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チョコレート・シーズンが華々しくスタートしているなかで、残念なお知らせがひとつ。
アンリ・ルルーが、日本を撤退しなければならなくなりました。
ルルーさんがリタイアした後を引き継いだ、ジュリアン・グジアンは、才能ある若きショコラティエ。
物静かでシャイな性格だけれど、着実に、すばらしいセンスで、新しいチョコレートの世界を展開してきました。
毎年の新作はとても評判がよく、本場のサロン・デュ・ショコラでも高く評価され、私もおおいに期待していたのに・・・日本からブティックがなくなってしまったというのは、本当に寂しくもったいないことです。
アンリ・ルルーの日本サイドの窓口は、名前のよく知られた菓子メーカーなのですが、おそらくその会社の内部事情によるものなのでしょう。
他にも、日本のチョコレートの世界には、日本側代理店の問題で、せっかくの才能がツブされてしまったという例がたくさんあって、私はとても悲しい思いをしています。
こんなことでは、本当に美味しいチョコレートは、消費者の手に届かない・・・。
今回の件に限らず、日本の商売の仕方には、首を傾げるケースがたくさんありますよね。
誠実に地道にすぐれた作品を作り続ける人よりも、話題性や派手なパフォーマンスをする人のほうを優遇してしまう。
本当に良いものを残そうとか、職人を育てよう、なんて気持ちはなく、使命感もなく、短期にただお金儲けできれば構わない、といった感じ。
情けない気持ちになってしまいますね〜。
2019年10月15日

またもや週末に台風!
私は、台風の通り道、三重県伊勢市に生まれ育って、伊勢湾台風も経験しているので、ちょっとやそっとの暴風雨じゃ驚かないのですが、今回のは、何十年に一度という超大型のようじゃありませんか!
怖いのは、停電と断水。
バスタブにお水を貯めたり、懐中電灯や緊急用ラジオの電池を新しくしたり、携帯も目いっぱい充電して・・・今日は大忙しです。
(愛猫マフィンはバスタブの中で遊ぶのが好きなのに、お風呂場に入れなくなってしまったと、怒っています。
彼が窓ガラスに近づかないよう、注意していなければなりませんね。)
実は私、今日はマッキーさんのライブに出かける予定でした。
マッキーさんは、日本一のご長寿ソマリ、あらし君のパパで、ミュージシャンなんです。
そのステージをずっと楽しみにしていたのに・・・残念、ライブは中止、延期になってしまいました。
今回の台風による被害は広範囲に渡り、想像を絶するものになるだろうと、気象庁もテレビも警告しています。
「命を守る行動を」と呼び掛けています。
どうぞ皆さん、くれぐれもお気を付けになってください。
特に千葉の方々のご不安とご苦労が、これ以上深刻なものにならないよう、心から案じ、祈っています。
2019年10月12日

きゃ〜〜っ、ステキ!
故郷、伊勢の特産、蓮台寺柿が、どっさり届きました!!
弟の奥さんの英子さんが、送ってくれたのです。
伊勢市文化財指定の天然記念物とされている、歴史ある絶品の柿なんですよ。
私は子供の頃から普通の柿はそれほど好きではなかったのですが、この蓮台寺柿だけは特別に美味しくて、毎年大喜びで食べていたのでした。
まあ、なんて大きくて、つやつやで美しく、立派な柿でしょう!!
ありがたい、ありがたい。
柿は足が早いので、うっかりしていると、あっという間に熟し過ぎてしまう。
まだ少し青い柿を見繕ってくれたので、ひとまず冷蔵庫に入れ、食べる分だけ外に出して熟れさせて、最高の状態で、これから毎日楽しませていただきますね。
あ〜〜、嬉しい、嬉しい!!
2019年10月9日

突然の訃報が届きました。
「鮎正」の女将さんだった、山根啓子さんが、亡くなったのです。
信じられない大学病院の医療ミスがあったそうで、なんとも悔しく、悲しい別れとなってしまいました。
いつも黒の絽の着物を粋に着こなし、てきぱきとお店を切り盛りしていらした、カッコいい姿が思い出されます。
皆さん、ぜひ「メッセージ」のページをご覧になって、鮎正さん、そして女将さんのことを、心に留めてください。
長いお付き合いでしたが、なぜか写真に残す必要を感じていなかったため、去年たまたま暖簾の前で撮ったスナップショットが、最初で最後の1枚となりました。
お店の整理が一段落したら、一緒にゆっくりお食事しましょうねと、計画を進めていたのに、その機会は永遠に失われてしまいました。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
2019年10月7日

フィギュアスケート、ジャパンオープンを見ました。
私は、フィギュアはあくまでも個人戦だと考えているので、団体戦にはあまり興味がないのだけれど、シーズン初めの肩慣らしとしては悪くないかもしれませんね。
シーズン終わりの国別対抗戦のような、ふざけたバカ騒ぎがないことも、好感が持てます。
私はなにより、宇野選手がどんなパフォーマンスを用意しているか、注目していました。
正直に言うと、ここ1〜2年、周囲の声に左右されすぎて、それが決して良い結果に繋がっていないと感じていたので、彼が今シーズン、コーチをつけずに自分自身の決断で、新しいチャレンジに挑んでいるのは、悪くない選択だと思います。
すぐには結果が出ないかもしれませんが、宇野選手のことですから、必ずや納得できる展開を見せてくれることでしょう。
ネイサン・チェンの今シーズンのプログラムも、すごいですね。
1本失敗したとはいえ、4回転を4つも入れてくるなんて!
と感心していたら、トゥルソワがさらにすごかった。
4種の4回転4つを成功させ、3連続のコンビネーションまで入れてきたのですもの!
フィギュアスケートは、恐ろしい時代に入っているのですね〜。
そうそう、久々に、ハビエル・フェルナンデスのパフォーマンスに酔うことができたのも、今日の収穫でしたし、ステファン・ランビエールはあいかわらず魅力的で、コーチとして選手を迎え入れるときのキャメルのジャケット姿、ステキでしたね〜。
(不純な感想で、スミマセン・・・。)

さあ、あと2週間で、グランプリ・シリーズがスタートします!
今から、わくわくドキドキですね!!
2019年10月5日

フジテレビ「バイキング」の生放送に、再び参加。
今日の話題は、関西電力問題のみの2時間だったので、シリアスだったわ。
関電上層部の発言からは、責任感も、正義感のかけらも感じられず、子供じみた言い訳ばかり。
呆れかえり、考えれば考えるほど、腹立たしい思いになりました。
こんな悪事が正しく裁かれないとしたら、日本の未来は暗いですね。
2019年10月3日

本格的にチョコレート・シーズンが始まっていて、今日も2つのメゾンの発表会を嬉しいハシゴ。
まず、ベルギー大使館にて、バリー・カレボーのルビーチョコレートの新作を楽しみました。
画期的なピンクのチョコレートを使って、パティシエのシェフが腕を振るいます。
実は、カレボー社はこの他にも、ものすごく面白いプロジェクトを進めていて、さらに新しい世界を展開してくれると、おおいに期待しているところです。
まだここで公開することはできませんが、良きタイミングで、皆さんにもお知らせしますね。

その後、表参道に移動して、ラ・メゾン・デュ・ショコラの新作発表会に出席しました。
旧モリ・ハナエ・ビル。
ラ・メゾン・デュ・ショコラ日本上陸の第1号店だった場所で、感慨深かったわ。
そこでプレゼンテーションされた作品群は・・・これがもう、すばらしかった!
秋の新作も、クリスマス・クリエーションも、バレンタイン・コレクションも、これまでとはガラリと表情を変え、新しい試み、新しい美味しさに満ちていましたよ!
パッケージ・デザインも美しく、クリスマス・デコレーションの見事なチョコレート細工に唸りました。
バレンタイン・ボックスにも感嘆するばかりで、来年発売されたらきっと、大人気になることでしょう。
1年ぶりに再会した、シェフ・ショコラティエのニコラ・クロワゾーさんに、感激をそのまま伝えました。
さすが、すご腕のグラン・ショコラティエの底力を、十二分に味わわせてくれる、すばらしいコレクションでした!
2019年10月2日

驚きました!
高橋大輔選手が、アイスダンスに転向するというのです。
ええええ〜〜!!
ほんの何週間か前、とても意欲的な新パフォーマンスを披露し、次シーズンへの期待を膨らませていたところだったのに・・・アイスダンス?!
個人の際立ったムーブメントより、2人のコンビネーションやバランスが優先されるアイスダンスでは、高橋選手の魅力が十分に活かされないのでは、と不安。
一方で、彼ならではの、また新しいアイスダンスの世界を見せてくれるのかも、と楽しみでもあったりして・・・ううう〜む。
2019年9月27日

相次ぐ台風による被害に、心が痛みます。
特に、千葉で被災された方々のご苦労には、言葉を失ってしまいます。
この日本で、2週間も、電気や水道などのライフラインが復旧できないままになっているなんて・・・信じられない思いです。
また、私たちの生活が、これほどまでに電気ばかりに頼り切っていた脆弱なものだったとは・・・現代の暮らしぶりを改めて考え直さなければならない時にきているのかもしれません。
私たちが向かっている方向は、正しかったのだろうか・・・。
日本は今や、災害列島です。
地震も、台風も、集中豪雨も、頻発しています。
「天災は忘れた頃にやってくる」ではなく、「天災は、ひっきりなしに、やってくる」のです。
この国のどこに住んでいようが、私たちは誰もが、自然災害の被災者になっておかしくありません。
いつ、今この瞬間にも!
何もかも電気に頼り切ったライフスタイルでは、リスクが大きすぎることが、今回明らかになりましたよね。
そこから学ぶべきことは、真摯に受け止めねばなりません。
一例を挙げれば、消費増税を機に、政府が一気に推し進めようとしている、キャッシュレス化。
日々の売り上げで回転し商っているような小さな商店にまで、高い手数料の発生するカード決済を導入させ、新しい機械の購入に経費を使わせ、面倒な手続きを強いる必要があるでしょうか。
確かに、クレジットカードやスマホで支払いが済めば便利ですし、私も大きい金額の買い物をしたときには、カード(たった2枚しか持っていない)を使っています。
しかし、1万円、2万円以下の小さい金額の支払いは、現金で済ませるようにしているのです。
お金を払って、物を買う、こんなシンプルな行為に、どうして余分な電気(エネルギー)を使い、仕組みを複雑にするのでしょうか?
その分、地球環境は悪化し、私たちひとりひとりのリスクも大きくなる。
万一被災したときに、カードじゃおにぎりひとつ買えませんし、カードやスマホ決済するということは、個人情報や口座データが盗まれる危険性も増す、ということにもなります。
危機管理上も、ほいほいとキャッシュレス化に乗せられるわけにはいかないのです。
現金を持ち歩くと物騒だという国、偽札が簡単に作られてしまう多くの国々で、キャッシュレス化が進むのは、理解できますが、わが国は全く事情が違う。
高度なテクニックで精巧な紙幣が製造されているし、どの国よりも安全です。
加えて、先にも書いた通り、自然災害が多発するリスクも、考慮しなければなりません。
私たちの国にとって、何をどのように選ぶのが賢いのか。
経済優先の流れに飲み込まれてしまわないで、ちょっと立ち止まって疑問を持つ必要も、あるのではないでしょうか。
2019年9月24日

まあ、嬉しいこと!
広島の古い友人から、今年もピオーネが届きました!!
県北の霧の町、三次市で大切に育てられた「黒い真珠」。
実は、このところの異常気象で、葡萄は全滅、とあちこちで聞いていたので、このピオーネも、今回ばかりは私も諦めていたのですが・・・。
驚きました。
箱から出てきた大きく立派な房は、ハリがあって、つやつやの美しい黒紫色に輝いています。
なんて、きれい〜、美味しそう〜〜!!
これはもう特別手配、なのでしょう!
大喜びで冷蔵庫に入れ、さっそく明日ありがたく楽しませていただきますね。
極上の梨に続き、飛びっきりの葡萄・・・これで又、私の秋が深まりました。
2019年9月20日










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大きな毛むくじゃらのクマに変身した、ハンス少年の、愉快で愛らしい冒険物語。
ヤーノシュ作、くすたえりこ訳の絵本です。



「うさちゃんのニュース」
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とうとう最後に、うさちゃんが見つけたステキなものは?!
心があたたかくなる、優しい絵本です。
ボーンスタイン作、くすたえりこ訳。