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私の、今週のクリスマス・ケーキは、これ!
ラ・メゾン・デュ・ショコラの、「サルバドール」です!!
このケーキをクリスマス・シーズンに楽しむようになってから、もう10年以上にもなるでしょうか。
これを食べなきゃ、12月がやってきた気がしない。
年を越せない、って感じなんですよ。
薫り高いカカオのムースと、フランボワーズは、最高の組み合わせで、他のパティスリーでも用いられますが、なんといっても、メゾン・デュ・ショコラのものが、一番。
このメゾンの創設者である伝説のショコラティエ、ロベール・ランクスさんの作品に、有名な「サルバドール」という、フランボワーズを使ったボンボンショコラがあって、このケーキの「サルバドール」はランクスさんへのオマージュともいうべき作品なのですね。
偉大なメゾンの歴史を刻むクリエーション、と言ってもいいでしょうか。
極上のダーク・ガナッシュの深い旨味、限りなく軽く優しく口のなかでとろけるチョコレート・ムース、生き生きと踊るフランボワーズの味わい・・・今日も、嬉しくありがたくいただきました!!!
2018年12月11日

手に汗握る、高次元の戦いになりましたね、女子フリー!
どの選手も迫力ある演技を見せてくれましたし、昨日の男子がミスの連続だったことを考えると、女子のほうが、肝が据わっているということでしょうか。
紀平梨花選手、ザギトワを破って優勝なんて、本当にすごい!!
おめでとう!!!
ただ・・・やっぱりね、私は日本選手の衣装のセンスの悪さに、ガッカリしているのです。
紀平選手が活躍すればするほど、気になってしようがない。
今日の衣装の薄い藤色の手袋は、氷のなかでは目立たないし、汚れてみえる。
せっかくの表現が、十分に活きないですよね。
ショートでも手袋を使っていましたが、あろうことか黄土色の手袋には、目を疑いました。
田舎の少女趣味の衣装の水色にも全く合っていないし、あれでは、指を太く見せてしまうだけで、マイナスになるばかり。
紀平選手は、長い腕を大きく使った手指の表現も美しいのに、まるで、彼女の技の邪魔をするような色、衣装デザインです。
手袋を使うなら、指先の表現がより美しく強調して見せられるように、たとえば宮原選手の黒、ザギトワ選手の赤と黒、がまっとうな選び方でしょう。
あっ、そうだ。
日本女子で唯一美しい衣装を着ている宮原選手のデザイナーさんに、紀平選手も担当していただいたら、どうでしょうか?!
2018年12月9日

ふうっ、やはりグランプリ・ファイナルの最終戦となると、緊張感もただならないものになるのでしょう。
今日の男子のフリーでも、ミスが相次ぎ、プレッシャーの大きさを痛感させられました。
あのネイサン・チェンでさえ、4回転ルッツ、トウループともに失敗していたし、宇野選手も、本来の力を出せないまま終わってしまった印象です。
それにしても・・・世代交代はいやが上にも進んで、今回は、私の大好きなハビエル・フェルナンデスも、アダム・リッポンの姿もなかったことが、寂しくてしょうがない。
あれほど個性的で、美しくて、感動的なパフォーマンスを見せてくれるスケーターは、もう今はいませんもの。
2018年12月8日

ついに、始まりましたね!
グランプリ・ファイナル!!
今日は、男女のショートプログラムです。
羽生選手がいない大会は、やっぱり寂しいものですが、それでも世界トップ6の戦いは、迫力がありますよね。
男子では、ネイサン・チェンと宇野昌磨が、抜きんでてすばらしく、魅力的なパフォーマンスを見せてくれました。
文句なしのトップ2で、どちらが優勝しても、おかしくない。
女子では、ザギトワと紀平梨花の戦いが、熱い。
フリーでどんな展開を見せてくれるか、ワクワクします。
ところで、ファイナルに日本女子3人が進出できたのは、とても喜ばしく誇らしいことなのですが・・・彼女たちの衣装が、ロシア勢に比して、あまりにもダサいのに、恥ずかしい思いをしました。
合格点が出せるのは、宮原選手だけで、注目の紀平選手の衣装は、まあ野暮ったいこと。
世界一を狙う選手の衣装にしては、あまりにもお粗末で、彼女のスタッフは何を考えているんだろうと、腹立たしくさえなりました。もっとセンスを磨いてほしい。
坂本選手も、昨シーズンの「アメリ」の衣装が古くさくて愕然としたものですが、今日の紫色も、似合わない色です。
さらに、薄いピンクのお尻は、色の浅黒い彼女には、難しい組み合わせ。
こんな衣装では、せっかくの演技をジャマするばかりです。
私は、フィギュアスケートは、総合芸術だと思っているんですね。
趣味の悪いシロウトに決定を委ねるのではなくて、そろそろ、衣装のプロのデザイナーを入れるべきでないでしょうか?
2018年12月7日

今年のクリスマス・ケーキは、どれにしようかな、と悩んでいるあなた!
クリスマス・ケーキは12月24日、25日に食べるもの、なんて思っていませんか?
とんでもない!
12月に入れば、すでにクリスマス・シーズン。
私はもう、毎週毎日、クリスマス・ケーキを楽しんでいるのですよ。
今年、私が厳選したケーキは、4種。
今週トップ・バッターとしてテーブルに上がったのは、ピエール・エルメのシュトレンです!!
私は、名人ポール・ゴッツェさんの手による、世界一美味しいシュトレンを、20年以上も愛してきました。
他のどのシュトレンを口にしても、満足できません。
残念ながらゴッツェさんが亡くなったあとは、シュトレンを食べること自体を諦めてしまった状態でした。
ところが!
昨年たまたまエルメさんの作品をテイスティングする機会があり、私はすっかりその虜になってしまったのですね。
エルメさんはフランス人ですが、ドイツとの国境近くのアルザス出身のため、ドイツパンやシュトレンにも、小さい頃から馴染みがあったのでしょう。
伝統的なシュトレンに、「現代パティスリーのキング」と呼ばれるエルメさんならではのアレンジが効いて、それはそれは美味しいのですよ。
生地の奥深い旨味も、口当たりも、ドライフルーツのバランスも、全てが見事に調和している!
包みを開けた瞬間に、上質なシナモンの香りがいっぱいに広がって、幸せな気分になります。
ゴッツェさん以外、私が唯一拍手を送ったシュトレンです。
2018年12月6日

す、す、すごいです!
弟の奥さんの英子さんが、最高級の松阪牛のステーキ肉を送ってくれました!!
立派な血統書付きです。
鼻紋が押してあって、名前は「もりとみ」ちゃん。
う〜〜、惚れ惚れする、美しいお肉です。
感謝、感激!!
慌ただしい年末、このお肉で乗り切りますゾ!!
2018年12月5日

マライア・ベルが、キス・アンド・クライで抱えていた、大きな猫のクッション、「私もほしい〜」とこのページで叫んだこと、覚えていますか?
その後、このサイトを運営してくれている櫻さんのリサーチによって、なんとダイソーで、200円で売られているものだと、判明。
大人気で売り切れ状態であるという情報も入ってきました。
でもね、嬉しいなっ、猫ママ友のラムネちゃんが見つけて、今日送ってくれたんです。
まあ〜、なんてかわいいんでしょう!!!
とろけてしまいそうな、まん丸なお目目は、幼いころのマフィンにそっくり。
眠っているマフィンのそばにそっと置いて、顔をほころばせている私です。
2018年12月4日

映画「ナチス第三の男」の試写会に、出かけてきました。
見終わったあと、配給会社の方に話しかけられたのですが、衝撃の大きさに声が出ず、名刺だけ渡して、帰ってきました。
忌まわしい歴史の暗部に、改めて打ちのめされ、戦慄を覚えました。
いつ誰の身にも起こりうる、そして決して繰り返されてはならない、恐怖の現実。
今の時代だからこそ、見ておくべき作品でしょう。
1月25日公開だそうです。
2018年12月3日

きゃ〜、ふと気付いたら、とっくに日付が変わってしまっていました!
楽しかった〜〜!!
夕方から、美味し〜いすきやき会席をいただき、
(血統書付きの松阪牛にビックリ。
なんと、鼻紋の付いた、曽祖父の代まで遡れる、由緒正しい血統書です。
すごいっ!
実は、昨日11月29日は、「いい肉の日」だったんですね!)
ISU(国際スケート連盟)の方と、羽生選手の写真を撮っていたカメラマンの友人と、フィギュアスケート通、4人で、熱く語り合いました。
勿論、テーマはずうっと、フィギュアスケート!!!
おおいに盛り上がり、話が終わりません。
場所を変えて、さらに話し込み、私たちは結局6時間以上も、しゃべり続けたのでした。
ふうっっ!
あまりに面白いエピソードの数々に、大興奮でしたが・・・でも、ごめんなさいっ!
口外できないことが多すぎて・・・。
1週間後のグランプリ・ファイナルが、10倍興味深くなりましたよ!
2018年11月30日

まあ、なんて新鮮な驚きだったことでしょう!
今日、アンリ・ルルーの新作をテイスティングさせていただいたのですが、今メゾンを率いている若きショコラティエ、ジュリアン・グジアンの才能に、改めて感嘆したひとときでした。
バレンタイン・コレクションのテーマは、地中海の旅。
エジプトのタンデムをスタートし、ぐるりと地中海の5都市(これが、なかなか通の選択なんですよ!)を巡り、モロッコのタンジェに至る、ドラマチックなチョコレートの旅です。
ダマスの、ピンクグレープフルーツとジャスミン、
アナトリアのアニスとレモン、
カターニャのシチリアン・ブラッド・オレンジ、
カラブリアのベルガモット、
タンジェのミント
それぞれの土地の名産品が、鮮やかに、一粒のチョコのなかに生きている!!
しかも!
チョコをナイフで切って、断面の匂いを嗅いでも、上質のカカオの香りに魅了されるばかりなのですが、口に入れたとたんに、ミントやブラッドオレンジのみずみずしい味わいが、どっと溢れだすのです。
そのあまりの衝撃に、私はびっくりして、制作の秘密を聞くと、このチョコレート作りには、香料を一切使っておらず、フレッシュな材料をそのままたっぷり使用しているとのこと。
香料のわかりやすい香りの演出など、必要ない、という本物の考え方だったんですね。
すごい!
さらに、プラリネの粒子の細かさにこだわったり、ブルターニュのサブレのさくさく感をアクセントにしたり、6個が全て異なる食感を楽しませてくれます。
最後の一粒、タンジェのミントを味わったあとには、ジブラルタル海峡をはさんで、アフリカ大陸からヨーロッパが見えました!
ああ、すてきな旅でした!!
皆さん、バレンタイン・シーズンに、ぜひ味わってみてくださいね!
2018年11月28日










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「虹には雄と雌がある」「薔薇色の秘密」「バカにつける薬」など。



「ぼくは おおきな くまなんだ」
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大きな毛むくじゃらのクマに変身した、ハンス少年の、愉快で愛らしい冒険物語。
ヤーノシュ作、くすたえりこ訳の絵本です。



「うさちゃんのニュース」
(ほるぷ出版)

とうとう最後に、うさちゃんが見つけたステキなものは?!
心があたたかくなる、優しい絵本です。
ボーンスタイン作、くすたえりこ訳。