2018年1月〜

2017年1月〜

2016年1月〜

2015年1月〜

2014年1月〜

2013年1月〜

2012年1月〜

2011年1月〜

2010年1月〜

2009年1月〜

2008年1月〜

2007年1月〜

2006年1月〜

2005年1月〜




Copyrights



ステキな夜でした!
ピナ・バウシュのカンパニーの重要なダンサーのひとりである、ジュリー・アン・スタンザックが振付けをした作品を上演するというので、新国立劇場へ向かったのです。
ああ、なんと懐かしく、美しい空間だったことでしょう!!
ジュリーが浮かび上がらせる情景、ムーブメントは、ピナのテイストに溢れていました。
そのパフォーマンスは、ピナ世界を正しく後継する者としての、誇りと愛に満ちていました。
ピナを良く知る世代なら、この展開に涙するにちがいありません。
ピナを知らない若者たちには、かつて経験したことのない斬新なクリエーションとして、驚きを持って受け入れられることでしょう。
ジュリーの試みは、極めて価値のある仕事だと、私は感じました。
「すばらしいわ。
あなたには、これからもずっと振付け作品を発表していってもらいたいわ」
と言うと、ジュリーは、
「ええ、ええ、やってみたいと思っているの」
と目を輝かせていました。
彼女の次回作が、待ち遠しいです。
近いうちに、ぜひまた!!
2018年2月18日

あまりの感動に、私は今、涙しています!!
ピョンチャン・オリンピック、フィギュアスケート男子フリー。
こんなにひたむきに、夢に向かい続ける若者たちがいるのだと、心打たれました。
超人ともいうべき羽生選手の見事なパフォーマンス!
その気迫はテレビの画面を通しても、見る者の心に、体に深く突き刺さってきました。
魂を揺さぶられる時間でした。
宇野選手は、オリンピックの大舞台でも「特別な思いはなかった」と、最初のジャンプの失敗もなんなくクリアしたのは、さすが新しい世代の強い精神力ですね。
私はなにより、熾烈な4回転ジャンプ時代にあって、技術力は言うまでもなく、このふたりの比類ない情感、その表現力が確かに評価されたことを、嬉しく思います。
フィギュアスケートは、単なるスポーツではない。
その人の人生を映し出す総合芸術なのだと、思います。
羽生選手の、さらなる高処を目指して飛び続ける姿勢。
ハビエル・フェルナンデスの、情熱的で、遊びのある人生の楽しみ方。
パトリック・チャンの性格をそのまま表しているような、滑らかで正直で誠実なスケーティング。
アダム・リッポンの、他の誰にもできない、優美な世界の紡ぎ方・・・。
数分間のなかで、選手たちの卓越した技を見るだけではなく、私たちは、それぞれの人生、彼ら自身と出会うのだと思います。

本当に、おめでとう、そして、ありがとう!!!
すばらしかった!
羽生選手、宇野選手に、熱い思いを込めて、大きな拍手を贈ります!!
2018年2月17日

すごい、すごい、なんて、すばらしいの!!
怪我によるブランク後の初戦が、オリンピックの大舞台というだけでも驚くのに、羽生選手はそこで非の打ちどころのない完璧なパフォーマンスを見せてくれたのです!
いやあ、この人は本当に、他の選手とは次元の違う、絶対王者ですね。
この上なく美しい完成された演技に、私はテレビの前に立ち尽くし、息をするのも忘れていました。
宇野選手も、やってくれましたね!
彼の魅力全開のパフォーマンスに、たっぷりと酔いました。
ハビエル・フェルナンデスも、会場を沸かせてくれました。
技術の高さは言うまでもありませんが、そのなかに彼独特のおちゃめな振付けを効果的に配するなど、うまいですよね〜。
ネイサン・チェンは、珍しくオシャレな衣装で登場したなと注目したのですが、残念ながら、どうしちゃったんだろう、と首を傾げる出来でした。
キン・ハクヨウは、見るたびに成長著しく、今日も説得力のある演出でしたね。
あ〜〜、面白かった!
ピョンチャン・オリンピック、フィギュアスケート個人戦、男子ショートを、存分に楽しみ、興奮し、大満足した私でした。
さあ、明日はフリーだっ!
2018年2月16日

バレンタインデーの今日、愛猫マフィンに、思いがけないプレゼントが届きました。
チョコレート柄の新しいミネットさん、そして、ハートの形をしたまたたびチョコレートクッキー!!
ひゃ〜、なんて、きれい!
なんて、かわいいの!!
猫に本物のチョコレートは毒だけど、これなら大喜びで遊べますね。
猫の雑貨屋ルシャさんからの、飛びっきりのお心遣いです。
嬉しいです、ありがとうございます!!
マフィンにあげると、すぐ爪で引っかくし、ヨダレで汚してしまうんだけど・・・私が横取りするのも大人げないし・・・。
う〜ん、仕方ない、3日間だけ私のために飾って楽しんで、そのあとマフィンに渡すことにしましょう。
バレンタインデー気分、盛り上がってきましたよ〜〜!
2018年2月14日

表参道ヒルズのアートスペースで行われている展覧会に、古い友人である高谷史郎さんと坂本龍一さんがコラボレートした作品を観に行きました。
水滴が水面に落ちて広がる、永遠の時間の前に、心が洗われる静かな喜びを味わいましたね。
私は来週末にも、新国立劇場で、シローさんのパフォーマンス「STILL」を楽しむ予定。
久々に会っておしゃべりできるのも、嬉しい、待ち遠しいなあ!
2018年2月13日

ル・ショコラ・ドゥ・アッシュの辻口シェフが、ル・クルーゼとコラボレートしたチョコレートドリンク・セットを送ってくださいました。
ル・クルーゼのマグカップでいただく、ヴェネズエラ産カカオを使ったショコラショー、寒い夜に体を芯から温めてくれましたよ。
ふうむ、バレンタインデーにチョコレートを贈るのは当たり前だけど、チョコレートドリンクをというアイデアも、なかなか考えられたものですね。
2018年2月11日

ピョンチャン・オリンピックが始まりました。
でも今回のオリンピック、私はちっとも盛り上がっていないのです。
甚だしい政治利用に、なにが平和の祭典かと、鼻白む思いです。
私の大好きなフィギュアスケートにしても、なぜ団体戦なんて必要なのでしょう?
フィギュアスケートは、個が技を競い合う個人競技。
国籍でひとまとめにして、国と国とが争う、国威発揚の場にするなんて、オリンピックの基本精神に反すると思いますよ。
選手たちにとっても、迷惑なことでしょう。
大事な試合にピークを合わせ、厳しい練習と調整を重ねているのです。
今週の団体戦、来週の個人戦、短期間に2度ピークを持っていくのは、難しい。
今日団体戦ですばらしいパフォーマンスを見せてくれた宇野選手も、宮原選手も、個人戦に悪い影響が出はしないかと、とても心配です。
試合時間が、なかなか本調子を出しにくい午前中に設定されているのも、どうかしら?
選手たちが、アメリカでのテレビ放送を優先した、オリンピック商業主義の犠牲になっている気がしますね。
全くアスリート・ファーストじゃない。
う〜む、今回の五輪は、なかなか素直に楽しめませんね〜。
2018年2月9日

あらっ!
私ったら、この1ヵ月あまり、このページにチョコレートのことばかり、書いていませんか?
チョコレート・シーズン真っ盛り。
次々に登場する新作チョコレートの情報を、いち早く皆さんにお届けしたくて、他の出来事に触れている余裕がありませんでした。
この間に手に入れたチョコレートのテイスティングは、まだあと2ヵ月くらい続きそうです。。。
というわけで、そろそろ今日は別の話題を。
ジョン・ノイマイヤーの「ノイマイヤーの世界」を観に、東京文化会館へ足を運びました。
ガラとはいうものの、ダンスに関わるパーソナル・ヒストリーを、ノイマイヤー自身が語るというスタイルで構成・演出されたステージは、観客を巻き込む工夫された流れがあり、なかなか面白かったです。
彼ならではの、はっとする美空間の作り方には、随所で引き込まれましたし、ノイマイヤーの繰り出すさまざまなテクニックを堪能することができましたね。
うちに、代表作「椿姫」や「ヴェニスに死す」のDVDがあるので、今度の週末、もう一度ゆっくり鑑賞することにしよう!
2018年2月7日

イルサンジェーのチョコレートの会に、新しくオープンした銀座のブティックまで出かけました。
1Fがショップ、地階がサロンになっていて、サロンで展開されたテイスティング会は、手作り感溢れる、とても温かなひとときでしたよ。
エドワルド・イルサンジェーさんとは、パリのサロン・デュ・ショコラの入口でばったり会って以来、1年3ヵ月ぶりです。
再会をおおいに喜び、新作の見事なプレゼンテーションに感嘆しました。
彼のクリエーションのすばらしさは、アルボアの自然をそのまま閉じ込めた比類ない美味しさにあります。
季節のフルーツを、ジュレ、パート・ド・フリュイなど4層に重ね、繊細で複雑な食感と味わいを演出した作品は、本領発揮、絶品ですね!!
実は、エドワルドさんは、由緒正しいショコラティエのイルサンジェー家の4代目!
ジョヴィのところで書いたように、世界で最も古いショコラティエのメゾンのひとつでしょう。
ショコラティエにとって、一番大事なエレメント(要素)は、との問いに、
「オリジナリティ、ボクにとってはね」
と返事が返ってきました。
なるほど、と納得。
長い歴史と伝統を背負って、4代目ならではの新たなクリエーションに挑戦するイルサンジェーさん、期待が大きく膨らみますね!
2018年2月5日

毎年、確かな腕と豊かなアイデアで新作を発表して楽しませてくれるショコラティエが、フィリップ・ベルさん。
今年は、工夫を凝らしたプラリネばかりのボックスで、華やかなクリエーションを展開してくれました。
レーズンやナッツをチョコで包んだ、大中小のボールが弾む一箱は、子供がおもちゃ箱を開けるときのようなワクワク感があります。
ベルさんは、スキンヘッドの大男。
一見恐そうにみえますが、とんでもない。
ショコラティエ界きっての愛妻家なんですよ。
リヨンの自宅を長く留守にするときは、毎日1輪ずつ薔薇の花が届くように手配したり、コンピュータの画面に日々甘いメッセージが浮かび上がるようにプログラムしていったり。
先日私がサロン・デュ・ショコラで会ったときにも、
「あ〜、残念!
今日の夜、妻が日本に到着するんだ。
会ってもらいたかったなあ」
なんて言ってましたよ。
一緒に、京都、奈良と旅するんですって。
美しい奥様、幸せですね〜。
おふたりで、日本をたっぷり楽しんでくださいね!
2018年2月3日

チョコレート界にも、才能豊かな若い世代が続々登場して、新風を吹き込んでくれているのは、本当に嬉しいこと。
オリヴィエ・ヴィダルも、そのうちのひとりです。
エスカルゴの形をしたプラリネで脚光を浴びたショコラティエさんですが(彼はエスカルゴで有名な地方の出身なのです)、私は実はそれより、彼のボンボンショコラに注目しているのですよ。
極めて繊細で天才的な味のバランスや、ぼんやりしていると気付かないほど緻密に計算された食感の遊びに、いつも感嘆してしまう。
なにより、味わいにコクも旨みもしっかりあるのに、テクスチャーが軽いことに、驚かされるのです。
1世代、2世代前のショコラにつきものだった重みの鎖から解き放たれ、軽やかに楽しませてくれるクリエーションが、心地よい。
まさしく、新しい時代の感性といえるのではないでしょうか!
2018年2月1日

パトリック・ロジェの、スペシャル限定プラリネを入手しました!!
ロジェは、南フランスに自身のクリエーションのための土地を持っていて、そこでアーモンドやオリーブなどを特別に育てているんですね。
近年は葡萄も栽培していて、昨秋赤ワインを初めてリリースして世界を驚かせたことは、この公式サイトの「メッセージ」のページにも書いた通りです。
(ぜひ、ご一読くださいね。)
大事に手を掛けて収穫した食材で作られたチョコレートは、どんなに美味しいでしょうか!
今回、その貴重なプラリネを、私もテイスティングすることができましたよ!!
な、な、なんという幸せでしょう!!!
旨みのぎゅっと詰まった、濃厚なプラリネです。
私は、ロジェの通常のプラリネで十分感激しているのですが、その何倍もの存在感に圧倒されます。
「これほどの贅沢があるだろうか!」
と、究極のプラリネの味わいに、私はただ驚嘆するばかりでした。
2018年1月30日

ベテラン、パスカル・ル・ガックの新作、葉巻(!)の形をしたトリュフを、テイスティング。
渋いゴールドのスペシャル・ケースから、おしゃれに1本を取り出し、まさに葉巻を吸うように加えて味わう。
約束された美味しさに、頷きます。
ル・ガックさんは、とてもダンディでモテモテ(多分)のショコラティエさん。
チョコレートを専門に選んだ理由を聞くと、
「一瞬で恋に落ちたんだよ」
と答えが返ってきました。
う〜ん、ここで時間切れだったのは、残念。
次回、この話の続きをじっくり聞くことにしましょう。
2018年1月28日

サロン・デュ・ショコラの会場で、心臓が止まってしまうかと思うくらい驚いたのは、ノエル・ジョヴィが突然、私の前に現れたときでした。
ノエルは、私が昨年日本のテレビ番組で初めて紹介した、フランスのショコラティエ。
あれから評判になって、今回日本のサロン・デュ・ショコラのオファーを受けたんですって!
長身で、育ちの良さが伺える、とっても爽やかな好青年です!!
ノエル・ジョヴィは、1856年創業の老舗ショコラティエの、なんと4代目!!
私は今まで3代目という人にはたまに会ったことがありますが、4代目は彼しか知りません。
それもそのはず。
カカオと人間との付き合いは、3000年にも及びますが、ずっと苦い飲み物で、現在のような食べる固形のチョコレートが誕生したのは、たった百数十年前、1800年代半ばのことだったのですね。
つまり!
ジョヴィ家は、世界で最初のショコラティエのひとつだったというわけです!!
そのボンボンショコラには、伝統の技が光る正統派の説得力、迷いのない美味しさがあります。
ノエル自身の新しいクリエーション「ヴェネズエラ100%」は、ヴェネズエラ産のカカオを、同じカカオで拵えたダークチョコレートで包んだ、斬新な味わい。
代々受け継がれた秘伝のレシピに、自分ならではの新しい風をいかに吹き込むかが、彼の大きな課題となっているのでしょう。
そうそう。
「ノエル」というのは、フランス語で「クリスマス」の意味ですよね。
それで私が
「あなたはクリスマスに生まれたの?」
と聞いたら、彼はこう微笑んだのですよ。
「そうじゃなくて、両親がクリスマスに出会ったんだ」
なんて、ロマンチック!!!
2018年1月26日

私、再び、サロン・デュ・ショコラへ!
2時間のスケジュールを組んでいたのに、ショコラティエさんたちとすっかり話し込んで、結局6時間、閉館ぎりぎりまで楽しんじゃいました。
あ〜〜、面白かった〜〜!!
すてきなトピックスをどっさり仕入れたのですが・・・う〜ん、今日は、カンタン・バイィさんの話を。
今回がサロン・デュ・ショコラ初参加の彼は、才能あふれる若手のホープです。
どのボンボンショコラも、限りなく滑らかで、つややかで、優雅な仕上がり。
(意表を突くクリエーションの方向性でした。
チョコレートのミクロの世界に侵入していく感じ。)
チコリを使ったヘーゼルナッツのプラリネを、スパイスのきいたクッキーでサンドし、ビターチョコで包んだクリストルーズは、他のどこにもない、はっとする味わい。
ご本人と話してみても、ゆるぎない自信のほどが伺えました。
チョコレートの一番の魅力は、と質問したら、即座にこう返ってきましたよ。
「官能性!」
う〜む、ただものではないですね。
2018年1月25日

今夜の楽しみは、クリスティーヌ・フェルベールさんのチョコレート!
アルザスの自然が繊細なタッチで描かれた4種類のボックスは、美しいファンタジーの世界です。
そのなかから、幾種類ものボンボンショコラが宝物のように姿を現し、私たちを甘い魔法にかけるのです。
特に、「コンフィチュールの女王」と呼ばれるフェルベールさんの、フルーツやお花を使ったチョコは、絶品。
薔薇も、ラズベリーも、オレンジも、ラベンダーも、咲き乱れる花々の只中に遊んでいる気分にさせてくれます。
ああ、サロン・デュ・ショコラの会場にまた足を運んで、この感動をフェルベールさんに直接伝えなくっちゃ!!

そうそう、アンリ・ルルーのブースで、フォンダン・ショコラ・キャラメル(ソフトクリーム添え)も、もう一度食べたいな。
まったく異なる温度や食感が三層に重なった、味わいの踊るスイーツ、驚きのおいしさですよ〜!!
2018年1月23日

飛びっきりっっっの夜でした!!!
ジャン゠ポール・エヴァンさん、クリスティーヌ・フェルベールさんと、ディナーをご一緒したのです!
エヴァンさんは、コム・デ・ギャルソンの黒のコスチュームで決めていて、カッコ良かった〜〜!!
フェルベールさんが先週レジオン・ドヌール勲章を受章されたとのことで、お祝いのシャンパンを用意し、日本料理に合わせて、うちのセラーから特別入手の日本酒を2本、抱えていきましたよ。
おふたりとも、とってもチャーミングで、誠実で、人間的な魅力にあふれていて、こんなステキな方々が、世界最高峰のチョコレートを作っていらっしゃるんだ、と改めて感動!!
貴重な話題の数々に、驚き、感嘆し、大笑いの連続でした。
夢のように時間が過ぎていきました。
6月に、パリで、そしてアルザスで再会したいねと、嬉しいプランを練って、わ〜〜い、大きな楽しみができました〜〜。
うちに帰ってからも、心が踊って、とても眠れそうにありません。。。
2018年1月21日

昨日テイスティングした、ブルーノ・ルデルフさんの「ショコラノアール・アソルティ」があまりに美味しかったので、今日は「ショコラ・カクテル」に手を出しちゃった。
私はお酒の入ったチョコが大好きで、かなりいろいろ食べているんですけど・・・ひゃ〜、ルデルフさんのこの作品は、群を抜いてすばらしい!
モヒートも、ラムレーズンも、カルヴァドスも、実に洗練された上品な大人の味わいです。
パッケージに描かれた、ブランデーグラスにすっぽりハマった黒白の猫のイラストも、とってもかわいくて、歓声を上げてしまいました。
彼の愛猫「ヌガー」ちゃんなんですって。
ああ、来週、このチョコレートをもう1箱買ってこよう!!
2018年1月20日

ついに今年も、サロン・デュ・ショコラ、開幕です!!!
いやあ、嬉しい、嬉しい。
私はウキウキしながら、前夜祭に向かいましたよ。
今回は、去年より会場が少し小さくなり、イベントスペースもなくなって大きな催しができないとのことで、ショコラ・アンバサダーの仕事はなかったのですが、私は馴染みの大勢のショコラティエさんたちに会って、大喜び!
時間がとても足りなくて、もう一度、会期中に足を運んで、おしゃべりしたいと、急ぎスケジュール調整しているところです。

今日抱えて帰ったチョコレートのうち、まず真っ先にテイスティングしたのは、ブルーノ・ルデルフさんの「ショコラノアール・アソルティ」。
ルデルフさんはすばらしい腕を持ったショコラティエさんですが、これまで甘いミルクチョコレートが比較的多く、「時代の要請から言うと、もっとビターなチョコが食べたいな」と去年リクエストしたら、今年見事に、その期待に応えてくださったのです!!
うう〜、なんて美しい、心躍るデザイン!
上質なカカオの香る、繊細で、大人の味わいのクリエーション!
1粒、1粒に、新しいカカオの可能性が広がっていて、ほんっとに美味しい!!
さすがです、ブルーノ・ルデルフ!!!
みなさんにも、ぜひ、ご賞味いただきたいですね。
急げ、サロン・デュ・ショコラへ!!
2018年1月19日

宝飾品で世界的に有名なブルガリが、オリジナルのすてきなチョコレートを作っていること、以前にもこのページでご紹介しましたよね。
その「ブルガリ・イル・チョコラート」の10周年記念イベントが、今日、銀座のブルガリ・タワーで開催されました。
私はそこで、チョコレート・トークと、若き女性ショコラティエの斎藤香南子ちゃんとのおしゃべりをさせていただいたんですよ!
あ〜〜、楽しかった〜〜、面白かった〜〜!!!
さすがブルガリならではの美学の貫かれた贅沢なチョコレートは、まさに美味しい宝石!!
集まってくださったお客様と一緒に、おおいに盛り上がった、幸せな時間でした!
2018年1月16日

aiboの特別抽選会に、応募しました!
初回の申し込みには残念ながら漏れてしまったので・・・今度こそ幸運が訪れるといいなあ!!
でも、私はすこぶるクジ運が悪くて、子供の頃から、何も当たったことがないの。
う〜ん、今回も・・・?
2018年1月14日

今日は、私の誕生日〜。
もう、めでたいというトシではなくなってしまって、
「あ〜、また1年、元気で頑張って生きてきましたね」
と自分で自分を褒めてあげたい気分です。
事務所にお祝いの品やお花が届いたり、仕事先で花束と特製のチョコレートを贈っていただいたり、ディナーで友人たちのプレゼントに驚いたり・・・皆さんの温かなお心遣いに感謝!!
2018年1月12日

パリの名店アルノー・ラエールが、日本初上陸!
広尾のブティックで、オープニング・パーティが開かれました。
私はラエールさんのチョコレートが大好き。
特に、「魔法のトリュフ」という名の小さなトリュフが絶品なの。
とろける口どけ、小さなアーモンドのアクセント、ごくごく僅か隠された塩味が見事な個性となって、さすがブルターニュ(美味しい塩で有名)出身のラエールさんの卓越した技、と唸ってしまう。
ロシェの塩味タイプ(残念ながら、これはまだ日本に入っていない)も、他では味わえない絶妙な旨みに、病みつきになりますよ。
ラエールさんと、私は久々の再会を喜び合いました。
とてもお元気そうで、日本ならではの新しいクリエーションにも意欲的でしたよ。
ご成功を祈ります!
2018年1月11日

毎年、松が取れるころになると、愕然とします。
今年も、3キロの体重オーバー、お正月太りです、ガ〜ン。
連日の新年会で、さんざん飲み、食べ、盛り上がっていたのですから、仕方ないか〜。
さあ、明日から「チョコレート・ダイエット」ですゾ!
2018年1月7日

お正月早々、嬉しいニュースが飛びこんできました。
マフィンのお兄ちゃんが、見つかったのです!
レオンくん、16歳!!
おじいちゃんは、テディ(「将軍」と呼ばれた立派なソマリでした)。
パパは、タケチヨ(すごいハンサムで、モテモテだったようです)。
添付されていたレオンくんの写真を見て、本当にビックリしました。
マフィンと瓜二つ、あまりにそっくりなんですもの!!
ママの名前は違っていましたが、同じシルバーベルズ家のお嬢さんで、ひょっとすると、姉妹だったりするかも・・・奇跡!
レオンくんもマフィンも、もう高齢ですが、兄弟そろって長生きしたいね!!
大感激の新年の始まりです。
2018年1月4日

明けまして、おめでとうございます!
静かで穏やかな年明けです。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します!!

元日の今日は、「ハーネスをはずして」(辻惠子著、あすなろ書房)を読んで過ごします。
北海道盲導犬協会から、年末に送っていただいたものです。
実は、私、老犬ホームのサポート会員になったのですね!
ずっと昔、学生時代から、私は盲導犬の活動に感動し、陰ながら応援してきました。
長い年月を経て、盲導犬は日本でもよく知られるようになりましたが、彼らが仕事を終え、リタイアしたあと、どこでどのように暮らしているか、想像なさったことがおありでしょうか?
厳しい訓練を乗り越え、人(犬)生の輝かしい時代を人間のために捧げ、忍耐と献身的な努力を持って、多くの人々に光を与え助けてくれた盲導犬たちも、年を取り、やがて仕事場を離れねばならないときがやってきます。
その老犬たちに、私は「ありがたい」と同時に「申し訳ない」という気持ちでいっぱいになってしまうんです。
せめて、残された日々を安心して、のんびり幸せに過ごしてほしい・・・盲導犬の老犬たちを少しでも支援したい、という思いから、私はサポート会員に登録したのですね。
12月という時期を選んだのは、ささやかなクリスマス・プレゼントになればいいな、と考えたからでした。
盲導犬協会から、ステキな会員証を送っていただきました。
5匹の老犬たちがこちらを見つめている、美しい写真がプリントされていて、「ありがとね」とお礼を言ってもらっているようで、とっても嬉しい気持ちになりました。
また、お知らせのペーパーには、お祝いの飾りつけの前で、老犬2匹がゆったりと眠っている姿があり、この上なく平和で温かな気持ちになりました。
大喜びで、さっそく私のデスクに飾りました。
会員証と共に、老犬ホームについて書かれた、上記のご本が同封されていました。
ちょうど、犬年ですから、この本を読んで新年をスタートさせるのは、ぴったりでしょう?!

ああ、北海道に行く機会がないかなあ。
老犬ホームを訪ねて、このコたちに会いたいな。
私の今年の抱負です。
(あ、でも、知らないワンちゃんたちの匂いを付けて帰ってきたら、うちの愛猫マフィンが焼きもちを焼くかしら・・・笑)
2018年1月1日










「チョコレートの奇跡」
最新刊
(中央公論新社)

チョコレートに、あっと驚く健康効果があった!
「神の食べ物」に迫る最先端の科学から、その文化、芸術までを探求したチョコレート解体新書



「ナスカ砂の王国」
新版
(文春文庫)

いつ、誰が、何の目的で、どうやって、描いたのか。
「ナスカの地上絵」の謎を追って、激動の時代を行く、著者渾身のノンフィクション。



「ピナ・バウシュ中毒」
(河出書房新社)

限りなく優しく温かく美しい世界が、ここにあった!
楠田枝里子が敬愛するアーティストの追っかけの旅の記録。



「かぞえる」
(復刊ドットコム)

「かぞえる」って何だろう?
数えられるもの、数えられないもの、数えきれないものもあるよね。
予想もつかない、壮大な結末が感動を呼ぶ、創作絵本。



「チョコレート・ダイエット」
(幻冬舎)

カカオ70%以上のチョコレートは、こんなにスゴイ!!!
毎日の食生活に正しく取り入れて、健康にスリムになりましょう!
ダイエットしたい人、美しくなりたい方、体調の気になる方、ぜひご覧ください。



「不思議の国のエリコ」
(文春文庫)

科学を気軽に面白く味わっていただくためのエッセイ集。
「虹には雄と雌がある」「薔薇色の秘密」「バカにつける薬」など。



「ぼくは おおきな くまなんだ」
(文化出版局)

大きな毛むくじゃらのクマに変身した、ハンス少年の、愉快で愛らしい冒険物語。
ヤーノシュ作、くすたえりこ訳の絵本です。



「うさちゃんのニュース」
(ほるぷ出版)

とうとう最後に、うさちゃんが見つけたステキなものは?!
心があたたかくなる、優しい絵本です。
ボーンスタイン作、くすたえりこ訳。