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私の誕生日は1月12日ですが、その前の1月11日は、私の尊敬する恩師、岡村浩明先生のお誕生日でした。
伊勢高校の、化学の、すばらしい先生でした。
化学の世界の魅力、面白さを教えていただいたばかりではなく、その温かなお人柄に強く惹かれ、私も化学の道を志すことに繋がったのでした。
科学エッセイを書いたり、ナスカの不思議を解いたり、チョコレートの分析をしたり・・・先生が教えてくださったことは全て、今も私の仕事のなかに生きています。
お祝いのカステラとバースデーカードをお送りしたところ、ご丁寧な
お礼状を頂戴しました。
お写真を、添えてくださっています。
95歳におなりになったとは思えない、矍鑠としたお姿で、私のカードを手にしてくださっていて、嬉しくて、涙がこぼれました。
伊勢高の皆さん、このブログをご覧になっていらしたら、ぜひ、岡村先生に、お祝いのメッセージを、届けてください。
先生、いつまでも、お元気でいらしてください。
2021年1月14日

今日は、私の誕生日!
緊急事態宣言下で、忘年会も、新年会も、誕生会もナシの私を、かわいそうに思って、スタッフが、私の気に入りのケーキ「サルバドール」をプレゼントしてくれました。
上質のカカオとフランボワーズの華やかな結婚に、感激!!
大喜びで、美味しくいただきました。
インスタグラムに写真をアップしましたので、ご覧くださいね。
でも・・・もう、おめでたい、という年ではないのですけれどね・・・(笑)。
2021年1月12日

緊急事態宣言が発出されました。 
遅きに失した感はありますが、やっと、という感じです。
ただ・・・感染者数が激増し、医療の逼迫が叫ばれるなか(もうすでに崩壊が始まっているという医療関係者もいます)、このていどの対策、規制で大丈夫なのかしら、と首を傾げてしまう私。
フジテレビの「バイキングMORE」に出演しましたが、やはりこのニュースに終始したのでした。
恐ろしい現実に、愕然としています。
2021年1月8日

コロナで明け暮れた1年が終わり、新しい年が、やってきました。
まだまだ苦しい時は続きそうですが、気を引き締めて、頑張って乗り越えましょう!!
今年もよろしくお願いいたします。

「クックパッドニュース」と「ヤフーニュース」に、私の「生チョコレート」の話が掲載されています。
ぜひ、ご覧くださいね。
2021年1月1日

静かな年の暮れです。
インスタの今年最後の更新を終えたあと、私はマフィンの白い骨箱の前に、椅子を運んで腰かけました。
そこにはまだ、今年私がマフィンにプレゼントしたクリスマスツリーと、マフィンが私にプレゼントしてくれたクリスマスツリーが、ふたつ並べて置いてあります。
(とても、とても不思議なふたつのツリーのエピソードは、時期をみて、マフィンのページで詳しくお話しますね。)
「そろそろ、このツリーも仕舞って、お正月のお飾りにしなくちゃね」
いつものように骨箱を優しくなでながら、おしゃべりしていると、涙が溢れて止まらなくなりました。
ただ悲しいのではなく、たまらなく愛おしく優しい感情に包まれました。
私が涙していると、マフィンはいつもそばに来て、私の手をペロペロ舐めて、慰めてくれたものです。
「大丈夫だよ、ボクがついてる」
って。
今も、きっと!
2020年12月30日

クリスマス・プレゼントが、今日も!
メダリスト・オン・アイスです。
フジテレビさん、ありがとう!!!
羽生選手、宇野選手の世界に酔いしれたことは言うまでもありませんが、今日は、競技会の3日で書ききれなかったことを・・・。
三浦佳生選手、すごく期待しています。
まだ中学3年なのに、とても大人びていて、表現力がある。
4回転を決める実力もあるし、Piano manの選曲もいいですねえ。
これから身長が伸びて、体のバランスも変わり、色気のある魅力的なスケーターに成長していくでしょう。
大注目です。
河辺愛菜選手、今日見ても、やはりいい。
本人のスケーティングの上手さ、美のバランスセンスの良さに加えて、彼女を支えているスタッフのセンス、腕もいいのでしょうね。
衣裳も、それに合わせたヘアスタイルも、すばらしい演出です。
その点では、紀平選手、スケーティングの腕は他を圧倒してトップに立っているけれど、衣裳には、まだまだ工夫の余地があるのではないでしょうか。
もっともっと美しく演出できるもの。
今日の衣裳も、動きにくそうだったし、望ましいバランスではなかったと思います。
今のままでは、もったいないと思いますから、スタッフの方、頑張ってくださいね。
2020年12月28日

クリスマスを過ぎても、毎日ビッグ・プレゼントが届いて、嬉しい限りです。
フィギュアスケート全日本選手権大会、今日は女子フリー!
4回転を見事に決めた紀平選手、さすがという他ありません。
宮原選手も、ほれぼれする美しい演技でした。
三原舞依ちゃんを、おととい私は、妖精のようだ、と書きましたが、なんと今日フリーの演技は、そのものズバリ「森の妖精」!!
ジャンプも、ステップも、スピンも・・・重力を感じさせない、軽やかなムーブメントで、舞依ちゃん自身が、可愛らしい緑の妖精そのものでしたね。
そうそう、アイスダンスの高橋・村元組には、独特のニュアンスのあるパフォーマンスで、魅了されました。
デビューの年に、ここまで作り上げてくるとは、高橋選手ならでは!
もっと、もっと見たいと、期待は高まるばかりです。
2020年12月27日

今は、何も言えない。
言葉を発したくない。
ただ自分の体じゅうに広がる感動の熱気を、1ミリも逃さぬように、抱きしめていたい・・・。
全日本選手権大会、男子フリー。
瞬きすら忘れ、羽生選手の姿を追って、私たちも異次元に跳びました。
すごい、すばらしい!!!
私はテレビの前で立ち上がって、拍手を送り続けました。
この人と同時代に生きているとは、なんという幸せでしょう!
もうひとつだけ、新たな地平に足を踏み入れた宇野選手の、晴れやかな笑顔に、拍手。
2020年12月26日

なかなか気持ちが収まりませんが、お待たせしました!
すばらしかったです!!!
もう、テレビの前で走り出したくなるほど、迫力の全日本選手権でした。
誰から、いきましょう。
勿論、羽生結弦選手ですよね。
コロナ感染拡大防止の観点から、グランプリ・シリーズ参加を辞退したことは英断だったし、国内戦ならとファンのために日本選手権に登場してくれた気持ちも、とても嬉しい。
パフォーマンスが始まった瞬間から、もうこの人は別格、と胸打たれましたね。
王者として君臨しながら、更なる魅力の世界を追い求め築き上げていく、その探求心と才能の見事さに、言葉を失うばかりです。
「Let me entertain you!」とタイトルの付けられたパフォーマンスは、そのとおり、ものすごいスピードで、見るものをおおいに沸かせ、心弾ませるものでした。
圧倒されました。
私の中でふと、世界一の天才ショコラティエ、ジャン゠ポール・エヴァンのクリエーションの姿勢が重なりました。
今シーズン、エヴァンが掲げた新作のテーマは、「ポップアートの時代」。
その作品は、愉快で遊び心に満ちていて、美しく、洗練されている。
コロナ禍の暗い苦しい時代だからこそ、明るく楽しく笑顔に満ちた時代のエネルギーを届けたい、人々を励まし、苦難を乗り越えるパワーを贈りたいと考えたのですね。
そんなアーティストの深い思い、心意気、メッセージが、羽生選手のパフォーマンスにも満ちている、と私は感動しました。
そういう意味でも、羽生選手は別格、でした。
宇野昌磨選手の復活も、涙が出るほど嬉しかったですね。
ランビエールのサポートを得て、彼はついにスランプから脱却し、彼らしい魅惑とパワーを取り戻していました。
演技が始まる前も、演技中も、終わってからも、キスアンドくらいでも、彼の穏やかで晴れやかな笑顔を見られたことは、本当に幸せでした。
鍵山優真選手の目覚ましい活躍ぶりにも、誰もが感嘆したでしょう。
確実なジャンプ、軽やかでリズミカルなムーブメント。
優等生ですね。
ローリー・ニコルの振り付けが、鍵山選手のまた新たな側面を、引き出していたと思います。
友野一希選手の演技には、ムーブメントの個性的なのに加えて、スケーティングが好きで好きでたまらない、という愛のようなものが感じられます。
デビューの時から、それは変わっていなくて、嬉しくなってしまう。
外に向かって心が開かれている、というのでしょうか、垣根がなくなって、ひとつの時間を共に楽しむ喜びがあるんですよね〜。
そうそう、田中刑事選手の今回のプログラムも、すばらしかったですね。
とってもおしゃれで、軽快。
これまでの経験が生きた上で、いい意味で肩の力が抜けていて、彼の魅力がストレートに出ていたように思います。
ふうっ、やっぱり冷静に気持ちを整理する余裕などなくて、思いつくまま、感想を書いてしまいました。
それほど、今回の全日本選手権は、特別な高揚感に満ちているのですね。
さあ、今夜は、男子フリーです!!!
2020年12月26日

コロナ禍で、忘年会もクリスマス・パーティもない、寂しい12月でしたが、今日、飛びっきりのクリスマス・プレゼントをもらいました!
フィギュアスケート全日本選手権大会!!
いやもう、大興奮!!!
こんなすごい舞台を、テレビの前で、ただで見せていただくなんて、申し訳ない。
テレビ局はぜひ、入場料ならぬ視聴料を取ってほしい、と思ったほどです。
まずは、女子ショート。
紀平梨花ちゃんは、さすがの、申し分ないパフォーマンスに、唸りました。
どの課題も鮮やかに決め、ダイナミックなムーブメントにゆるぎない自信が感じられます。
片手側転を鮮やかにこなし、会場を沸かせるなど、余裕さえ感じさせますね。
三原舞依ちゃんにも、目を見張りました。
体調不良のブランクの後など感じさせない、まるでティンカーベルのような軽やかなムーブメントに、釘付けになりました。
妖精が舞い降りた、というのは、こういう瞬間なのでしょうね。
今回の女子ショートでは、私は特に、美のバランス感覚、美のデザインセンスというものを、考えさせられました。
あらためて、宮原知子選手の比類ない美しさに打たれたのです。
こんなに品が良くて、どの一瞬も完璧に美しい選手は、いない。
どの角度、どの瞬間も洗練されている。
この人のパフォーマンスは、日本のフィギュア界の宝だ、と思いました。
美のデザインセンスという観点でいうと、新人では、河辺愛菜ちゃんが、よかったですねえ。
小さくまとめた頭と衣裳のバランスもきれいだし、何より、演技の間ずっと、体全体で描き出す表情が、実に美しいのです。
こういうセンスは、持って生まれた要素も大きいので、これからさらに磨きがかかることを期待しています。
さて、さて、
話題沸騰の男子ショート!ですが・・・。
ちょ、ちょっと待ってくださいね。
あまりのすばらしさに、私、興奮しすぎて、熱が出てきてしまいました。
(けしてコロナではありませんので、念のため。)、
ここでお茶を淹れて、一杯飲んで、冷静になってから、書かせてください。
では、後ほど!
2020年12月25日










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