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東京も、昨日の雨から、今日は雪。
愛猫マフィンは、窓辺で、外に向かって「ニャー、ニャー」と鳴いています。
空から白い虫が降ってきてると、興奮しているのでしょう。
この悪天候が幸いして、盛り場に遊びに行こうという若者も、さすがに少なくなるだろう、と私はほっとしています。
家に籠っていて、テレビを見る時間がぐっと増えました。
昨日だったか、つけっぱなしになっていたテレビ画面から、旅番組の女性レポーターが満開の桜を眺めて「わ〜〜、きれい」と繰り返し歓声を上げているシーンが映し出されていて、驚いて目がテンになりました。
みんなが花見を我慢して自粛しているというのに、ちょっと無神経なシーンでは・・・。
番組制作者は、ニュースを見ていないのかな?
また、ある朝のワイドショーでは、新型コロナウィルスに関する話題をシビアに分析した直後、最後のお天気コーナーで、桜の情景をえんえん流し、予報士が「きれいですね〜。お花見に行きたくなりますね〜」とコメントしたのです。
この予報士は、番組の内容も確認せず、厳しい現実にもお構いなく、例年と同じ発言をしたのでしょうか。
それは自粛して外に出られない人々を誘惑、挑発することにも繋がりますよね。
放送関係者には、もっと心を配ってほしい、と感じました。
小池都知事の緊急会見にも、少し違和感を感じましたね。
内容的には、私自身はとっくに予想していたことなので、驚きはしなかったのですが、小池都知事は、どうして過剰な敬語や丁寧語だらけの、まだるっこしい言い方をするのでしょうか?
「・・・していただきますよう、お願い申し上げます。」
「・・・お控えいただきたいと、存じます。」
お上品な中高年だけを対象にしているように、聞こえますね。
緊急会見なのですから、話の内容が、クリアにストレートにすべての人の心に届かなければなりません。
「してください。」
「控えてください。」
と言えば、誰にも分りやすく、伝わりやすいでしょう?
今は特に若者の行動が問題になっている時期ですから、若者の心にもしっかりと届く話し方が求められるのです。
あれでは、意識の低い若者たちは他人事だと感じてしまう。
小池さんは、かつてTVキャスターも務められた才媛ですから、ケースバイケースでどういう表現をするべきか、ご存じのはず。
緊急会見なら、もっと緊迫感を持って、都民全てにまっすぐ届く話し方をしていただければ、もっと効果的だったのになあ、と思います。
2020年3月29日

私が自主的隔離状態を始めて、1ヵ月半近く。
外食することができなくなったので、毎日家で、貧しい食生活を送っています。
そんななかでも、少しくらいの喜びは必要と、今日、私の大好物ピエール・エルメのカヌレを20個、買ってきてもらいました。
これで当分の間、美味しいデザートを楽しむことができますね!
予約したカヌレを受け取りに行ったスタッフが、思いがけなく、とっても嬉しいプレゼントをいただいて、帰ってきました。
エルメさんの、イースター・コレクション!
チョコレートで拵えた、大きな卵に、種々のナッツを軽快なデザインで飾った、オブジェです!!
なんて、ステキ!!!
リビングのテーブルにディスプレーすると、お部屋が一気に華やぎました。
上質のカカオの、高貴な香りがあたりに広がって・・・。
春の到来を存分に味わえなかった今年、一気に、イースターの喜びがもたらされました。
2020年3月27日

そうそう!
2週間前にお話しした、楠田家の会食は、再検討ののち、すでに、やはり取り止めることにしました。
その少し後に、小池東京都知事の緊急会見があったので、キャンセルして正解だったね、と口を揃えたところです。
来週の友人たちとの食事会も、延期にしました。
私は前々から、このところの日本人の危機感のない対応では、感染爆発になるだろうと思っていましたし、首都閉鎖もありうると考えていましたので、会見には驚きませんでしたね。
私自身は、もう1ヵ月半近く前から、自主的隔離状態にしていて、人の集まるパーティも、イベントも、ミーティングも、食事会も全て、キャンセルか延期にしています。
外出するのは仕事のときだけで、初めのうちは、思うように動けないことに不便を感じることもあったけれど、今はもう慣れましたね。
空いた時間は、なかなか観る暇のなかったDVDをチェックしたり、撮り溜めた写真の整理をしたりと、けっこう家の中でもやることはあるものですよ。
愛猫マフィンは、私がずっとそばにいて遊んであげるので、大喜び。
まだまだ当分の間、巣ごもりを続けても大丈夫です。
この非常事態、これまでの日常通りに暮らすことができないのは、当然のことですよね。
皆さんは、こんな生活は不幸だと、嘆かれるでしょうか?
どんなに裕福な人でも、気に入らない事柄を見つけて、文句ばかり言っているようでは、幸せではない。
どんなに恵まれない環境にいても、与えられた場所でその人なりの楽しみを見出すことができる人は、幸せだと思います。
感染を恐れて外に出られないなら、その不満ばかりを口にするのではなく、家の中で新しい楽しみを見つけようとしたほうが、賢いと思いませんか?
2020年3月26日

日本よりずっと厳しい外出制限が課せられているフランスでは、毎日午後8時に、皆が家の窓から顔を出して、拍手を送るというムーブメントが、広がっているそうです。
医療従事者の皆さんへの、感謝とねぎらいの思いを込めて。
イタリアでは、とあるアパートのベランダから、美しいオペラの歌声が流れてくる。
住人たちはそれぞれの窓辺でうっとりとその歌に耳を傾け、曲が終わると、「ブラボー」の賛辞が飛び、大きな拍手が送られるのです。
どちらも、難局にあって、人を思いやる、互いに助け合う気持ちの溢れる、心温まる光景ですね。
今、世界に苦労をしていない人はいません。
誰もが困り、我慢して暮らしているのです。
この緊急事態では、当たり前の日常が送れないことも、当たり前。
不平不満や我儘を口にするばかりではなく、自分に何ができるか、何をすべきか、考える心の余裕を、日本人も持ちたいものですね。
2020年3月24日

桜の名所で、人がひしめきあっている情景を、今日のニュースで見て、呆れかえっています。
マスクを付けていない人がけっこう多いのも、信じられない思い。
埼玉スーパーアリーナでは、自粛要請を拒否して、大規模イベントを開催するそうです。
主催者も主催者なら、観客も観客。
たった2〜3週間ていどの自粛で、ブーブー文句を言うな、と怒りたい気分です。
日本人のこの危機感のなさは、何でしょう?!
平和ボケして、判断力をなくしているのでしょうか。
パンデミックが起こり、世界中で非常事態宣言が出され、多くの人々が亡くなっているというのに、日本は他国の例に学ぼうとせず、あくまでも予定通り東京でオリンピックをと、強弁する。
なんて想像力のない、身勝手で能天気な国民だろう。
テレビを見れば、「TOKYO2020」を賑やかにに歌い踊る、浮かれたCMが、不愉快にさえ映ります。
(このスポンサーは、自分たちの利益にさえなれば、それで良いのでしょうか?
国際社会への責任を、感じないのか?)
私は、日本人でいるのが、恥ずかしくなってしまいました。
愚かな日本人・・・。
このままでは感染はさらに広がり、何か月経っても、収束することはないでしょう。
どうしようもない悲惨な状態になって初めて後悔しても、もう遅いです。
2020年3月22日

悲しい知らせが、届きました。
日本一のご長寿ソマリ、川上あらし君が、今夜7時55分に、息を引きとったというのです。
とても信じられなくて、涙が止まりません。
あと2週間で、あらし君は21歳のお誕生日を迎えるはずだったのに・・・。
奇跡の100歳を祝うことができたのに・・・。
でも、私は、あらし君のパパとママが、たくさんの愛を注ぎ、できうることの全てを尽くしたと、知っています。
あらし君は、おふたりに、
「ありがとう、ありがとう」
と何度もお礼を言いながら、旅立ったにちがいありません。
あらし君は、本当に幸せなコでした。
私たちに、たくさんの希望と勇気を与えてくれました。
あらし君は、これからもずっと、ご長寿ソマリの希望の星として輝き続けます。
2020年3月20日

パリ在住の友人から、今朝メールが届いていました。
毎朝見ている「フランス2」のニュース番組のキャスターの顔ぶれが、昨日すっかり変わっていたというのです。
番組のスタッフに新型コロナウィルスの感染者が出たため、出演者も含め全てのスタッフが濃厚接触者となり、2週間の隔離を余儀なくされたとのこと。
確かに、テレビ局のスタジオというのも、安全な場所ではないですよね〜。
出演者はマスクをしてカメラの前に立つことはできない。
多くの関係者がスタジオにいて、換気の悪い密室状態。
ごく近い距離での、おしゃべり。
私は今日も、「バイキング」の生放送でフジテレビのスタジオにいたのですけれど・・・ううう〜む。
2020年3月19日

今週は、フィギュアスケートの世界選手権大会で、おおいに盛り上がっているはずだったのですが・・・あ〜〜残念!
中止になってしまいました。
今シーズンを締めくくる、大事な競技会で、私は1ヵ月以上も前から、ワクワク心躍らせていたのに。
熱烈なフィギュア・ファンの友人は、モントリオールへ応援に飛ぶ手配も済ませていたのに・・・。
桜は咲いたけれど、お花見もできないなあ。
新型コロナ騒動の最中ですから、今年は、仕方がありませんね。
来年に、楽しみを取っておくことにしましょう!
2020年3月16日

2月からずっと、食事会の予定をことごとくキャンセルしてきた私ですが・・・今月末のディナーだけは決行することになりました!
弟夫婦が、院長会議のため上京するのに合わせて、夕ご飯を一緒に食べようと、随分前から決めていたものです。
東京で仕事をしている甥も加わり、それならと、わざわざ大阪から姪も駆けつけてくれることになって、全員大集合だと、待ちに待っていたのですね。
ところが、新型コロナ騒動で会議が取り止めとなり、弟が東京に出てくる理由がなくなりました。
食事するためだけに、遠く故郷や大阪から新幹線に乗ってくるのは、リスクが高い。
延期にしたほうがよいかと、ここ1週間皆で悩みに悩んでいたのですが・・・せっかく多忙な全員がこの日でスケジュールを調整したのに、この機を逃したら、次のチャンスはもうなかなかこないかもしれない、と思い切ることにしました。
馴染みのフレンチレストランで味わうのは、これもこの時期のスペシャル、ホワイトアスパラのフルコース・ディナーです!!
わ〜〜、ホントに楽しみ!!
2020年3月14日

フジテレビ昼の生放送「バイキング」に出かけてきました。
3月までの木曜レギュラーというお約束でスタートしましたから、あと2回ということになりましたね。
この番組は当日の朝まで内容が決定されないため、どんな話題が飛びこんできても失礼にならないよう、衣装はジャケット着用にしようと、最初から方針を立てました。
これまできっちりとしたジャケットを着る機会はあまりなかったのですが、やってみるとこのパターンも毎回新鮮で楽しめましたね。
今日はとてもお天気が良かったので、ちょっと遊んで、白い雲の浮かぶ青空を切り取ったようなジャケットで、晴れやかな気分をお届けしたつもりです。
映ってはいなかったと思いますが、ボタンは、天使の形をしていたのですよ!
さあて、来週は、変化球のジャケット使いをしてみようかな。
2020年3月12日










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ヤーノシュ作、くすたえりこ訳の絵本です。



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心があたたかくなる、優しい絵本です。
ボーンスタイン作、くすたえりこ訳。