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ドイツから、友情のプレゼント


ドイツから、国際小包が届きました!
箱のなかには、赤い紙に包まれて、赤、青、オレンジのリボンをかけた、美しい3つのボックスと、メッセージカード。
わ〜っと歓声を上げてしまいました。




中央のカラフルなボックスを開けると、中からは、またもうひとつ、華やかに赤いリボンを結んだシルバーの小さな包みが!!




その丁寧な包みから出てきたのは・・・なんともクールな、PCのキーボードの、消しゴムでした!!!


青いリボンの小さなシルバーの包みからは、パープルのネズミさんの消しゴム!
(きっとドイツで人気のキャラクターなのでしょう。)



赤いリボンの細長いシルバーの包みからは、グリム童話、白雪姫に登場する7人の小人の、黄色い消しゴム!!




3つの消しゴムの、プレゼントだったのです!!!




送ってくれたのは、私の敬愛するピナ・バウシュの作品の舞台に立っていたダンサー、フランコ・シュミットと、ルッツ・フェルスター。
フランコは今もピナのカンパニーで活躍しています。


フランコ・シュミット


ルッツはフォルクヴァング芸術大学の教授を務めたあと、現在はソロで活動しています。


ルッツ・フェルスター


ふたりとも、長い付き合いです。
毎年のように、ピナ公演が終わったあと、パリやヴッパータールでご飯を食べたり、世界最大のビール祭り、ミュンヘンのオクトーバーフェストでも、みんなと一緒におおいに盛り上がったものでした。


ルッツと、パリにて
フランコと、オクトーバーフェストにて


ルッツとフランコは、消しゴムコレクターの私のために、なかなか手に入らない面白いドイツの消しゴムを見つけて、贈ってくれたのです!!!
中央の箱に、「Happy Birthday」とある理由が、やっとわかりました。
彼らは、私の誕生日が1月12日であることを、勿論知っていて、お祝いのEメールも受け取っています。
このプレゼントも、それに合わせて準備してくれたものなのでしょう。
しかし、厳しいロックダウンのさなか、ドイツの小さな町から国際小包を送るのは、難しかったと思います。
いくらか事態が落ち着き、確実に荷物が海外に届くことを確認するのに、2ヵ月も待ってくれていたんですね。
きれいなお花のカードに踊っている文字、温かなメッセージを読んで、胸が熱くなりました。
ありがとう、ルッツ!!!
ありがとう、フランコ!!!


実は、コロナ禍の厳しい日々のなか、昨年12月には、ピナ・バウシュのゼネラル・マネージャーだった、マティアス・シュミーゲルトが、私を元気づけるために、ドイツならではのクリスマス・スイーツを送ってくれました。


シュトレン、レープクーヘン、クリスマス・クッキーなど、
美味しいクリスマスのお菓子が、どっさり!


30年にも及ぶ友情に、感謝するばかりです。
改めて、ありがとう、マティアス!!!


ヴェネツィアにて
マティアス宅の食事会。
ピナ、マリオン(コスチューム・デザイナー)、
ルッツ(ピナの片腕であり、スターダンサー)という、
すばらしい顔ぶれが揃いました。
美しい思い出!



ピナ・バウシュが創作を共にしたメンバーやダンサーたちならではの優しさ、細やかな心配りに、私はいつも、大きな力をもらっています!!!


2021年3月12日  

楠田 枝里子