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生駒編集長からのプレゼント


5月の末、ヨーロッパから帰ってくると、私のデスクの上に、膨らみのある白い封筒が届けられていました。
何かしら、と差出人を見ると、「マリ・クレール」の生駒編集長からの包みです。
中を開けると・・・まあ、なんて嬉しいんでしょう!
ぎっしりときれいに詰められた、消しゴムの数々!!




まだ私も持っていない、シュウマイや炒飯、どらやきに、歓声をあげてしまいます。
濃く煎れたお茶がまた、ステキ!
「充電野菜」や「虫武者」「カニピース・ソーダ」も、洒落がきいてて、なかなかいいですねえ。
さすがに敏腕編集長、消しゴム選びのセンスも抜群です。
すばらしい思いがけないプレゼントに、心から感謝。

この消しゴムたちは、イワコーという埼玉県のメーカーが製作したものです。
独特のこだわりと情熱を持って、消しゴムを作り続け、多くのヒット作を世に生み出してきました。
実は、社会の経済状況と、市場に出回る消しゴムの面白さとは常に連動していて、景気が悪くなると、消しゴムの出来もよくなくなるものなんですね。
ふんだんにお金が使えたバブルの頃には、あっと驚く愉快な消しゴムが次々に発表されましたが、バブル崩壊後は、なかなか遊びのある作品が出回らなくなりました。
しかし、そんななかでも、もっとも奮闘していたのが、イワコーだったのです。
消しゴムによほどの愛情がないと生まれ得ない飛び切りのアイデア、粘りのある仕事ぶりに、私もずっと敬意を表してきました。
今回また改めて、大きなエールを送りたいと思います。


2007年6月18日  

楠田 枝里子