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アルテミス計画の宇宙船オリオンが、月に最接近したと、NASAの発表がありました。
オリオンは、25日半をかけて月の周りを飛んで、12月11日に地球に戻ってくる予定だそうです。
どんなお土産を持ってきてくれるでしょうか、楽しみですね!
2022年11月22日

グランプリシリーズ第5戦、日本大会NHK杯も、今日のエキシビションで幕を閉じました。
出場選手たちの、競技会とはまた別の顔が見られるので、楽しいですね。
ショートやフリーで披露したのと同じではなく、全く違うテイストで驚かせ、喜ばせてくれるスケーターには、その力量の豊かに拍手を送ってしまいます。
たとえば、アイスダンスのグリーン・パーソンズの描き出したドラマは、その演技力、観客へのサービス精神に、唸りました。
友野一希選手の、思いっきりロックなエンターテイナーぶりにも、歓声を上げました。
宇野昌磨選手の「パダム、パダム」も、すばらしかったですね。
私は、競技でもいつも、宇野選手の選曲に、魅せられてしまう。
心揺さぶるメロディ、ボーカルで、彼の情感溢れるスケーティングと相まって、その世界に酔わせてくれるのです。
男子選手では、抜きんでた才能を確信させる第5戦のパフォーマンスでした。
女子では、新人、住吉りをんちゃんに、大いに期待。
恵まれたプロポーション、意志の強そうな受け応え、品よく華やかな衣裳のセンスの良さが、目を引きました。

ところで!
キスアンドクライでのあのアクリル板、何でしょうねえ。
常に行動を共にしている選手とコーチを、あの場所だけアクリル板で仕切るという、意味のない、建て前だけのやり方は、如何なものでしょう?
演技を終えた選手の表情、コーチとのやりとり、素の部分が見えるのが、とても楽しみだったのに、アクリル板で仕切ってツマラナクするのは、いかにも無粋な日本人。
あれが、世界中に配信されたなんて、私は恥ずかしくなっちゃいました。
2022年11月20日

今年も、フィギュアスケート、グランプリシリーズが始まって、楽しいったらない。
羽生選手もネイサン・チェンもいない競技会は、ちょっと・・・いや、かなり寂しいけれど・・・。
ともあれ、イギリス大会で、三原舞依ちゃんが優勝したのに、大喜びしています。
従来の妖精さながらの清らかな軽やかさに、説得力のある力強さが加わって、すばらしいパフォーマンスでした。
北京オリンピック代表に選ばれなかったときには、私も憤慨したけれど、良かった、彼女は逞しく乗り越えて、見事な成長を遂げました。
オバサンは、これからも応援しますよ。
2022年11月13日

古代アンデス文明を研究していらっしゃる、関雄二先生の、国立民族学博物館退館記念講演会が、開催されました。
今年3月に予定されていたのですが、コロナ禍で延期となり、待ちに待った今日でした。
幼少の頃からの興味がそのまま繋がって、文化人類学に進み、クントゥルワシ、パコパンパなど古代遺跡の発掘と研究に情熱を注いでいらっしゃる、そのエピソードの数々に、おおいに盛り上がりました。
さすが、関先生のお話の上手さに、私たちはぐいぐい引き込まれ、仰天したり、大笑いしたり、感動で胸を熱くしたり。
すばらしい時間でした。
ナスカの地上絵を巡る、私の活動を応援し、力を貸してくださった、大貫先生、加藤先生、坂井さんにも再会し、大興奮の1日で、話しても話しても話し足りない。
ああ、関先生のお話に触発されて、私もまた勉強したくなりました!
2022年11月5日

最高に、楽しい1日でした!
日本一のおもしろ消しゴムメーカー、イワコーさんに、久しぶりにお邪魔したのですね。
創業者の岩沢善和さんに、またお会いしましょうと、お約束していたにもかかわらず、このコロナ禍で延び延びになってしまっていて、感染者数が落ち着いた、このタイミングで、埼玉本社、工場をお訪ねしたのでした。
社員の皆さんの大歓迎を受け、貴重な消しゴムをたくさん見せていただき、消しゴムがまさに出来上がってくる工場も拝見して・・・。
ああ、こんなステキなことって、あるでしょうか?!
岩沢さんは、お肌もピカピカで、お元気で、88歳になられたとは、とても思えません。
消しゴムへの情熱を、熱く語ってくださいました。
次々に、新しいアイデアが湧いてきて、もう止まりません。
1〜2時間の予定だったのに、5時間も話し込んでしまいました。
その様子は、写真の整理がつき次第に、インスタにアップしようと思いますので、どうぞご期待ください〜。
2022年10月21日

ああ、なんて嬉しいことでしょう!
コロナ禍を超えて、3年ぶりに、ラ・メゾン・デュ・ショコラの新作発表会が、開催されました。
どこよりも早く、パリから、シェフショコラティエのニコラさんも、来日。
久し振りに再会して、おしゃべりを楽しみ、すばらしいひとときでしたよ!!
クリスマスも、バレンタイン・コレクションも、ニコラさんの腕が光る力作揃い。
私は特に、ラ・メゾン・デュ・ショコラの、歴史と伝統を感じさせる、気品があって、繊細かつダイナミックなクリスマス作品が大好きなんです。
今年もさっそく、ステキなアドヴェント・カレンダーを予約しましたよ。
インスタグラムに、写真付きでご紹介しようと思いますので、どうぞご期待ください。
2022年10月12日

なんて、ステキなことでしょう!
先月末に、岸惠子さんのトークショーに出かけたお話を、ここにご報告しましたよね。
実はその会場で、「岸惠子自伝」のサイン本の販売があったのですが、長蛇の列ができていて、私は手に入れることができませんでした。
でもその後、どうしても諦めきれず、厚かましいことに・・・直接、岸さんにお願いしてしまったのですね。
9月の前半は、来日したお嬢様とご一緒と聞き、お邪魔してはいけないと、落ち着かれたころに、お手紙を送らせていただきました。
そうしたら、驚くことに!
1週間もたたないうちに、美しいサインの入った御本が、届いたのです。
ご丁寧なお手紙と、さらに3冊の著書も、同封されていました。
全てに、サインを入れてくださっています。
ああ、嬉しい、嬉しい。
改めて、岸惠子さんという女性の、優しさ、飾らないお人柄、すばらしい人間性に触れた思いです。
飛び上がって喜び、すぐにお礼状を書きました。
私は岸さんの、お洒落で心地よいリズム感の文章の、大ファン。
ありがたく、大切に、楽しませていただきます!!
2022年9月29日

日本補聴器工業会のプレスセミナーに、スピーカーとして出演しました。
面白かった〜!
振り返れば、このコロナ禍で、大勢の人が集まる場所で話をする、という機会は、ことごとく奪われていましたから、「ショコラ・エ・ショコラ」の講演会以来、約8ヵ月ぶりのことですね。
やっぱり、いいですね〜、皆さんの前でお話するのって!

実は私にとって、補聴器は、子供の頃から身近な存在です。
古い記憶でいうと、祖父が難聴で、孫が訪ねて行くと、大喜びで補聴器を付けて、一緒に遊んでくれたのですね。
学生時代、尊敬する先輩が、重い腎臓病を患い、薬の副作用で聴力に障害が出ました。
私が度々お見舞いに行くと、補聴器を付けて、長々と話し込んだものです。
最近の話では、難病のため、補聴器を使いながら、意欲的に創作活動を続ける、アーティストの友人がいます。
彼女たちにとって、補聴器は体の一部であり、外の世界と自分を繋ぐ、かけがえのないプレゼント、希望、だったのだと思います。
私ももう高齢者ですから、老眼鏡と同じように、補聴器を使う日が、遠くない将来訪れるでしょう。
補聴器は、私たち人間の生活を便利に豊かにしてくれる、すばらしい発明品だと思っています。
セミナーでは、私は、AIを活用した補聴器の可能性や、補聴器をもっと親しみやすいものにするためのヒント、ネーミングやデザイン等について、お話しました。
「話す、聞く」ことを職業としている立場のプロとしての経験や、高齢者(私はもう、70歳!笑)としての生き方や楽しみ方にも、話題は及びました。
ああ、ホントに楽しかった!!
こうしたセミナーをきっかけに、より多くの方が補聴器に興味を持ってくださり、理解を深めてくださったら、ありがたいですね。
個人的にも、またこんな機会が増えてきたら、嬉しいなあ、と足取り軽く帰宅しました。
2022年9月16日

クリエイティブ・ディレクターの小池一子さんが、伊丹十三賞を受賞され、国際文化会館にて、贈呈式が執り行われました。
小池さんは、田中一光さんや三宅一生さんらとともに、時代を牽引してこられた方です。
パルコ、西武百貨店、無印良品・・・。
広告デザイン界に革命を起こし、私もその美しい衝撃の大きな影響を受けました。
「フリーダ・カーロ展」を始め、多くの展覧会の企画で、私たちを魅了し、「佐賀町エキジビット・スペース」では、先鋭的なアートの世界を展開されました。
疾走する美意識に、ああ、これが我らが時代だと、私は胸を震わせていたのです。
お会いすればいつも、とても優しく、チャーミングな方で、小池さんはずっと、私の尊敬する大先輩でした。

会場にきっと、イッセイミヤケをお召しでいらっしゃるだろうと思って、私もイッセイの黒のドレスを選んでいきました。
想像した通り。
小池さんは、イッセイミヤケの最新のコレクションを、最高にカッコよく着ていらっしゃいました。
私のは、もう10年以上も前の作品。
(お気に入りの一枚で、こういうときのために、大事に持っているものです。)
新旧のイッセイミヤケを着て、並んでいる私たちを見て、空から、イッセイさんも喜んでくださっていたことでしょう。

受賞のご挨拶のなかでも、イッセイさんの話が。
「今でも、電話をかければ、すぐ話せるような」
と、小池さんは感じていらっしゃるそうです。
「イッセイは太陽で、私は月だった」
とおっしゃった言葉に、胸がいっぱいになりました。

小池さん、これからも、なお一層お元気で、いつまでも、私の憧れでいらしてください。
2022年9月5日

長引くコロナ禍で、劇場に足を踏み入れるのは、なんと3年ぶりのこと。
慎重な私が、それでも、どうしても、と出かけたのは、岸惠子さんのトークショーがあったからです。
場所は、新宿文化センター。
ピナ・バウシュの東京公演は、ここで行われることが多かったため、私にとっては、勝手知ったる、懐かしい劇場です。

私は、もう40年来の岸さんの大ファン。
お仕事でご一緒させていただくようになってから、ますます大好きになりました。
聡明で、美しくて、行動力があって、ドラマチック・・・!
こんなカッコいい日本女性が、他にいるでしょうか?!
今回のトークショーも、まるでジェットコースターに乗っているような、ワクワク心弾む展開でした。
自慢のお孫さんにエスコートされて登場された岸さんは、90歳におなりになったとのことですが、いえいえ、とても信じられない。
ピンと背筋を伸ばし、美しい身振り手振りで、軽快にお話なさるようすは、とてもエネルギッシュで、若々しい。
時に、
「あの方、何ておっしゃったかしら、お名前が出てこないわ」
「あら、何の話をしようとしてたんでしたっけ?」
なんてこともありましたが、そこがまた、チャーミングなんですよね〜。
私もすでに、人の名前が思い出せないことなんて、しょっちゅうです(笑)。
岸さんのお話に、力をいただいて、
「私も、ガンバロウ」
と足取り軽く帰宅しました。
いつもなら、終演後、楽屋にお邪魔して、ご挨拶させていただくのですが、コロナ禍のため、面会も差し入れも、今回は叶いませんでした。
仕方がありませんよね。
コロナが一段落したあと、また笑顔でお会いできますことを、心から楽しみにしています。
2022年8月30日










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「虹には雄と雌がある」「薔薇色の秘密」「バカにつける薬」など。



「ぼくは おおきな くまなんだ」
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大きな毛むくじゃらのクマに変身した、ハンス少年の、愉快で愛らしい冒険物語。
ヤーノシュ作、くすたえりこ訳の絵本です。



「うさちゃんのニュース」
(ほるぷ出版)

とうとう最後に、うさちゃんが見つけたステキなものは?!
心があたたかくなる、優しい絵本です。
ボーンスタイン作、くすたえりこ訳。