスの小鳥たちが遊ぶ、美しい化粧箱入り。
(あまりにステキで、私は毎年食べ終わったあと、ボックスを大事に取ってあるの。)
チョコで包んだサブレの数々は、私の大のお気に入りで、さくさく、手が止まらない。
いくらでも食べちゃう。
毎日焼きたてを供されるタルトも、上質のチョコとコンフィチュールが、最高のバランスなの。
さらに、なんとパンデピスも、登場しているのですよ!!
パンデピスは、ジンジャーなどの香辛料をきかせたクッキー。
フランス各地で、少しずつ異なっていますが、フェルベールさんの生まれ育ったドイツとの国境近くのアルザスのパンデピスは、その昔ドイツの老巡礼者が伝えたと、言われています。
つまり、ドイツでいうレープクーヘンのアレンジ、ということになるのでしょうか?
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家は、レープクーヘンで作られていたのは、有名ですね。
私は、わくわく心躍らせながら、フェルベールさんのパンデピスをつまみました。
その深い深い味わいは、噛めば噛むほど複雑で、舌を唸らせる。
「すばらしく美味しいのだけれど、レープクーヘンと比べると、ちょっと固いんですね。」
と言うと、
「いろいろな固さで作れるのよ。
今回のパンデピスは、日持ちするように固めのものにしたけど、1ヵ月、2ヵ月と置けば置くほど、柔らかな口当たりになるの」
とフェルベールさんから説明を受けて、ビックリ!!
歴史を感じさせる、奥の深いお菓子なんですね〜。
幸い、初日に購入したパンデピスの箱に、私、まだ3個ほど残してあるので(もったいないから、少しずつ大事に食べているの)、しばらくそのまま置いておくことにしましょう。
どんなふうに味や食感が変化していくか、とっても楽しみです。
久し振りに再会したフェルベールさんは、変わらぬ優しい笑顔で、私を迎えてくれました。
フェルベールさんに会うと、いつも心が温かくなります。
皆さんもぜひ、サロン・デュ・ショコラの会場に足を運んで、フェベールさんとの幸せな時間、そして彼女の絶品のお菓子を、楽しんでくださいね。
2020年1月30日

猫にとって、チョコレートは毒。
絶対に食べさせちゃいけないというのは、愛猫家の常識です。
でもそんなイメージを一気に吹き飛ばしてくれる、ショコラティエがいるのです。
ブルーノ・ルデルフさん。
そのチョコレート・ボックスには、彼の家の3匹の猫ちゃんたちが描かれ、まあ、かわいいったらないの!
私は毎年、チョコを食べ終わったあとも、箱を大事に手元に取ってあるのですよ。
(特に、ブランデーグラスにすっぽりハマったヌガーちゃんが、お気に入り。)
今年は、サロン・デュ・ショコラのブースに、ヌガーちゃんのトートバッグも登場していて、ひと目で気に入って購入してしまいました。
(Tシャツもほしいなあ。
作ってくれないかなあ。)
チョコレート・ボックスの中のボンボンはというと・・・これが勿論、すばらしい美味しさ!
ルデルフさんの力作、ソバのプラリネは、どんなに貧しい土壌にも育つソバのたくましさがそのまま表現されていて、その力強い味わいは感動的です。
ウィスキーやラムレーズン、ピニャコラーダなど、リキュールを包み込んだ大人のボンボンは、私の大好きなシリーズで、1日が終わる夜のほっとした時間を、この上なく優雅なものにしてくれるんですよ。
大きな箱を開けて、さあ、今日はどれからいただこうかしらと、嬉しい悩みを楽しんでいます。
2020年1月29日

巨匠アルノー・ラエールのチョコレートの美味しさは、もう約束されているから、どの作品を手にとっても、心が躍ります。
細かなナッツとごくわずかな塩味をアクセントにした「魔法のトリュフ」は、もう何年も前から、私が世界一愛するトリュフだし、毎年発表される新作ボンボンにはいつも感嘆の拍手を送ってしまう。
今年のサロン・デュ・ショコラで、「コフレ6個入り」と、「パリ・ジュテーム」、「ブールキャラメル」の3種を入手しました。
(「魔法のトリュフ」はすでに3箱、手元にあるの、フッフッフ。)
私は嬉しくって、ほくほく顔で、テイスティングに入りましたよ。
まず、コフレ6個。
もう、恐ろしいほどの完成度の高さです。
ラエールさんの代表作「ラエール」も、ゲランド産の塩を使用した、なめらかな「ゲランド」、ゴマのプラリネ「開けゴマ!」も、フレッシュレモンのガナッシュ「レモン」も、フレッシュミントが爽やかな「マント」も、繊細かつあまりの美味しさに、もう言葉が出てこない。
新作の「オリーブオイル」も加わって、最高の一箱になっています。
さあ、ここで、コーヒーを紅茶に変えて、「パリジュテーム」のお味見へと。
これもまた、3種の軽いタッチのチョコのクリエーションに、唸ってしまう。
2箱とも、通常のボンボンより薄く成形された作品は、食べやすく、微妙な味覚や食感を、存分に楽しむことができるのです。
さすが、ラエールさんの細やかな心配りと工夫が伺えますね
2箱を食べつくしたのに・・・私は止まらない。
明日に取っておくはずだった最後の「ブールキャラメル」にまで、ついに手を出してしまいました。
ああ、これも、なんと幸せなキャラメルとチョコのハーモニーでしょう!
この上なく贅沢な、ラエール・チョコ三昧の夜に、大満足です!!!
ぜひ、あなたも味わってみてくださいね!
2020年1月28日

やっと、手に入れました!
ジャン・シャルル・ロシューの「フルーツタブレットいちご」。
板チョコの上に、新鮮ないちご1粒まるまるチョコで包んだものが8個並んで、まあかわいいこと!!
噂は聞いていたのですが、ロシュ―さんのブティックでも週1回しか作られず、あっという間に売り切れてしまうという、人気のチョコ。
今、サロン・デュ・ショコラの会場の、イートインのコーナーに登場してるんですよ!
しっかりと旨味の詰まった小振りのいちごは、とちおとめを選んでいるそうです。
フレッシュないちごの優しい甘さと爽やかな酸味、チョコの組み合わせは、抜群。
ああ、新しい美味しさです!!
ロシューさんの作品は、他にもボンボンの新作ボックスや、アルバホワイトトリュフを購入してきたので、そのテイスティングの結果は、また後日。
2020年1月27日

ピエール・エルメの「ケーク・プレニチュード」は、チョコレートで包んだパウンドケーキ。
上部には、もくもくもくと雲が沸いたかのように、ダークチョコレートクリームが踊っていて、それはもう、すばらしいコンビネーションなのです。
私は普段、パウンドケーキをさほど食べたいと思わないのですが、これは全然違う!
まるでスーラの点描のように、複雑な旨味の粒子が華やかに勢揃いしていて、その見事なバランス、深い美味しさに唸りながら、黙々と食べ続けてしまうの。
これは、すごい、さすがエルメ!
実はこのケーキ、サロン・デュ・ショコラでしか手に入らない、スペシャルな限定商品!!!
このチャンスを、見逃さないでくださいね!!
2020年1月26日

ついに、始まりました!!
世界一のチョコレートの祭典、サロン・デュ・ショコラ!!!
新宿NSビルの前夜祭の会場は、もう人、人、人。
あまりの人並みに、私今回はセレモニーをパスして、ショコラティエさんたちのブースを回ることに専念したの。
大正解でした!
3時間かけても、まだ十分ではなかったけれど、精力的に歩き回り、片っ端から新作をチェックし、顔なじみのショコラティエさんたち皆とおしゃべりを楽しんできましたよ!!
あ〜〜、なんてステキな時間だったのでしょう!!!
会場のそこここに、イートインの楽しみも待っています。
ジャン゠ポール・エヴァンさんのブースでいただける、チョコレートのマドレーヌ、最高でした!
アルノー・ラエールさんの大人のチョコレート・クレープも、美味しかった〜!
チョコレートはやっぱり、みんなを笑顔にさせる魔法のスイーツですよね。
さあ、今日から春先まで、怒涛のチョコレート・テイスティングの日々が続きます!!!
ぜひ、このページを参考になさってくださいね。
2020年1月25日

ひゃ〜、な、な、なんて嬉しいんでしょう!
フランス、アルザスのクリスティーヌ・フェルベールさんから、DHLが届きました。
何だろう、と箱を開けてみると・・・わ〜っ、コンフィチュールが6種も!!
どれも、フェルベールさんの特製のコンフィチュール(ジャム)です。
私の大好物の絶品ルバーブも、アルザスのグリオットも、入っている!
(フェルベールさん、覚えていてくださったのですね、感激!!)
他にもアルザスのフレッシュなフルーツをそのままカットして詰めこんだ、最高級のコンフィチュールに圧倒されて、歓声をあげました。
フェルベールさんのコンフィチュールは、世界一。
その美味しさを知ってしまったら、私、他のジャムが食べられなくなったのですよ。
さっそく美味しいバゲットを買ってきて(プティ・メックがいいね)、たっぷり乗っけて、贅沢に味わおう!!
そうそう、明日はいよいよ、サロン・デュ・ショコラの前夜祭!
会場でフェルベールさんにお会いできるのが、楽しみです。
彼女の最高のコンフィチュールを合わせたチョコレートも、本当にすばらしいの!
今年の新作はどんなかな。
ワクワク、心が躍ります!!
2020年1月24日

今日も、「バイキング」の生放送で、フジテレビへ。
早起きして、スタジオへ向かう・・・少し、ペースがつかめてきました。
デーブ・スペクターさんや、中条きよしさんと、久し振りにお会いして、とっても楽しかったです〜〜。
2020年1月23日

うふふふふ。
去年の暮れにインタビューを受けた記事が、今日の新聞(関東は東京新聞、関西は中日新聞)に掲載されました。
大好きなフィギュアスケートについて、新聞に取り上げていただくのは、初めてのことなので、なんだか嬉しいな〜。
良かったら、ぜひご覧になってくださいね。
2020年1月20日

この1週間、日曜の今日を、楽しみに待っていました!
実は、先日の私のバースデーに、ブルガリ・イル・チョコラートのショコラティエ齋藤香南子ちゃんが、スペシャルなチョコレート・ボックスをプレゼントしてくれたのです。
どれも、私の大の気に入りのボンボンのコレクションです。
私の好みを知り尽くした香南子ちゃんが、特別に用意してくれたバリエーション。
バレンタインデー直前の、この大忙しの時期に、私のためだけのレシピで、チョコレート・ボックスを作ってくれたとは、なんと幸せなことでしょう!
感謝感激です!!
すぐにも味わいたい気持ちを押さえ、それではもったいないと、ゆっくり時間が取れる日曜日の飛びっきりの贅沢として、大事に取ってありました。
やはり香南子ちゃんが選りすぐってくれた紅茶、ベルガモットオイルやコーンフラワーの香る、極上のアール・グレイとともに、いただきましたよ。
いちじくとくるみ、タイムとオレンジ、ジャンドゥーヤとブラッドオレンジ、ドライフルーツとスパイス、オリーブオイル!!!
もうたまりません、最高です!!!
香南子ちゃんは、本当に才能のある若い女性ショコラティエ。
ブルガリというビッグ・ブランドを背負ってのクリエーションは、プレッシャーも大きいと思いますが、この腕なら大丈夫、と絶品のチョコレートに唸りながら、頼もしく嬉しく感じました。
香南子ちゃん、ありがとう!!!
2020年1月19日

今日も、出かけてきました、フジテレビ「バイキング」の生放送!
スタジオは和気あいあいとして、楽しかったわ〜〜。
坂上さんの進行は見事で、司会者然としていないのに、鮮やかに番組を仕切り、笑いを織り交ぜる。
構えたりカッコつけたりしない、正直な方なんですよね〜。
みんな自然体でのびのびと発言できる、とっても雰囲気の良いスタジオ。
こういう空気が、お茶の間の皆さんにも届いてくれればいいですね〜。
2020年1月16日

「なまえのないねこ」という絵本を、手に取りました。
表紙に描かれたキジトラ猫の、物言いたげに私をじっと見つめるメロン色の目に吸い込まれたのです。
街を彷徨っていた野良猫が、ついに優しい飼い主に巡り会う・・・。
こう書いてしまうと、ありきたりの話のように感じてしまうでしょうか?
いいえ。
どのページからも、大きなメロン色の目が、悲しげに語りかけていて、ついに小さな飼い主さんを見つけたときには、私も思わず涙をこぼしてしまいました。
猫好きの方、ぜひご覧になってくださいね。
2020年1月14日

ひゃ〜〜、盛り上がりました!
マッキーさんのライブに、出かけてきたのです。
マッキーさんは、日本一のご長寿ソマリ、あらし君のパパで、有名なシンガーの川上真樹さんなのですよ!!
ニューシングル「夜霧よ今夜もありがとう」の発売記念ライブだったのですが、チケットは全てソールドアウトで、会場はひとつになって拍手と歓声に包まれました。
マッキーさん、まあ、カッコイイ!!
パワフル!!
トークも面白くて、あっという間の2時間半でした。
私は特に、フレディ・マーキュリーを歌ったマッキーさんにシビれましたね。
たっぷりエネルギーをいただきました!
あらし君のママのりかさんは、スタイリストで、開演前の楽屋にお邪魔したら、マッキーさんのヘアセットをしてましたよ。
楽屋であらし君の話をするマッキーさんは、大甘の優しいパパの顔なのに、ステージに上がると、別人のようにプロの表情になり爆発的な空間を作り出すの。
すごいな〜〜。
2020年1月11日

2時間の生放送「バイキング」(フジテレビ)、面白かった〜!
3月まで、木曜日のレギュラー・コメンテーターに、お声をかけていただいて、これから毎週早起きして、お台場に向かうことになったのです。
今日の話題は、ゴーン被告と、アメリカ・イランの攻防戦。
この番組はいつもホットな話題を扱っていますが、緊迫感のある流れのなかに、驚く情報や、何かホッとできる余裕や笑いもあって、楽しいんですよ。
司会の坂上さんの力によるところが、大きいのでしょうね。
スタッフは毎回徹夜で、飛び切り活きのいいニュースを、放送寸前まで編集して出しているそうです。
さあ、また来週!!
2020年1月9日

新年おめでとうございます!
なあんて書くと、今頃何を、と笑われてしまうでしょうね。
昨年の暮れ、私はこのお正月を、何にもしないでグダグダのんびり過ごそうと、決めました。
自由になる時間を使って、書類の整理や、撮り貯めた写真の編集、まとめねばならない原稿、年明けの準備を急がなくちゃ、とは思っていたのですが・・・。
愛猫マフィンは、この春18歳になります。
人間でいうと、88歳のおじいちゃん。
腎臓病も患っていて、一緒にお正月を過ごせるのは、あと1回か2回か・・・心配な状況です。
それなら、無事に迎えられたこのお正月は、せいいっぱいマフィンの幸せな時間にしてあげよう、と思ったのです。
元来ナマケモノの私は、これ幸いと、毎日猫とのらくら遊んで暮らしました。
結果、仕事始めの今日になって、お尻に火がついて、大慌てしているという状況です。
ま、しょうがない(笑)。
こんな私ですが、今年も宜しくお願い致します。
2020年1月6日










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最新刊
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チョコレートに、あっと驚く健康効果があった!
「神の食べ物」に迫る最先端の科学から、その文化、芸術までを探求したチョコレート解体新書



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いつ、誰が、何の目的で、どうやって、描いたのか。
「ナスカの地上絵」の謎を追って、激動の時代を行く、著者渾身のノンフィクション。



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限りなく優しく温かく美しい世界が、ここにあった!
楠田枝里子が敬愛するアーティストの追っかけの旅の記録。



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「かぞえる」って何だろう?
数えられるもの、数えられないもの、数えきれないものもあるよね。
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「チョコレート・ダイエット」
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カカオ70%以上のチョコレートは、こんなにスゴイ!!!
毎日の食生活に正しく取り入れて、健康にスリムになりましょう!
ダイエットしたい人、美しくなりたい方、体調の気になる方、ぜひご覧ください。



「不思議の国のエリコ」
(文春文庫)

科学を気軽に面白く味わっていただくためのエッセイ集。
「虹には雄と雌がある」「薔薇色の秘密」「バカにつける薬」など。



「ぼくは おおきな くまなんだ」
(文化出版局)

大きな毛むくじゃらのクマに変身した、ハンス少年の、愉快で愛らしい冒険物語。
ヤーノシュ作、くすたえりこ訳の絵本です。



「うさちゃんのニュース」
(ほるぷ出版)

とうとう最後に、うさちゃんが見つけたステキなものは?!
心があたたかくなる、優しい絵本です。
ボーンスタイン作、くすたえりこ訳。