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久し振りに、ドリカムのライブを見るため、さいたまスーパーアリーナへ。
デビュー30年と、4年に1度のワンダーランドが重なった今回、きっとこれまでのヒット曲を次々披露してくれるのだろうな、と胸躍らせて行ったのですが、それはシロウトの発想だったようですね。
それにしても、美和ちゃんの歌唱力、パワーがすごい!
おしゃべりが抜群にかわいくて、魅力的!!
正人さんの、味のある話の上手さ、その絶妙な間がたまらない!!
元気をたっぷりもらいましたよ。
終演後、ご一緒したカメラマンの中本さんと、奥様でスタイリストの礼子さん、お薦めの鉄板焼きのお店へ。
知る人ぞ知る、というお店のようで、あれも美味しい、これも美味しい、と大満足の夕食でした!
2019年7月14日

美味しい鰻が手に入った、との連絡を受け、友人宅で持ち寄りのご飯会。
私が抱えていったのは、「洗心」という名の、一押しの日本酒でした。
新潟の酒造で、年に3回しか作らない貴重なお酒で、私は馴染みの酒屋さんに、毎回事前注文をしておいて、何本か取り置きしてもらうの。
すっきりと清らか、そして上品な旨みのあるお酒で、どんなお料理にも合います。
とても繊細な味わいなので、一升瓶ではなく、四合瓶で購入するのがいいですね。
ふっくらと食べ応えのある蒲焼きに舌鼓を打ち、洗心できれいさっぱり「心を洗」って、暑さの夏を乗り切るエネルギーを蓄えました!!
2019年7月11日

「ボサノヴァの神様」ジョアン・ジルベルトが亡くなったとのニュースが入ってきました。
私は夜疲れて帰った後、ひと息つきながら、よくボサノヴァを聞いています。
その軽やかなリズムは、心も体も心地よく癒してくれるのです。
ポルトガル語がさっぱり分からないというのも、好みの理由のひとつ。
言葉を使う仕事をしている私は、中途半端に理解できる言語が耳に入ってくると、どうしても意味を追ってしまって、休まらない。
ボサノヴァの歌声は、美しい楽器の音色として、楽しむことができるのですよね。
私は、気に入りのジルベルトのCD「AMOROSO」を、プレーヤーにセットしました。
彼の代表作「イパネマの娘」は収録されていないけれど、「ス・ワンダフル」に始まり、「白と黒のポートレイト」に終わる、とてもオシャレな大人の1枚です。
2003年だったか、初来日のさい、東京国際フォーラムで行われた公演に出かけたことを思い出します。
開演時間を過ぎても、本人の姿はステージになく、いっこうに始まる気配がない。
客席がざわめきだすなか、
「ジョアン・ジルベルトは、まだホテルを出ていません」
とのアナウンス。
ひょっとすると今日はもうコンサートはないかも・・・と、不安に思いながらも、誰一人席を立つものはおらず、2時間近く待ったかなあ。
ジルベルトがギター1本を持って、ひとりステージに現れ、何事もなかったかのように歌い出しました。
それは今では、「伝説のライブ」と呼ばれているとか。
その歌声は、人生の深い味わいに満ちていました。
2019年7月9日

暑さにはからきし弱く、冬眠ならぬ夏眠に入りたいほどの私ですが、この時期の唯一の楽しみは、アイスクリーム、でしょうか。
特に、私が「傑作」と絶賛しているのが、ジャン゠ポール・エヴァンの「グラス・クルスティヤントゥ」のシリーズ、3種です。
始めて食べたときには、驚く美味しさに、感激して踊りだしたくなりました。
極上のアイスクリームの上に、クレープ生地をカリカリに焼いたものを砕き、マカロン生地のクラッシュを加えて作ったフィユティーヌを飾ってあります。
焦がしバターの心地よい苦味が、大人の味わいを演出。
いやもう、別格の旨みの集合体、って感じですね。
「クルスティヤントゥ」とは、フランス語で、カリッカリの心弾む食感のことをさす言葉なんですって!
その名の通り、他のアイスクリームでは体験できない、愉快で完成度の高いスウィーツになっているのです。
私は毎日1個ずつ、夕食のあとの取っておきデザートとして、楽しんでいます。
このときばかりは、暑さも忘れ、ああ、幸せ!!
そうだ、サマーギフトとして、グルメのお友だちに送ってあげるのも、ステキですね!
2019年7月7日

ベルギーの注目のショコラティエ、ブノワ・ニアンさんに会ってきました!
サロン・デュ・ショコラでは、どうもタイミングが悪く、詳しく話を聞く機会がなかったのですが、今回来日のお知らせをいただき、時間をアレンジしていただいたのです。
エキサイティングなインタビューになりました。
ブノワさんは、とても爽やかで、聡明で、誠実な方。
大学卒業後しばらくエンジニアとして働いていていたけれど、どうしてもモノを作り出す仕事がしたいと、30歳でチョコレートの世界に飛びこんだのだそうです。
驚きました。
お父様もエンジニア、お母様は歴史の先生だったといいますから、チョコレートには特に接点がなかったはずなのですが・・・。
それはもう、運命の選択であったという他ありませんね。
いかにも理系の人間らしい探求心と粘り強いアプローチで、彼はチョコレートの世界を極めていきます。
ビーン・トゥ・バーという言葉がまだ人々に知られる前に、生産地別のカカオにこだわり、カカオ豆を焙煎するところから作業を始めて、オリジナルのチョコレートを作り続けてきました。
今やペルーにカカオ農園を持ち、地元の人々と、長い年月をかけてカカオを大事に育てているそうです。
(ペルーの話でも、盛り上がりましたよ!)
小さな苗が成長していく過程をつぶさに観察し、手をかけ、りっぱなカカオの木が育って、私たちの手元にブノワさんのスペシャルなペルー産チョコレートが届くには、まだあと5年はかかるでしょう。
「飛びっきり美味しいカカオ豆ができるかもしれないし、失敗してしまうかもしれないけれどね・・・」
とブノワさんは、笑って言います。
これこそが、科学者の人生の歩み方、どんなに時間がかかろうが、困難が待ち受けようが、目指すところに真っ直ぐに突き進んでいくのだと、同じ理系出身者である私は大きく頷きました。
その言葉のなかに、揺るぎない自信のようなものも、感じ取ることができました。
ビーン・トゥ・バー、そしてさらにファーム・トゥ・バーの先駆者として、これからも、すばらしい作品を世に出していただきたいと、心から期待しています。
秋には日本で、ブノワさんのクリエーションのネット販売も始まるそうです。
楽しみですね!
2019年7月4日

ひゃ〜〜、た、た、大変でした!
パリは連日、35℃もの記録的な猛暑!!
ひどい日には、37℃!!!
なのに、信じられないことに、劇場にはエアコンがなく、蒸し風呂状態。
クーラーの付いたタクシーを選んで乗っても、日本人の私にとってはぬるい冷房で、どうもシャッキリしない。
そんななか、出来る限り精力的に動き回りましたが、暑さにすこぶる弱い私は、熱中症への懸念から断念しなければならなかったプランもあって、ちょっぴり残念でした。。。
やはり、いつもの3分の1もない短い滞在日数でしたから、あっという間で、時間が足りなかったわ〜。
それでも、初日の「ボレロ」の高揚が、奇跡的な巡り合わせで、翌日、翌々日も続いて、感動的な盛り上がりとなったのは、飛びっきりの体験でした。
また詳しく写真とともに「メッセージ」のページでお伝えしますね。
ともあれ、パリでしか手に入らないチョコレートをどっさり抱えて、私は無事帰国しました!
2019年7月3日

忙しい、忙しい、忙しい・・・のは、当たり前ですね。
私はまもなく、パリへと飛び立ちます。
愛猫マフィンの体調を考慮して、例年よりうんと期間は短いのですが、その分スケジュールはぎっしり詰まっていて、ああ大変!
何と言っても飛びっきりの計画は、パリ・オペラ座で公開されるマッツ・エックの新作を観ること!!
マッツ・エックはコンテンポラリー・ダンスの巨匠のひとりで、すでに引退を表明したのですが、オペラ座からの熱烈なラブコールを受けて、今回特例で、新作を発表してくれることになったのです。
ああ、なんて幸せ!!
披露される演目は4つで、な、な、なんと「カルメン」に始まり、「ボレロ」で締めるという、卒倒してしまいそうな大興奮のプログラム!!
実を言うと、私は、ジョルジュ・ドン、シルヴィー・ギエムの最後のボレロを観て、私の人生で、もう他の誰のボレロも見る必要はないわ、と心に決めていたのですが・・・マッツ・エックの作品となれば、話は別。
1年も前から、この日を待っていたのですよ。
楽しみで、楽しみで、仕方がない。
マッツ・エックを私に直接紹介してくれたのは、遠い日のピナ・バウシュでしたが、そのピナ・バウシュのカンパニーのパリ公演に合流できるのも、毎年のことながら、至福の時間。
連日仲良しのダンサーたちとメールでやりとりしながら、ご飯を食べよう、オペラ座で合流しようなどと約束を交わし、今回シャイヨー宮の劇場で披露されるパフォーマンスへの期待に、心が躍ります。
寝る暇なんか要らない、みんなと遊んじゃうぞ〜、とすでに大盛り上がり!
勿論、取って置きのチョコレート・プランもありますよ。
パトリック・ロジェさんが、新しいアトリエを案内してくださることになりました!!
ジャン゠ポール・エヴァンさんが、アトリエで新しい試作品のテイスティングに誘ってくださり、ご自宅にもご招待くださったのです!!
ステキ、ステキ、ステキ!!

すみません、いつものように、私は旅にPCを持っていかない主義なので、しばらくこのページも更新することができません。
帰国しましたら、たっぷりご報告しますので、どうぞお待ちくださいね。
それでは、行ってまいりま〜す!
2019年6月23日

スポーツニッポン新聞社のカメラマン、小海途良幹さんから、羽生結弦写真集を送っていただきました。
小海途さんとは、3月の世界選手権大会の会場でお会いし、同郷の人(三重県出身)と知り、一気に盛り上がったのでした。
そのときには、こんなに才能に溢れる若き写真家とは知らずにいたのですが、今回の作品集を観て、感嘆の声を上げてしまいましたね。
他のどこでも見たことのない、羽生選手の表情の数々!
よくこの瞬間をとらえた、と驚くばかりのショットの連続!!
すばらしい!!!
心を美しく揺さぶられる1冊、私の永久保存版に入れておきましょう。
2019年6月20日

岸惠子さんのステージを拝見するために、中野のホールへ。
まあ、なんてステキ、魅力的な方でしょう!!
背筋がシャンと伸びて、振る舞いが軽やかで、ちっともお変わりのない奇跡的な若々しさ、洗練された美しさ、オシャレな佇まい!!!
実は、私が社会人として仕事を始めた「おしゃれ」というトーク番組で、何度かお会いし、以来今日に至るまでずっと、岸さんは私の永遠の憧れの女性!!
お礼を申し上げたいと、楽屋にお邪魔すると、優しく声をかけてくださり、すっかり舞い上がってしまいました。
三十数年前「古代ギリシャからピカソまで」という特別番組でご一緒したことも、鮮明に覚えていてくださっていて、なんと光栄なこと、と大感激です。
(私の人生で最も重要で思い出深い仕事のひとつでした。)
今日、情熱的にステージを務められるお姿を拝見して、たくさんの元気と勇気をいただきました。
無謀な望みと知ってはいますが、ほんの少しでも、岸さんの後を追いかけていけるよう、私も頑張ります!!
2019年6月17日

すばらしかったです!
昨夜お土産にいただいた、ブルガリの齋藤香南子ちゃんのチョコレートを、大感激で味わいました。
ピスタチオも、ソイミントも、プラリネも、シェケラートも、ティラミスも、全部、絶品です!!!
どれも、上等の素材の良さが活かされていて、とびっきり贅沢な味わい。
私の一番の気に入りのティラミスに至っては、もう言葉がないほどの完成度の高さ、傑作です!!
この味は、病みつきになる!
ショコラティエ齋藤香南子の、確かな腕を確信させる作品群でした。
こうした彼女ならではの発想と腕前を見せるスペシャル・ボックスも、ブルガリの目玉商品としてリリースしてほしいなあ、と思います。
他のどこにもない、極上のチョコレートが食べたい、と願う人向けにね!
2019年6月15日










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チョコレートに、あっと驚く健康効果があった!
「神の食べ物」に迫る最先端の科学から、その文化、芸術までを探求したチョコレート解体新書



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いつ、誰が、何の目的で、どうやって、描いたのか。
「ナスカの地上絵」の謎を追って、激動の時代を行く、著者渾身のノンフィクション。



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毎日の食生活に正しく取り入れて、健康にスリムになりましょう!
ダイエットしたい人、美しくなりたい方、体調の気になる方、ぜひご覧ください。



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(文春文庫)

科学を気軽に面白く味わっていただくためのエッセイ集。
「虹には雄と雌がある」「薔薇色の秘密」「バカにつける薬」など。



「ぼくは おおきな くまなんだ」
(文化出版局)

大きな毛むくじゃらのクマに変身した、ハンス少年の、愉快で愛らしい冒険物語。
ヤーノシュ作、くすたえりこ訳の絵本です。



「うさちゃんのニュース」
(ほるぷ出版)

とうとう最後に、うさちゃんが見つけたステキなものは?!
心があたたかくなる、優しい絵本です。
ボーンスタイン作、くすたえりこ訳。